さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

言語力不足

2015-03-30 20:35:20 | 日記
一流とまでは行かないのは、しかたがないのだけれど…もう少し向上心を持ちたいのですが、私の気力と体力が追いついてくれません><

相手に伝える力は言語力・・・英語は、カタカナ表現だし・・・日本語は、中途半端な方言と共通語だし・・・ヤングの略語はわかんないし、一番身近な高齢者の活きてきた歴史を学んでも、次々と亡くなっていくので、本当の日本史の学びにはならないし・・・この頃、一段と、何をやっても仕上がらないので、めげています。

言語力・・・うわべだけでもいいから、相手にはたらきかけて正しい道に導く力が欲しい!!!

努力を積み重ねたそのあとの・・・最後のひと伸びは、生まれつきのセンスも求められるのですが・・・好い意味でのひらめき=輝く力がありません。

自分としては、生き延びる選択肢をさがすのだけで、精一杯なのです。
産まれた時から心身ともに弱かったので、簡単にあの世に行ってしまうのだと思って・・・そういう恐怖の中で生きてきましたから、いきていけるチャンスをたっくさん持っているのに、自殺行為をして・・・しかも、周りの人を巻き込んで…にゃロメ!!!
「自己中」な考え方なのでしょうが、そういう生き方が、私には許せません。
戦争のときだって、死にたくなくたって死んでいった方がたっくさんいます。

いきていくのがツラい日は・・・・残念ながら、酒に逃げることもできず・・・

卵子に精子がたどり着いて生まれた動物・・・その段階の生存競争だけでも、その時代に存在する個体は、エリートで選ばれた組み合わせで、それぞれが同じ時代・時期に生まれ合わせる確率だけでも、考えたら、ものすんごい偶然なのにね。

この鳥たちも、この田圃に薬が使われていれば、そのまま、自分たちのせいじゃないのに、大量死=死滅する可能性だってあるのに・・・人間って、なんて、お馬鹿さんなんでしょうか・・・は~ぁ。
コメント
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