題 名 [夜間練習]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト この熱意は今どこにw
題 名 [羽シルエット綺麗]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 枝に停まる寸前の一瞬です、上手く撮れたと自負してます。
題 名 [僕も撮って~]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 満開の河津桜をバックに「写真とるの、僕も一緒に撮って~」
題 名 [誰か見てる?]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 旨そうなミカンだな、誰も見てない「ヒヨドリが直ぐ来るからナ」
題 名 [アーチ越しの桜]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 南関東の昨日は気温20度と初夏のような容器になりました。
渋っていた桜も一斉に咲きそろってきました。
題 名 [みなと公園の桜]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 京葉線千葉みなと駅から1分の位置にあります「みなと公園」の枝垂れ桜が見事でした。
題 名 [池えの映り込み]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト
題 名 [狐の嫁入り1]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 善光寺街道旧青柳宿で7年に1度の奇祭「狐の嫁入り」が行われました。
住民一丸で、観光客も多く盛り上がりました。
題 名 [狐の嫁入り2.]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 大きな岩を削り道を作った「切通し」の間を行列。四角の高下駄が珍しいです。
題 名 [狐のお嫁さん]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 男性のみのお祭りなので、お嫁さんは二十歳の男子学生です。
女性のように綺麗にお化粧していました。
題 名 [杏 (あんず)]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 杏(あんず)の白い花が春の空に輝いて居ます。
アンズの花言葉「乙女のはにかみ」は、桜より一足「はにかむよう」に咲くので言われているそうです。
題 名 [風光る]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 狸ばやしのお寺「證誠寺」桜を見に行き、ハラン(葉蘭)の植え込みに鈴蘭水仙(すずらんずいせん)
一株が小さく可愛いらしい花が春風に光っていました。
題 名 [春のいぶき]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 長楽寺庭園を散策、小さな池の端にぜんまいがクルクルと葉を 巻いて産毛に包まれ「春のいぶき」ですね。
題 名 [ユリカモメ]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 今頃は顔がもう少し黒くなっているかもしれません。背景の木は桜、今はもう満開かも。2月に撮影しました。
題 名 [氷川丸 のディナー表紙]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 戦前の氷川丸のディナーメニューの表紙です。知人の資料を見させて頂きました。
戦後のもありました。今は山下ふ頭に係留、一度だけ乗船した事があります。
題 名 [氷川丸のディナーの内容]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 1937年7月2日(金曜日)のメニューです。内容は良くわかりません。
題 名 [かぶと踊り]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 船木地区の農民たちが兜山に雨乞いしながら踊っていた、かぶと踊り伝統芸能になっている。
(先週投稿、角野船木線道路開通式のイベント撮影)
題 名 [しぐれ桜]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 金比羅山満願寺境内に咲いている しぐれ桜はエドヒガンとヤマザクラの交配されたもの、
親木は石垣の上樹齢200余年は淡紅色、子木は樹齢100余年は純白の花が咲く。
平成21年3月、弥山の七不思議、時雨桜の後継として宮島大聖院へお嫁入りされました。
題 名 [あれ!! しくじったかな!!]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 綺麗な早乙女がさなえを植え始めた その瞬間一人の早乙女 あれ!! しくじったかな!!
不自然にも両膝すぼめて何してる?? 水鏡にも写ってるよ(笑い)
大学生の練習風景でしょうか!!
この頃はこんなにするんですね。
小生の時代はもっとハードな練習でみんな競争意識がみえみえでした。
[羽シルエット綺麗]はグッドタイミングでよい所を撮られましたな。
メジロの目も撮れており羽模様も上手く撮れております。
[僕も撮って~]は若いご夫婦がスマートフォンで写そうとする躾の良い愛犬もお決まりポーズで目線を配しておりお題通りの作品に仕上がっております。
[誰か見てる?]はご自宅の庭へ準備されたミカンの餌を食べにやって来たメジロ 勝手知った庭でしょうが先ず食べる前に誰か見ていないか用心してる目つきなり。
どれも良いところを撮られた作品と思います。
南関東の身近な所には被写体によい所がありますね。桜が咲けば直ぐに行ける [アーチ越しの桜・みなと公園の桜・池えの映り込み]などなど小生も遊びに行ってみたくなりました。
そんなに心休まる所と思えます。
狐の嫁入り讃題とも背景よく選ばれて画像もしっかりと綺麗に撮られております。
私も高知の御田植祭いった折に隣町で狐の嫁入りが夜、催しされると聞かされました。
来年は撮影に行ってみようと思います。
春の花三題それぞれに美しさが表現されて綺麗に撮られております。
[杏 (あんず)]は杏の甘い香りが流れて来るようです。
[風光る]は散歩道などで良く見かける鈴蘭水仙ですが近年は何処の地にも増えて育ちやすく目にするとついつい撮りたくなる花なんです。
[春のいぶき]は長楽寺庭園の水際に咲いている風情あるところを撮られておりいい作品ですね。
背景に桜並木が見えます。
ユリカモメが撮られたのかなと思いました。
港や入り江近くでしょうか!!
[氷川丸のディナー]の資料を移されたのですか。古いものですね。
「春のいぶき」は好きな作品です。小川の潺とゼンマイの直ぐ横にチラッと見える若草?も春を感じる材料に成って凄く良い作品です。
でも私は「黒い顔をしたユリカモメ」は未だ見たこ事が無いので不思議に感じました。失礼な表現で済みません。種類が違うのかも。