角川書店 誉田哲也「あの夏、二人のルカ」という単行本を読んだだけで、今日一日が終わりそうです。
文庫本じゃないから、読んでいて、姿勢につかれてきて、
ひざを曲げて台替わりにして、そこに肘をつけて読んでいたら
右ひざの内側にあたっていたところが内出血したらしく・・
10円玉ぐらい(いや、もうちょっとおおきいなぁ)の大きさで、赤紫になっているのに気が付きました。
三月の末に左脛をぶつけてしまった傷跡もまだ残っていますし、
これは、脛に傷を持っている…とでもいうのでしょうか??
血管がもろくなっているうえに、治りも遅い??
台風前の静けさなのか、虫の声が…あきなんですねぇ
文庫本じゃないから、読んでいて、姿勢につかれてきて、
ひざを曲げて台替わりにして、そこに肘をつけて読んでいたら
右ひざの内側にあたっていたところが内出血したらしく・・
10円玉ぐらい(いや、もうちょっとおおきいなぁ)の大きさで、赤紫になっているのに気が付きました。
三月の末に左脛をぶつけてしまった傷跡もまだ残っていますし、
これは、脛に傷を持っている…とでもいうのでしょうか??
血管がもろくなっているうえに、治りも遅い??
台風前の静けさなのか、虫の声が…あきなんですねぇ