
題 名 [驚きの表情]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 突然カメラを向けられた時の驚きの表情に見えましたw

題 名 [仲秋の富士山]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 最近の天気や視界の悪さを考えれば富士山を撮れただけで良かったと思っています。
ダイヤモンド富士が見られる日が近付いて来ました。見られれば良いなと思っています。

題 名 [バッタの時節]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 富士山を撮った帰り道、土手を走っていたら何か気になる物が目に入りました。
10メートルくらい走り過ぎてやはり確かめようと思い戻ったらオンブバッタがいて撮り
ました。

題 名 [もう来たの!]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 14日に近くの公園で2羽それらしき姿を見ましたがハッキリせず。
次の日に望遠の効くコンデジを持って見に行きました。去年は何時頃だったか覚えてい
ませんが冬鳥一番乗りです。

題 名 [実りの秋]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 古民家風の建物がある安曇野らしい風景です。こちらは今回の台風の被害もなく良かった
です。皆様のところは如何でしたか?

題 名 [収穫直前]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 安曇野は米どころで、広々とした稲田が続いています。今は稲刈りがもっと進んでいま
す。

題 名 [仲秋の善通寺三重塔]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 真言宗総本山善通寺は四国霊場第75番札所弘法大師空海の生誕の地でもあります。

題 名 [三重塔と仲秋の名月]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 善通寺の三重塔で見た仲秋の名月である。

題 名 [鴨池海岸に沈む夕日]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 今治市大西町鴨池海岸に沈む夕日、2015,10,23撮影

題 名 [名 月]
投 稿 者 ロビンです さん
コ メ ン ト 名月の撮影です。

題 名 [赤花鈴懸]
投 稿 者 ロビンです さん
コ メ ン ト 自宅の庭に咲いている花です。

題 名 [ケイトウ]
投 稿 者 ロビンです さん
コ メ ン ト 自宅の庭に咲いている花です。
若い樹木今まで育つ家庭で枝が切り落とされた後に大きくなって植えられている場所によってはこんなに木の節が幾重もの隣り合わせて来ると目にすると複雑な気持ちなります。
本当に驚きます。
秋の季節なりますと色々な場面が目に入り撮影するのが楽しみながら写しているようにも感じます。
自転車で秋の野巡り周りの風景撮影楽しいですね。
色々とありがとうございます。
秋の風景絵になります。
綺麗に秋の空 雲が奥行き感あって綺麗です。
何処までも稲穂の実りなびく田園が広く見えます。
使用するレンズは広角レンズでしょうね。
台風14号と中秋の名月やお天気が悪かったもので四国は名月や夕日が見えませんでしたので掲載画像は少し以前の画像掲載となりましたことお知らせいたします。
綺麗な名月を縦撮りで写されて素晴らしいです。
残りの投稿枚数御座いましたらご送付お待ちしております。
[赤花鈴懸]は風のある中での撮影のご様子がよく分かります。揺れているものもいいものですね。
確かにびっくり顔ですね!
*イゴマさん
すすきと富士山、取り合わせが素晴らしいです。
秋らしいですね。
オンブバッタに愛用の自転車いれて
楽しい作品ですね。
もう冬鳥が来ているんですね。
*すばるちゃんさん
仲秋の塔、きらきら輝いて美しい!
塔と月がお見事。
赤く大きな夕日に二人乗った船、構図が
素晴らしいです。
*ロビンですさん
名月お見事撮影ですね。
ススキが効果的です。
鈴懸の道という歌がありますよね。
初めて花を見ました。
ケイトウも鈴懸と同じような色ですね。
皆様へいつもコメント有難うございます。
イゴマさんへ
バッタの時節の背景の自転車に物語を感じます。
あずみんさんへ
実りの秋は本当に季節を感じさせてくれます。
すばるちゃんさんへ
鴨池海岸に沈む夕日は手間の海への映り込みがいいですね。
ロビンですさんへ
名月を見ながら一杯飲むのを乙ですね。
鳴尾浜さんへ
太い樹木の枝を払った跡でしょうが、表情が面白いですね。
イゴマさんへ
仲秋の空の下、自転車を走らせながらオンブバッタを見つけるとは目が良いのでしょうね。
猛暑が去ったばかりですが、もう冬鳥が飛来するのですね。
あずみんさんへ
田んぼの真ん中にポツンと一軒家、こちらでは見られなくなった風景です。
すばるちゃんさんへ
遠い昔、四国を訪れた際に善通寺に立ち寄ったことがありますが、当時はフイルム写真で手元になく懐かしく拝見しました。
真っ赤に燃える太陽の下で釣舟でしょうか?
うっとりさせられる風景ですね。
コロナもあり、最近は止むを得ない時以外は外出しませんので、珍しくもない花ばかりで恥ずかしい次第です。