さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

修道院暮らし・ホスピタリティ・一日の終わりに

2008-10-15 01:15:21 | くらし
今、女子四人部屋暮らしです。今世での修道院生活は、サービスの行き届いた、この病院での生活が用意されている・・・私の人生での望み・希望どおりに・・・・・かな?

生まれて(産まれて)初めて、病院のお風呂に一人で入り、垢を落としてきました。ホスピスの語源って「こういう感じナンダァ!」という気分で、病院のサービスを体感いたしました。
(この辺の主語、述語、目的・副詞、助・動詞全部が、全部めちゃくちゃナンダァ・ネ。)ふ~アッツイ!シ・ア・ワ・セ zzZZ

夕日がどんどん赤みを無くし闇があたりを覆っていきます。修道院(?)の暮らしは、痛みさえ酷く無ければ過ごしやすいのですが、悪い身体個所があるから入院している訳ですよね。ここは、ど・が付く田舎ですから、本当のホスピスなんてありません。え?私が創るの?そこまで、活動力はないと思います。でも、何かに押されるように拍車をかけられたら、そういう活動に走るのでしょうか?

コメント
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