さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

4/2 歯列矯正の日?

2021-04-02 22:41:51 | 日記
歯が綺麗な芸能人といえば


芸能人をそんなに詳しく見ていないからなぁ・・・


私自身、歯列矯正治療を求めていましたが、お金を準備できるオトナになってからの矯正は金額がたいそうかかるということと、ワイヤー掛けをすると歯磨きが大変で、移動させる歯・歯茎にかかる力によるむず痒さによるストレスがものすごいのだそうです。
そして、物理的に、私の歯の一本一本が大きすぎる上に、あご本体が小さすぎるので難しいといわれていました。
その対策として、親知らずが出始めの段階で、4本全部一気に手のかかる手術で時間をかけて掘り取ってあるうえに、調整のために途中一本の歯を、私がまだ小さい時にすでに抜いてありますのに、結局、二十歳前に歯並びを揃えることは無理でした。
それを忘れたころに、もう一度お願いしたのですが、可動域の少ない糸切り歯二本の間に、前歯が3本しか入る隙間がない・・とのことで、4本を整列させること自体が不可能で、奥歯のほうも親知らずが生えてくる時期の影響で歯茎までが形成不可能な状態になっているとのことでして「歯磨き指導で”8020運動”を達成しましょう!」と、歯科クリニックのお医者様たちになだめられました。
いくらお金を積んだとしても、自分の歯では不可能だから、其れでも・・・というのならば、インプラントにでもするか・・ということまでいわれてしまいました。


海外に行くと、目立つんですよね、日本人の乱杭歯って・・・
「小さい時に病弱だったから、あごが育たなかった上に、永久歯が大きすぎて・・デンタルクリニックにはちゃんと通っているんですよ!」と、何回説明・弁解したことでしょうか。
乳歯の時に綺麗に並び過ぎていて隙間がないような子供は、大きくなった時に苦労することになっているようです。


そうそう、そういえば、少しまえにテレビ放送された「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 」の主演俳優さんの歯並びが、ものの見事にリアル・・病人として超自然な凸凹の歯並び状態でした。

(原作「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」)
この間の「新解釈・三国志」の映画上演発表会の際に、上演挨拶をしている姿を見ていたらば、とてもきれいな歯並びだったので、その差異・変化にびっくりしました。
芸能界の方々・面々って、言葉を大切にするのだから、歯列矯正を飛び越してインプラントにでもなさっているんじゃないでしょうかねぇ


平成2年度・第54回曹洞宗青少年書道展の表彰状と参加賞の白い下敷きなどが宅配便で届いたのですが、特別賞以外の賞状の大きさが、今までの半分=あまりにも小さすぎ…が~~~~ん
今までの賞状が普通サイズで・立派でよかっただけに、今回のモノはあまりにも酷すぎて・・ショックを受けてしまいました。あんまり小さすぎて「この賞状じゃぁ、いらない><:)」なんて言い出す子がいるんじゃないかと心配です。
特別賞の場合にはメダルと一緒に該当の子の名前が入っている賞状が入っていたのですが、特選や秀作、佳作の場合には、こちらで一人ひとりの名前を揮毫しないといけません。
明日の夜には、子どもたちに渡さないといけないんですが・・明日は出掛けて用事を果たさないといけないのに・・夜までに揮毫は間に合いません・・ドないしまショ。

曹洞宗青少年書道展の特別賞受賞者一覧 https://www.sotozen-net.or.jp/wp2/wp-content/uploads/2021/03/shodoten54-1.pdf に記載されている名前のうち、秋田県の子どもは三人で、その内の二人がうちの会の子どもだっていうことは、誇らしい‥と、支部長は言っていましたが・・は~ぁ

こんなんじゃ、出品する気が失せてしまいそう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする