集落共同作業
昨日は、300mの県道わきに集落共同での花壇5カ所に花を植栽した。
この補助事業も始まって10年。
花を見て、悪い気分になる人はいないが、除草等々厄介なものもある。
いずれ、何かを始めればよいことだけではないのはたしか。
年々植栽に参加する人数も減少し、それもリタイヤ組が9割。
最初のうちは、積極的に参加されていたが減少の一途をたどっている?
正直に話せば、負担になってきているのだ。
10年前は60代。これ以上続けるとなると、参加もままならなくなってくる。
満足に、行動を共にできないのではないか?
お祭り
23日の日曜日に、この地区のお祭りがある。
市内外から150人ぐらいのマラソンやウオークに参加される。
我が家の駐車場も一つのお休みどころ。つまり、お茶の接待場になるのである。
お茶に茶菓子、甘がき、サツマイモ等々準備し待つことになる。
浅野内匠頭でなくとも、粗相のないように接待したい。
そんなこともあるので、本日午前中に我が家の池回りやサツキの刈込などをおこない、
より良いオモテナシに努めたいもの。
これで、当日の準備は、テーブル・イスにのぼりの準備をするのみ。
雨の降らないことを祈る。