う~~んとね、中学生や高校生の女の子たち(あ・・・男の子たちもいたっけ!)がボランティアをしている養護学校の運動会があり、行ってきました。
最初は、雨模様なので室内で開会式や応援合戦をして、途中・・徒競争から屋外に出て行き、最後まで出来ました。
魁ニュースに出たの・・・・あ、昨日のこと・・だったんだぁね!!
■ 秋田のニュース:移動厨房車で稲庭うどん提供 佐藤養助商店、福祉施設利用者に
稲庭うどんを製造販売する湯沢市の佐藤養助商店(佐藤正明社長)の移動厨房車が完成し、地域貢献活動の第1弾として20日、同市駒形町の老人福祉施設「ケアセンターいなかわ さにーぷれいす」(高橋みどり施設長)で利用者らに稲庭うどん100杯を振る舞った。移動厨房車の導入は、今年1月の大雪で同市稲庭町の総本店をはじめ各店舗への来客数が減ったことを受け、「雪などで外出が難しい人たちのために何かできないか」と考えたのがきっかけ。大雪、東日本大震災と暗い出来事が続く中、少しでも地域の人たちに元気になってもらおうと、福祉施設訪問など社会・地域貢献に活用することにした。移動厨房車は先月末に完成。2トントラックを改良し、車内には総本店と同じ設備が整っている。1回の移動で300杯ほどを作ることができる。20日は正午から総本店のスタッフ3人が調理。「さにーぷれいす」の職員のアドバイスを受けながら、利用者ごとにスープの濃さやうどんの量を調整し振る舞った。 (2011/05/21 10:03 更新)
最初は、雨模様なので室内で開会式や応援合戦をして、途中・・徒競争から屋外に出て行き、最後まで出来ました。
魁ニュースに出たの・・・・あ、昨日のこと・・だったんだぁね!!
■ 秋田のニュース:移動厨房車で稲庭うどん提供 佐藤養助商店、福祉施設利用者に
稲庭うどんを製造販売する湯沢市の佐藤養助商店(佐藤正明社長)の移動厨房車が完成し、地域貢献活動の第1弾として20日、同市駒形町の老人福祉施設「ケアセンターいなかわ さにーぷれいす」(高橋みどり施設長)で利用者らに稲庭うどん100杯を振る舞った。移動厨房車の導入は、今年1月の大雪で同市稲庭町の総本店をはじめ各店舗への来客数が減ったことを受け、「雪などで外出が難しい人たちのために何かできないか」と考えたのがきっかけ。大雪、東日本大震災と暗い出来事が続く中、少しでも地域の人たちに元気になってもらおうと、福祉施設訪問など社会・地域貢献に活用することにした。移動厨房車は先月末に完成。2トントラックを改良し、車内には総本店と同じ設備が整っている。1回の移動で300杯ほどを作ることができる。20日は正午から総本店のスタッフ3人が調理。「さにーぷれいす」の職員のアドバイスを受けながら、利用者ごとにスープの濃さやうどんの量を調整し振る舞った。 (2011/05/21 10:03 更新)