悪ガキイタリアン「SCUGNIZZO!」 の ヒゲ・ダンディ?

飯田橋をこよなく愛する、イタリアンレストランのオーナー日記

出会いとご縁に感謝~ツイッターありがとう~!

2010年11月10日 11時17分27秒 | 岡山
最近ハマッテル「ツイッター」

遅いって言われそうですが

元々アナログな僕です!

ご縁あるお客様にホームページを作っていただき

また二年ほど前から自動的に「ツイッター」に連動するようにしてくれてたのに

全くわからず今頃理解しはじめました。

Iさんゴメンナサイ~

最近とくに仲良しなのはやはり故郷・岡山のJ旅人酒場「JUNEむつみ」のヒロミさん

http://junemutsumi2.blog96.fc2.com/

後輩の岡山市内の日本そば「ゆすら」にも昨日行っていただきました。

うれしいですね~

ホントに出会いとご縁に感謝です!

たまに自己中心でマイペースになる悪い癖がありますが

いろいろな方との出会いとご縁に感謝してます!

ヒロミさ~ん

来年早々には岡山帰りますよ~

岡山へ!

2010年10月05日 11時08分59秒 | 岡山
9月19日~23日まで毎年恒例の遅い夏休みを取りました。

キッチンスタッフは

シェフのこんすけさんはまず北海道・白糠へ仔羊の酪農家?の酒井さんちに!

スー・シェフの佐藤君とホープ吉野君は休み後半に石川・能登島の「高農園」さんでシェフのこんすけさんと合流して大雨の中畑を見学してきたようです。

みんな勉強熱心!

すぐに役立つかどうかはわかりませんが、将来の為にかなり為になったとことと思います。

やはりなんでもそうなんですが

今やっている事や仕事が好きで好きでたまらなくて、またガムシャラじゃないと夢は叶わないと思います。

偉業を成し遂げた「イチロー」選手もそうだし

我が教祖「矢沢永吉」

遡れば発明王「エジソン」もそうです。

何かをやり遂げる人は決して諦めず自分を信じて結果が出るまで走り続けるんですよね!

話しが脱線したので題名に戻そうっと。

岡山は私が行きました。

主は「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の収穫です。

一応「桃太郎」(瀬戸内ジャイアンツ)という皮ごと食べられてまた種無しのぶどうもいろいろと試食させていただきました。

また詳しくは後日に!

テレビ。

2009年07月17日 09時27分02秒 | 岡山
7月13、14日で「岡山」へ生産者を訪ねに行ってきました。

まず伺ったのが「ルーラルカプリ農場」http://www.yagimilk.com/

今ここの山羊ミルクと山羊のチーズを使っています。

山羊のミルクは栄養価が高く、牛乳に弱い方でも全く平気だそうです。

昔は臭いって言われてたそうですが、それは飼料の問題で全く臭くなくて飲み易い

ですよ!

山羊のチーズ「フロマージュ・ブラン」はデザートのセミフレッドを作ってお出し

しております。

これからもいろんなデザートや料理をシェフがお出ししていきます。乞うご期待!

山羊は大変人懐っこくてカワイイですね~

子山羊は放し飼いにしてるので周りに寄ってきますよ~

乳がでなくなった山羊さんなどは沖縄へ送られるそうです。

沖縄は山羊を食べる習慣があります。

丁度、OHK岡山放送の取材があり、当日夕方の地元のニュース番組に登場してし

まいました。笑

岡山ツアー10。

2009年05月02日 11時01分43秒 | 岡山
やっぱり岡山といえば「後楽園」。

日本三大庭園のひとつです。

後楽園は岡山藩主・池田綱政が岡山郡代官・津田永忠に命じて造らせたもので、1687年(貞享4年)に着工し14年の歳月をかけ1700年(元禄13年)に完成した。岡山市内を流れる旭川をはさみ、岡山城の対岸の中州に位置する。藩主が賓客をもてなした建物・延養亭(えんようてい)を中心とした池泉回遊式の庭園で岡山城や周辺の山を借景としている。江戸時代には延養亭を茶屋屋敷、庭園を後園または御後園と呼んでいた。1871年(明治4年)、園内を一般開放するにあたって、これを後楽園と改めた。

総面積は133,000m²。この広さは東京ドームの約3.5倍である。同園は現在、岡山県が所有管理するが、管理業務については県の外郭団体である財団法人岡山県郷土文化財団が県からの受託業務として行っている。

※ウィキペディアより抜粋   写真は延養亭。

再訪したのは何年ぶりかなあ!

東京の師匠と「備前焼」を見にきたときにここで持ち込みワインを飲んだなあ!

