よこて、じゅうもんじほうめんへ・・・おふろに、つれていかれた・・・というのが、しょうじきなこたえなのでしょう。
おつけものの、ばいきんぐを・・・ちゅうしょくは、ゆうじんとおなじ・ていしょく・・を、とおもったのですが、どうも、たべきれるきぶん・たいちょうじゃなかったのでひやしちゅうかにしました。
しょくどのまどのそと・・・れんげが、いっぱい・・・たぶんそうだよね?
でて、そのつぎのばしょにいどう・・・ゆうじんのおかいもののときにも、くるまのなかにいて、きのうみた「どあるーふのないくるま」をさがしてみていました。
なんだいかは、うごきているくるまもふくめ、ついていないとおもわれるくるまをみつけましたが・・・・
ちゅうしゃじょうにとまっているくるまも、いきかうくるまも、ちり・ちいきてきなものが、やはりあるのか、ほとんどのくるまが、つけています。
ずーっと、ついていないくるまをさがして・・・なかなかみつからなくって・・でも、5だいぐらい・・あったんでしょうかねぇ。
そのつぎにいったのは、じゅうもんじのみちのえき。
そこでは・・はいたところに、すて0じがあって・・ぎたーのでゅお・・・「ゆうすけ&・・」ってかいてあったような・・・ちゃんとおぼえていない><
じょうずだったんだけれど、これって・くろうとさんのなかにはいったら、まだまだ・・・というところがみえて(きこえて)きそうなかんじのうたぐあい。
とっても「おしい」かんじ・・だったのよね。
すんごく、そのまわりに、たっくさんのひとがあつまっていましたから、けっこう、うりだしていて、ゆうめいになりつつあるかたがた・・・なんかもしんないんだけれど。
こえは、すてきなのに、びみょうに、おとのばらんすが、ここちよさをかもしだしてくれないかしょが、ところどころにあった、はんぱだったから・・・しろうとのなかでのみ、いきているんだったなら、ものすんごくじょうずにかんじるんだろうけれど・・・もしかして、ぷろになるためには、もっと・みがかれないと、いきていけない・・というれべるのひとたちなのかなぁ。
おなじ「みちのえき」のなかにあっても、わたしは、この、あかいみのほうが、みりょくてきでした。
ただし、あくまでも、ぞうとうひんの「したみ」なので、じっさいには、こうにゅうしません。
かんたんにいうと、おやすくない=おたかいこともあるので、かえないんです。
このがぞうのいちにあったものは、いろがきれいでしたが、ほかのところにならんでいるしなは、しろっぽくって、あかみがたりませんでした。
さとうにしきは、しろくても、あまいのでゆうめいですが、やはり、あかいほうが、よりおいしいのです。
わたし・・・べにしゅうほう・の、でまちで、べにほっぺ・を、じぶんように・・・と、いろいろあるので、もうちょっと、まっているつもりです。
きんようびから、たいちょうがわるく、くちのなかのねんまくがはれてきていて・・・そんでもって、どようびのゆうがた、どんどんだるくなってきました。
ほんとうは、せいまいきで、げんまいをしろいこめにして、ごはんを・・すいはんきでたくつもりだったのですが、ぱんをとーすたーでやくのもめんどう・・というようなかんじでして・・じゅーすのようなものを、かたっぱしから、すとろーをさしてのんで、いまのところ、こうしてまだ・・いきをしています。
このけだるさは・なんなんでしょうか・・・もじへんかんもできない・このぱそこんといっしょに、たいちょうふりょうです。