きのうも、きょうも、もうふにくるまっていないと、さむくっていられないわがや
さくやは、ふゆぶとんをかけてねてしまった
すとーぶも、つけちゃったし・・・きょう、あつぎしてでかけたんだけれど、ちょうどよかった・・どころか、それでもすこしさむかった
いつもなら、はんそでのぽろしゃついちまい・・・というかたがたも、なかに、ながそでのTしゃつをきていたみたいだった
こういうのんを、さつきびえ・・・とかいう、たうえどきの、ひえ・・・でも、ふけさめがひどくって、あついときにはあつすぎるし、さむいときにはさむすぎて・・・そういうきおんのへんかに、からだがついていかない
きょう、だいがくをまもなくそつぎょうする・・というおんなのこたちと、せっしょくすることがあった
あたま・・・かんがえかたがじゅんすいで・・・いいもんだぁねぇ
そういうじこをすごしてこなかったわたしにとって、いちだんと、うらやましい・・・
ま、いまさら、いってみたところで、しょうがないことなんだけれど
ま、いまさら、いってみたところで、しょうがないことなんだけれど
いまから、だいがくにはいりなおす・・・そんな「きりょく」も「たいりょく」も「あたま」も・・・ないもの