
表 題 夕日に染まる白山
投 稿 者 太っちょ猫 さん
コ メ ン ト 12月7日 PM 4:30 木場潟西園地より「日本百名山」の著者・深田久弥氏は、
郷里の石川県大聖寺から眺める白山をこよなく愛していました。
そして日本海に沈む太陽を受けてバラ色に染まった白山を「美の究極」と表現して
いました。

表 題 卯の助走
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト

表 題 バンザ~イ
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト

表 題 以心伝心 Part 2
投 稿 者 風の柳 さん
コ メ ン ト 青鷺の飛躍 調整池で約1年ぶりの再会で青鷺も発見心の中で[飛べ]と念じたら
飛んでくれました?
ワイプはピンボケですがズームしてみました。

表 題 菊
投 稿 者 ロビン です さん

表 題 薔薇
投 稿 者 ロビン です さん
石川県白山市と岐阜県大野郡 白川村にまたがる、標高2,702mの山である白山は日本海から吹きつける雪で真っ白くなり晴れた夕暮れ時は赤く染められて自然の織り成す風景が綺麗ですね。
綺麗ですね。当市に白山神社があって毎年、白山参りに一行が言っております。
表題が卯の助走で投稿されたのですが 背後からの姿形観ていると鵜の様には思えません。
愛媛の肱川や加茂川等に生息しているカワウは首が長くて一目で鵜だと判るんですよ。
滑走は何百メートルほどするのでしょうね。
Part 2も第一作と同じく白鷺でしょうか!!
翼が左右に広いですね。
今日は以心伝心が水鳥たちに心が伝わったのかロビン様の卯の助走に始まり見事なバンザ~イを頂いて飛び発ち最後には以心伝心で舞い降りてくる。
お見事お見事で菊の花とバラの花が贈呈されました。
一つの物語で繋がったように思います。
今日は以心伝心Prt2へと見事な卯の助走上手くされて飛び上がったバンザ~イのカモメ君 等を祝うように菊と薔薇の花がめでたくも拍手で飾られたと思います。
何とか大題名が四苦八苦してつながったようです。
こちらには山がありませんので、ただただ羨ましく拝見させて頂いています。
飛べとの一念が通じたのでしょうが流石です。
そちらでは鵜を卯と呼ぶのでしょうか?
山容はなだらかでグラデーッションの色合いが
美しいです。
私もいつか登ってみたいです。
山は眺めるばかりで自信ありませんが。
させて頂きました。
素晴らしい瞬間撮影で目が覚めました。
鳥音痴で「卯」か「鵜」か、単純に卯はうさぎ
なのでホップ、ステップ、ジャンプで因幡の
素兎の昔話連想してしまいました。
ロビンさんの花は目標にさせて頂きます。
飛んでいる姿が良くわかります。
なかなか飛ばないということですので、
幸運な瞬間でしたね。