
題 名 [人生上り坂]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト こんな時代もありましたねw

題 名 [アシタバ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 明日葉は何十年になりますか、庭に自生し5~6月をピークに沢山収穫できます。
カリュウムが豊富で、八丈島や伊豆の諸島では高血圧の人が少ないと言われています。
その明日葉も3~4年しますと花が咲きます。その花が実を付けて一生を終わります。

題 名 [ ネ ム ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト

題 名 [ 仙人草 ]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 散歩道の垣根に仙人草(せんにんそう)が蔓を伸ばして先々で真っ白な花が咲いて居ます。

題 名 [ ツ ル ボ ]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 稲荷神社の斜面にツルボがにょきにょき背比べ蜂が蜜を吸いに飛んでいました。

題 名 [ ミツバチ ]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 変わり映えのない写真ですが、ミツバチは好きな被写体で、いるとどうしても撮りたくなります。

題 名 [ 白い波飛沫 ]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 背景に船などがあれば良かったです。お昼近くで大きな群れはやって来ませんでした。

題 名 [ 姨捨棚田 1 ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 千曲市の姨捨棚田です。収穫も間近です。先には善光寺平が広がっています。

題 名 [ 姨捨棚田 2 ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 姨捨棚田は日本の棚田百選の一つで、国の「重要文化的景観」に選定されています。
1500余りもの棚田が現在も保全されています。

題 名 [ 初秋の朝陽 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 台風が四国の太平洋沖を通り過ぎた翌々朝、朝陽昇りはじめると初秋の雲空を思わせる空が見えたので
すぐさまカメラを持ってバイパス歩道橋まで走り撮る。

