自分の好むと好まざるとにかかわらず、日中は、グリーンのあるところにいた。
プレイをしている方々は楽しそうだったが、採点要員としては、なかなか届かない用紙を
最初は全然届かないので、待ちくたびれて、田舎の香水がたっぷり入ったそよ風のおかげ様で
乾せ塩梅の身体に、自動販売機から購入したペットボトルの冷たい中身で保水をしたつもりだったのだが
身体は水分を摂取できていなかったようだ。
う~~~~ぅ、足りなかったかぁ・・・おかげさまで、トイレにもいかずに、集中砲火のように、急にまとまってワラワラと届く用紙を、
協力者の支援をいただいて、お昼も食べないで、集計・・何とか、5位まで、無事に決めることができ、帰宅の送迎バスに乗って帰ることができた。
全員者たちと異なり、外に持ち出すようなパソコンが無いので、手作業で、紙の上で計算するんだ。
だから、飛び賞とかいう「順番が10・15・20・25・30・・・など」というものは、採点の方法にいろいろと制限もあり、間違いやすいんで、戻ってから入力作業して、すぐに決定して、その流れのままにさっさと送付を・・・と思ったが、甘かったみたい。
戻ったら、戻ったで、別口の用事が次々とはいる・・・う~~~~ぅ、だめだ、こりゃ><;)