さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

11/16 いいいろ? 

2024-11-16 11:11:15 | 日記
スマホ・携帯を新しくするなら何色を選ぶ?

本体の色には、余りこだわりがありません。
ケースカバー(カバーケースの方が正しいのかな??)で、中の色は判らなくなりますから。



今日は旧暦十月(大)十六日 大潮・望 高崎えびす講 豊川稲荷秋季大祭(~17日) 満月 十方ぐれ入り 四緑 先勝 きのえ・さる 廿八宿は「氐」の土曜日
昨夜のお月さまは真ん丸に見えました。


11月16日の満月は、藤原道長が約1000年前に詠んだ『望月の歌』とほぼ同じ月 平塚市博物館の公式サイト
望月の歌「この夜をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも 無しと思へば」は、道長の娘(三女)の中宮立后が決まった祝いの席で詠まれたものだといいます。
道長は、太皇太后・皇太后・皇后がすべて道長の娘が占めるという「一家三后」を成し遂げ、権勢の絶頂にありました。
歌が詠まれたのは寛仁二年十月十六日(1018年11月26日)とされ、2024年11月16日も陰暦十月十六日。
「陰暦の日付が同じであれば必ず同じような月が見られる、とは限りませんが、今年の11月16日の月と寛仁二年十月十六日の月はほぼ同じ。つまり私たちはこの夜、千年の時を超えて道長が眺めたのと同じ月を見上げることができるのです」と説明しています。




雲居にまどう夜半の月かな??



今朝、明け方に見た夢は、平成の大合併前の村長さんや町長さんだった方のそっくりさんが・・・皆さんシャイでした。


9時前に電話が鳴って、母方の叔父が他界しいとこにあたるその息子が喪主をしており「忌あけ葉書のあて先がわからないのがあって・・」とのこと
一人暮らしになった方が娘さんのところに行っているらしく、本人の住処は空き家になっており、家の電話も通じなくなっているらしいので連絡を取るのが難しいとのこと。
その空き家になったお宅のご近所さんに連絡して、娘さんの連絡方法を探していただいた携帯電話番号を喪主に教えました。
「見知らぬ電話番号からでは電話に出ないかもしれないから、自宅の電話でかけたほうが効率いいかもしれないよ」と余計なお世話な一言を添えて


11月号で提出できる14の課題のうち、あとは全紙二分の一の漢字創作を残すのみ・・というところまでこぎつけました。
この創作8文字に取り組みをしたいのですが、夕方から子どもたちの教室がありますので会場準備が必要です。
のほほんと書いていると、子どもたちが来る頃には疲れ捲っている気がしますし、まだお昼ご飯についても考えていません。


食べるよりも先に、まずは新しい歯ブラシを出しました。
毛先がしゃっきりしていて、口の中の汚れが取れていくのがわかって、気持ちが良いものですね




昼食は、食べに外に出かけるツモリが、気力が無くって身動きもできず、冷蔵庫で寝込んでいるためにサラダ=生野菜としては使えない刻み野菜があったので、一袋全部を鍋にブチ込み、卵も入れてインスタントラーメンで一食・・胡椒を振りかけ過ぎました。
夕ご飯を考える気力はありません。



会場準備をしている間に、支部長宅に12月号の競書本が届き、暗くなってからようやくいただきにあがりました。

また一か月、頑張らなくっちゃ

午後から、ぱたぱたと雑用ばかりで、何も成し得ていなくって、しんどいわぁ
袋詰めの20日の前の土曜日で清書の日なのに、子どもたち四人がお休み・・こりゃあ、明日の各種連絡が大変だわ。
コメント
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