
題 名 [ ムンクの叫び? ]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 妄想の作品です。

題 名 [ 初揚羽 ]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 小櫃堰公園を散策ツツジに「ナミアゲハ」が吸蜜してました。

題 名 [ ハエの交尾 ]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 小櫃堰公園でツツジでハエが交尾をしていました。
図鑑で調べたら普通に見られる「センチニクバエ 」でした。

題 名 [ 初トンボ ]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 長楽寺庭園で「シオヤトンボ」は今年の初トンボでした。
日本特産種でこの時期白い場所に留まる事が多い。

題 名 [ スジグロシロチョウの春型 ]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 長楽寺庭園でふあふあと「スジグロシロチョウ」が飛んでいました。

題 名 [ 青空に鯉のぼり ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 常念岳と菜の花を見下ろして鯉が元気に泳いでいます。

題 名 [ 強風に向かって ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト カラフルな鯉たちが雲一つない安曇野の青空を強風に向かって逞しく泳いでいます。

題 名 [ バイカイカリ草 ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 庭に咲いた花

題 名 [ ヒメライラック ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 庭に咲いた花

題 名 [ ユキモチソウ ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 庭に咲いた花

題 名 [ 茶摘み5人娘 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト ここは香川県三豊市高瀬まちの小高い山が続く茶畑です。
高瀬茶新茶摘みの5人娘

題 名 [ 正調 筏流し ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 戦後まもなく絶えた小田川の筏流しを再現する内子町の住民ら. 当時は 小田深山の木材を
3日がかりで肱川河口の長浜まで輸送、小田川では1日平均30組の 運航があったという。

題 名 [ 小田川の筏流し ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 小田深山の木材を組んで小田川を流している筏流しを昔ながらに再現しています。

題 名 [ オオデマリ ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 初夏の頃、ガクアジサイのように小花が集まった、まるで手毬のような形に花咲かせます。
花言葉「華やかな恋、約束を守って、約束します、天国」

題 名 [ アセビ(馬酔木) ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 足痺れ(あししびれ)が転じてアセビになったとか。馬酔木と書くが、
馬がこの木の葉を食べるか不明
雨の降る朝 拙宅の庭に咲いているものを撮影。

題 名 [ クロとシロ ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト アオサギとシラサギの棲家が隣り合わせになり、お互いに顔を突き合わせている。
何をお話ししているのでしょう? 仲良くしようね!! と聞こえるようだね?
このところ、連日晴天の朝は早朝暗闇から出かけての撮影である。

題 名 [ 巣作り ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト シラサギもどの仲間たちもせっせと木の枝咥えて運び巣作りが忙しい春である。
石碑とおもいますが、着眼点が
いつも凄いです。
とらえて素敵です。
春から夏へ変わり目の季節ですね。
わが庭にどんな蝶が来るか楽しみに
私も待っています。
おちそうです。
ヒメライラック 色合いが美しいです。
香りがただよってきそうです。
ユキモチョソウ まむし草に似ていますね。
真ん中に真っ白なおもちぷるんと可愛らしいです。
黒い苞に包まれて白色が映えています。
中はどうなっているか割ってもみたい気がします。
小田川の筏流し、何処から撮っておられるのでしょう!
曲線描いて一人づつ乗って操って川下る一瞬とらえて
初夏の見事な風物堪能させていただきました。
茶摘み娘さん、少しご年配の方たちですが揃いの
衣装で明るく花そえておられます。
もう新茶の季節なんですね。
旅先で難しい石碑を見つけられて撮られたのですね。
石碑に愛着もたれて趣味で撮り歩かれる人もいると言いますが解読するのは難しいでしょう。
小生も何と解読すればよいのか思案しています。
西条市は青石の名産地ゆえに田中角栄総理の時代はよく大きいのが売れましたです。
大きな御殿の様な屋敷の柱の下に青石を敷き込んで使用されるそうです。
春の虫をたくさん集められましたな。
蝶を入れて標本づくりでもされるのでしょうか!!
ハエは両足両手合せて顔を洗う仕草とか交尾など日当たりの暖かい所などで交尾しているところはよく見かけます。
「青空に鯉のぼり」はよく似合いますね。
山に白く残雪あって風に吹かれて泳いでいる鯉のぼりはとても気持ちよい情景ですね。
男児の節句に風邪で鯉のぼり泳いでいるのが一番ですよ。
何時の季節にも ロビン ですさんのお庭には何かしらの花が咲きほころびる気持ちが和らぎます。
この花の中で小生の大好きなヒメライラックが見られました。盆栽に熱中している頃に札幌市でライラックの盆栽を観てからお気に入りになりました。
その頃に山歩きでユキモチソウを庭に植えたものが今でも毎年 花咲かせています。
バイカイカリ草は色鮮やかで余り目にされず珍しいのではありませんか。
普通の白いイカイカリ草はよく目にいたします。
ご鑑賞とコメント頂いてありがとうございます。
小田川の下流域に架かる橋の上に4時間半前から場所取りして狙いました。
[正調 筏流し]はF2.8 200mm×2.0でズームアップして
手前の[小田川筏流し]は藤の花の下を通り過ぎる時に広角F2.8 24-70mm で撮りました。
四国四県は5月のゴールデンウィーク期間中イベントばかりで賑わいます。
茶摘み娘さんは地元の大学女学生さんたちでした。
あれもこれも純情な字学生だから指示通りに仕草してくれました。
全国のJR駅にポスターとして掲載されるでしょう。
観られたらご一報ください。
妄想の作品とのことですが、「ムンクの叫び」そのものも何を叫んでいるのか凡人にはとても理解し難いですね。
石碑に掘られた文字はとても判読できませんが、凡人と違った感性の貴兄に拍手です。