いきてることに、つかれたみたい・・・

歌の続きだと「♪　きらいになった　わけじゃない。へやのあかりは・・・」
これって、相手を嫌いになった訳じゃないんだよ・・って、いっているのでしょうが、私の場合は、私の人生を相手にしてて…つまり、ちょこっとばかり、自分自身に疲れています。(あれ？二重人格なのかぁ？)
昨日は「けいつち」とかで、木の幹にまいた「こも」をはずして、害虫駆除をしたところが多いらしいのですが…そういわれてみたら、除雪作業の最中にも、雪虫と俗にいわれている軒先に群れを成す黒い羽根虫が、ポツポツと出ていましたっけ。
春先に自殺が多いのって、体調が気候によって狂わさえられて、自分自身を何とも制御できなくなって、その苦しさのあまり、自殺に走るのでしょうか？
自殺という行為は、自分にまけることだから、そういうことが苦痛以上に耐え難い私としては、まずは、しない・・だろうと思っているのですが、早期退職という形の「(社会的)自殺行為」をしたがっているのは、抑えるのがやっとなんです＞＜
だれがめんどうみてくれるわけじゃないので・・・・がんばれないけれど、周りの方に「おんぶにだっこ」で、今のところは生きています・・・これが、いつまで続く・・続けられるのでしょうか？
とうとう（身体的にも）限界が間近なのか・・・口唇ヘルペスという赤信号が出ました。
ここから、脱却するには…あ～～ぁ（＊＊：）　なんじょ（どういうふうに）・そ（すれば・いいの）・かぁ？！

ついしん・・・けいつち、けいちつ・・・この区別がつかなくって、漢字変換できませんでした。すみません・・誤記でしょう！！

またまたついしん・・その２　　ある方のブログのコメントで「緘黙」というのを知りました。
私は、そこまで顕著ではなかったのですが、何かを言うと必ず反論され、ねじふせられ、否定されるように感じていたために、だんだん言葉を発しない子供になっていきました。気持ちのなかで、感動や反論などの動きはあっても、口から出てくる意味のある言葉はひとさまの半分・・いいえ、もっともっと少なくって・・・そういう場の勉強をしておきたかったということなのです。
生まれて初めて海外に行ったときに、意見や主張を求められて、自分を殺して生きてきた自分の人生観というものを、さみしく感じました。
大学生活をしてきたかたを「うらやましい」と思うのは、学歴偏重なのではなく、そういう風な切磋琢磨の場を経験してきて、その行うべき内容について、その意味や段取りなどについて、きちんと、言葉であらわすことができる訓練をしてきていること・・それ自体をうらやましいと思ったのです。
ちゃんとした意思を伝える力、的確に自己主張のための言葉の選択をする能力が欲しいと、今でも常々おもっています。
・・・みんなに「無駄口だけは、ひとの３倍ぐらい！」と、いわれていますが（苦笑）

湯沢市・・駅前から、市役所方面に移動したら・・・




くらいのは、よるだから・・・でっす！