筆ペンで練習すると、かすれもでていないし、
文字にも強弱がなくって味わいもない
文字にも強弱がなくって味わいもない
どうにもならない三行目にあたる「ほ」を「保」の崩し文字にしてみようかな…とも思っています。
半紙に練習したのと、全紙二分の一に大きくした本番の用紙に書くのでは文字の姿も隙間・間合いも、それに加えて流れがまるで変わってしまいますから、もっとこれよりも悪くなる・・とおもいます。
ちなみに、男先生がお手本を書いてくださった・・
これは、一度撮影して持ち歩けるようにプリントしたものをもう一度撮影したものですが、強弱も雰囲気や味わいも、ちゃんとあるでしょう?
あと一週間・・考えてばかりで頭がいたくなってきましたけど、
まだ課題数の四分の一までしか、ここまでの取り組みさえもできていません。
まだ課題数の四分の一までしか、ここまでの取り組みさえもできていません。
半紙ではない大きな紙に書く創作だけでも、もう二種類あり、
条幅臨書も残っているのに、体力と気力と実力がすでにないのよね
条幅臨書も残っているのに、体力と気力と実力がすでにないのよね
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