今日は、妻の〇〇検査結果を聞くため、〇〇病院に同行した。
「異状なし」という結果であった。「念のため」と、先生から前回うかがっていたが、改めてホットした。
それにしても、いつ行っても病人が多いこと?
もっとも、今や病気でない人はいないという。
そういう私も、毎日「薬」の厄介になっているので健康とは言えないが…
いずれ、病院に行くたび、健康の有難さを痛感せざるを得ない。
医師でないので、厳密に病気に重い軽いがあるかどうか分らない?
しかし、病気で楽なものはない、「病に二番なし」というではないか。
「四苦八苦」という言葉があるが、四苦の一つが「病気の苦しみ」なのだそうだ。
ついでなので、四苦とは
①生まれる苦しみ②老いる苦しみ③病気の苦しみ④死の苦しみ、らしい?
ともあれ、この四つの苦は、生きている限り避けようがない。
人間、生きている限り、病気とは縁が切れることはない。
上手に病気と付き合う以外ないようだ。
今朝、我が家の庭で