題 名 [ 蜜吸う熊蜂 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト クマバチ(熊蜂)は日本固有のミツバチ科のハチ。大型で羽音も大きいために恐れられていますが、
温厚な性格で攻撃性は無い。メスは刺針を持っているが、つかんだり巣を脅かすことが無ければ
刺すことは無く毒性はありません。
人生上り坂、子供の頃は階段なんてへっちゃらと駆け足の登って行く姿は微笑ましいです。
以前現役の頃、立山の黒部ダムの階段と山形の山寺の階段に膝がガクガクになりました。
秋の長雨も一息つき曇り空になりました、撮影にはいい条件です。
仙人草は9月2日に撮影しました。遅咲きではないでしょうね、仙人の髭は。見られませんでした。
ツルボは雨上がりに背比べしています、その土地土地で色が変わるようですね。ぎっくり腰を発症されてお見舞い申し上げます。
小生も腰をひねった、ものを取ろうとしてしゃがんだときにやっちゃいます、病院でコルセットで強く巻いて居ます。
暑いさなかコルセットはきついですね。明日葉は見たことが在りません、栄養豊だそうですね。
合歓の花は8月上旬里山でドライブ中に見かけました。
お大事にして下さい。
田植え前の水張った田に月が「田毎の月」
として有名です。
まだ行ったことありません。
冬の棚田もいいそうです。
今は観月の催し最中です。
この棚田は起伏あって枚数多く保全されて
見ごたえがあります。
コメント有難うございました。
私も変換ミスしたりしております。
ミスはつきものとシニア同士大目に見て頂き
ますように皆様にお願致します。
最近目が霞んで困ります。
各駅停車撮影の定例会参加しましたか!!
よい所へ行かれましたですね。
面白く根気強く参加して被写体見つけましょう。
次の素材を楽しみに期待させて頂きます。
腰が疲れているから思わぬ時にギィクリ腰ご用心して下さいませ。
当座は痛いでしょう。我慢に我慢で養生一番・・・
昨日は定例月一の各駅停車撮影旅に行きましたが、
腕がないのか素材が見つけられずに退散しましたw
来月がんばるぞw
明日葉庭に自生していますので、折に触れて食しています。
ネムは綺麗ですが雨に合うとアウトですね
してしまい失礼しました。
最近ボケてきているようで時々ミスを重ねてしまい
申し訳ありません。
お元気ですね。
月曜日にギックリ腰を再発してしまい、暫くは我慢の毎日です。
千葉にも大山千枚田と言う棚田がありますが、規模はとても及びません。
このような棚田で田毎の月が見たいものですね。
のでそこここに見られるようになりました。
アオバトは相変わらず波しぶきと戯れているようですね。
これ以上を望むのは贅沢でしょう。
さくのですね。
花も綺麗ですが、終わった後の綿毛が仙人の髭の
ようで楽しみですね。
ルツボにもいろいろ種類があるのですね。
我が家のは濃い紫色ですが、淡い色も綺麗ですね。
素敵な被写体に素敵な表題流石ですね。
きつくても上り坂の先には夢がありますが、爺さんは
もう下り坂しかありません。
月曜日にまたまたギックリ腰をやりまして、毎日忍の
一文字です。
民間療法で手首に葉を張ると水ほうが出来るんです。
ですので余りすすめられませんが、その水ほうが取れると
喉が一生腫れないという療法なんです。
効いたかどうか忘れてしまいましたがやってみた事あります。
棚田は今が一番美しい時期で全国の中でも大きな棚田に
入ると思います。1500枚ですので。
俯瞰するいい場所偶然発見しましたよ。
ご訪問頂いて観て頂きコメントをありがとうございます。
9月は雨が多く降るとの天気予報でありますが短期間に続けて来る台風 日本列島の太平洋側や沖縄周辺の海水温が高くて台風が発生し易くなっているらしくこの先心配です。
「朝焼けと日の出、空にも異変が見られ」昨年までとは色合いも違うので撮りながらも受ける感動も少ないですよ。
サルスベリ咲くといつも熊鉢や黄金虫が多く集まるのです。
こちらを向いて羽広げて飛んでくれればよいのですが撮ろうとすれば直ぐに体を入れ替えてチャンスが上手く合いません。
ご鑑賞頂いてありがとうございます。
「秋の長雨」秋の梅雨と地方では言われますが今週一杯は雨ばかり撮りに行くことも出来ずどうしましょうかね?
仙人草は、夏が過ぎたので秋に向けての草刈で見られなくなっても残念だが仕方ありませんよ。
楽しませてくれてありがとうございます。
信州の秋の風景「姨捨棚田」ロケ-ションが素晴らしい場所から俯瞰撮影、奥行き感があって素晴らしいです。秋の年暦の写真にぴったりですね、稲刈りの様子も良いですね。
棚田風景見せていただき有難う御座います。📷。
千葉県では「おだがけ」言います。🌾
今日はキバナコスモスに蜜蜂素敵な一枚です、蜂の眼にキャッアイが入り生き生きとしたミツバチ、花びらに陰が映り陽の高さも感じられる一枚ですね。🐝👏
太平洋の白波を強調して、アオバトの躍動感が表現されていています。
今年は🌀が多くやってきます、朝焼けと日の出、空にも異変が見られますね、綺麗な朝焼け良いですね
百日紅の白花にクマバチの飛来にシャッタ-チャンスが良かったと思います。百日紅の白さが素晴らしいですね。👏
今日は
秋雨前線が活発です。
仙人草は此方でも珍しい植物で触るとかぶれると言われています、薬で使用されるのは、知りませんでした、昔「🐎食わず」と聴いて居ました。
ツルボに小さな蜂が揺れる花穂に飛んで来て蜜を吸いに来てました、動画も撮りました、NHK○○|投稿DO画にupしようかな思っています。📺
今日は秋の長雨になりました。
仙人草は、花の終わりに髭が伸びて来るのですが、先日見に行き刈り取られて枯れていました。
詳細は下記をご覧ください。
仙人草 (せんにんそう)
http://www.hana300.com/sennin.html
ツルボは秋雨が降る頃あちらこちらからにょきにょき芽を出し紫色の花を咲かしてくれます、秋が本格になったと感じる頃ですね。
バイパスに架かる歩道橋に上がって幾重にも重なる山並みの上から朝陽が力強く上り始めたところを山並み幾重にも(下段)入れるよりも空の秋雲を広く撮った方が生きて来ると思い上段に力点を置きました。
サルスベリに熊蜂ではサルスベリが白飛びしないように気を付けて撮影。
「姨捨棚田」の縦横どちらでも薄暮の時間や19時から星空など入れて撮れば大変良い棚田原風景が撮れるのではと思います。
ありがとうございます。
真っ赤な雲に黄色の太陽、山並み
黒くコントラストが美しいです。
ウマバチが白い百日紅に、背景青く
美しいです。クリアですね!
スズメバチと違って毒性ないんですね。
コメント有難うございます。
横の方がスケール大きな棚田にみえますね。
縦は橋入れてみました。
県下一大きな棚田です。
ミツバチ止まって陰もくっきり写ってます。
波の飛沫と鳥の群れ、どどーんと波の音が
聞こえてきそうです。
白い花こんなに綺麗なんですね。
息子の扁桃腺炎治療に手首に張った
思い出があります。
ツルボは下から順に咲いて可愛らしいですね。
成長が早いんですよね。
こちらでも苗うられます。
寒冷地なのかうまく育ちませんでした。
白い小花が咲くんですね!
健康に良さそうで庭から無農薬で摘めるのが
いいですね。
ネムの花は扇形で根元白く夢みるごとく
美しい花ですね。
洋服が自由でカラフルです。
人生上り坂のタイトルが下り坂のシニアには
羨ましい限りです。
「姨捨棚田」が善光寺の街々を臨む原風景は素晴らしい景観ですね。流石に棚田百選に選ばれるだけあって何度見ても綺麗で感心させられます。
縦撮り・横撮りありますが横撮りの方が棚田の起伏が盛り上がって実りを反映して居る様に感じるので大好きです。これからの稲刈り風景も良い作品が撮れると思惚れます。
見せて頂いてありがとうございます。
ミツバチの目をよく見ると輝いていますよ。
大好きな花の蜜が目前にあるから急いでいるのでしょうかね。
「白い波飛沫」は数多くのアオバトが押し寄せる波の飛沫で逃げようと飛び跳ねている。
とてもいい光景を撮られていますね。
少し白飛びをしていますね。
この様な被写体撮影の時はPLフィルター装着または白い時は暗い方へ補正するともう少し飛沫が協調されて撮れますよ。
「仙人草」は珍しくあまり見かけませんがツルボなどと同じような環境に育つのでしょうか。
ツルボは繁殖力旺盛ですから沢山群れになって咲いているのを見かけます。
「アシタバ」は数年前からスーパーに陳列されて売られているのを目にするようになりまして初めて見た時は何だろう? 食べれるものかな? 等と思案もしたこともあります。
その後、畑でも作られておりましたが最近は植えられているのも目にしなくなりました。
「ネム」の花は川の堤防を歩くと大きく成長して夏にはピンクに白色交じりの花がフワフワ咲いて目にしますが雨が降ればベッタリ無残な花姿。
題名 「人生上り坂」と上手い事付けられましたですね。
これ以上の題名ないでしょう。