お疲れモードで

いろいろ考えるところがあり・・・哲学的な世界に浸り始めたら、
少しだけ、生きていくことが楽になってきた・・・様な、気がする。

 

少子化の前にあることがら、
結婚しない女性から見えたもの・・・という記事
何となく、わかるような気がする記述を見つけた。

 

＞出会いがないのではなく、出会ってはいるが自分のほうがそんな気になっていないだけなのである。

＞まさかあんなバカと、という相手をよくよく見てみると、案外いいところがあったりするハズだ。

＞そのいいところは、時間をかけないと見えてこないわけである。

スタート地点は、お互いの必要性を感じるところ

＞結婚したくてもできない女性に多いパターンその2としては、現在結婚してなくてもそれなりに生活が充実していることがあげられる。

 

そうなのかもしれない・・・これは男性にもいえるんだと思う
・・・今のままで、特別困るわけではない人は、
気心の知れている親とずうっと暮らしていたほうが、
知らない人と暮らすよりも、そりゃそうね・楽なんだろう・・・ね。

 

ほんとうに、いろいろあってさぁ・・・人間関係を含み、疲れまくっているのんよ。