降り積もっていた雪が雨になって、車を転がすのが少し楽になりました。
(今日の午前中にいく病院は、隔離病棟のある病院なのです。)
身内の通院検査待ちの間に、建物の中に入らずに色とりどりな車がズラッと並んだ駐車場で、自分ちの車の座席に座ったままで今月の課題の書き方を考えていました。
ところが、こんな時に限って、携帯電話が鳴り響き・・体験教室が今日の午後になっている旨の電話がかかってきて…と、急に助手席のドア窓をコンコンと叩かれてビックリ😵飛び上がってしまいました。
ところが、こんな時に限って、携帯電話が鳴り響き・・体験教室が今日の午後になっている旨の電話がかかってきて…と、急に助手席のドア窓をコンコンと叩かれてビックリ😵飛び上がってしまいました。
エンジンを止めていたので、窓も開かなくって、ドアロックをはずして少しだけドアを開けたら…「覗き込んでごめんね。あなたが今・書いているのって隷書だよね?私も師範になったばっかりで‥」とのこと・・
はー、単純に世間話だけで終わりました。悪い知らせでなくってよかった。
はー、単純に世間話だけで終わりました。悪い知らせでなくってよかった。
でも、どこで誰がどんな風に見ているのか‥わかんないものなんですねぇ。
さて、今月の課題文字を、どのようにしたらいいのか
字引が無いところで考えようとするのは無理があったわね。
条幅2行以外に、全紙二分の一に8文字の漢字課題もあるし、はて、さて、どうしたものか…文字を料理するチカラがほしい😅
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