雪遊びといえば?
想い出の中にあるのは、田圃に行って家の設計図を足跡で描く遊び・・かな
幾らでも大きな家が作れました。
小学生の頃のスキー競技というのは物凄い角度のところから滑り落ちるものだったから、ただただ怖かったとしか記憶が無くって・・・スキーウエアーが出回るような時代になるまでは、ゲレンデで滑るものではなかったもんなぁ
日常的に、箱ぞりで使役をしながら遊んでいました。
底・接地面に鉄材がついているしっかりした木材で出来た構造の土台の上に茶箱を荒縄で括り付けた橇でした。
知人の子どもさんがクロスカントリーで選ばれて県大会に参加していました。
身体の成長に合わせて、まい年の様に買い替えが必要な贅沢なスポーツですね。
さて、今日は旧暦一月(小)十五日 二の午 旧の旧正月 一粒万倍日 満月・望月 一白 先負 つちのえ・うま 廿八宿は「胃」の土曜日
空気が冷たくって、外は真っ白で、モノクロの世界になっています。
露天駐車の車は厚い雪帽子をかぶっています。
いつもの運転手が居なくなった車は、バッテリーが上がり、車体もさびやすいものです。
自宅の中・居間は、今夜の書道教室のための下準備をしないと・・それが出来たら、お昼ご飯ですね。
そのあとは、お客様次第ですが、夕方には施設勤務者を迎えに行き、自分の夕ご飯をおなかに入れて、18時過ぎたら子どもたちと保護者さんたちを迎え入れることになります。
お出掛けした方と一緒に、あけみ家で石焼ビビンバと茹でた餃子のセットでランチ

うかうかしていたので、施設勤務者を迎えに行くのに、ついていなければならない時刻に出発する羽目になりました。
お待たせいたしました。