チーズとフランスパンも。風景に合わない~

岡山ツアー 8。

2009年04月28日 14時41分26秒 | 岡山
ジェラートを堪能した後は「海遊文化館」へ。

旧牛窓警察署本館を利用。樹齢150年と推察される大蘇鉄と玄関のステンドグラスに文明開化の頃の浪漫が漂う、白い建物が印象的です。中に入れば、館内は2つのコーナーから成り、そのひとつは岡山県の重要有形民族文化財の指定を受けている山車(だんじり)8基のうちの2基が展示されています。エイヤ、エイヤの掛け声も勇壮に、牛窓の秋まつりで町を練り歩く竜頭の船型だんじりは、それぞれに見事な彫刻や細工が施され、豪快かつ豪華。本当に目を見張るほどの素晴らしさです。そして次のコーナーでは、江戸時代に幕府の表敬訪問に海を渡った朝鮮通信使使節団が、ここ牛窓に寄港したという歴史を伝えるため、使節団の衣装や当時の町の様子を描いた絵画など貴重な資料を展示。目にも鮮やかな極彩色の展示品の中に、当時の善隣友好の熱い絆を感じることができます。

開館時間/9:00~17:00( 入館受付は16:30まで)
入館料金/大人300円:学生(小・中・高)150円
(30名以上団体割引)
休館日/水曜日(7月~8月をのぞく)
電話/0869-34-5505

※牛窓町観光協会ホームページより抜粋

で「朝鮮通信使節団」の衣装をみんなで着てみました~

みんなバッチリでしょ!

岡山ツアー 6。

2009年04月22日 01時05分57秒 | 岡山
どこまで書いたか、忘れちゃうね~

日本のエーゲ海「牛窓」http://www.ushimado.info/

「うしまど」地名の由来
「牛の窓?」国内に変わった地名はいろいろあるけれど、ここ牛窓もなにかいわくありげなファンタジックな響き。 そこで地名の由来を調べてみると、やはりありました、神功皇后にまつわる説話が。
さて、その伝説とは、神功皇后の乗った船が大和へ帰還の途中、牛窓の瀬戸を通過する際、その威光におされて牛鬼か転んだところから、以来この地は「牛転(うしまろび)」と呼ばれ、それが訛って「牛窓」になったとか。
とにかくここは、出ていく漁船、帰る大漁船、そしてファッショナブルなヨットやクルーザーの群れと、海からの活気ぬきでは語れない瀬戸内海の良港。
潮の香りに誘われて、町の歴史をひもとけば、江戸時代は西海航路を好んだ参勤交代の大名たちが、風待ち、潮待ちをした港とか。 また、鎖国の江戸時代、日本と朝鮮の間には交隣の友好か結ばれ、朝鮮通信使の一行が寄着する、海の玄関口であったとか。
やはりここ牛窓の素顔は、今も昔も海が歴史を、そして文化を育んできた、海への敬いにあふれた港町なのです。

※抜粋 牛窓町観光協会ホームページより

待ちに待った昼ごはんはココ。

”えびめし”で有名?な「キッチンかいぞく」
http://www.urban.ne.jp/home/kaizoku/index.htm

岡山名物になってるらしい。全く知らんかった。

不気味な茶色い、えびチャーハンかな?

なんか「東京」でパクッてきたとか、こないとか?

「えび」が入ってるとか、入ってないとか?笑

まあ、お店の都合もありますわな!

ここのスゴイところは他にもあります。

「Yes We Can!」

オバマさんより早かった!


岡山ツアー 5。

2009年04月17日 12時08分20秒 | 岡山
翌朝9時起床。

まだ酒が残ってるな~
そんな中、迷ガイドの「オスカル」さんに「何時ごろ出発するん?」とメール。

「起きとったん?」起きとるわい!

歳取ると睡眠時間、短くなるからね~(ねぇ、まっきぃさん?) 笑

ホテルのロビーで10時半待ち合わせ。
向かうは日本のエーゲ海「牛窓」(うしまど)

母校「邑久高校」に近い場所にありまして子供の頃から泳ぎに行ってました。
そして高校生のころは土曜日学校終わってからバイクで泳ぎに行ってましたね~
海はそんなに綺麗ではないんですけどね!

どこが「エーゲ海」かというとよくわかりません!

そういうわけで岡山駅前で6人乗りのレンタカーを借りて「まっきぃ」さんの運転で珍道中の始まり始まり~

道中、M代さんからメールがあり「どこのエーゲ海?」「エーゲ海はですか?」

この写真を添付したら返事がまるっきり来なくなった!
たぶん気分を害したんだろう!

岡山ツアー 4。

2009年04月14日 11時57分55秒 | 岡山
「たいら」の後、イタリアンっぽい店で二次会。

ここで手打ち蕎麦「ゆすら」の店主が合流。
http://r.tabelog.com/okayama/A3301/A330101/33001862/

みんなで「スプマンテ」を何本か空ける。

空手家は「葉巻」を吸う。

そしてもう一軒。

パブ?スナック?ガールズバー?

さやちゃん、カワイイ!

写真撮るの忘れた、残念!

シメは朝マックで4時半

そんな岡山ナイトでした~

岡山ツアー 3。

2009年04月11日 17時50分18秒 | 岡山
チェックインを済ませ、岡山市街へ繰り出す。

向かうは”グルメ空手家”「ジュンちゃん」のオススメの和食「酒膳 たいら」

岡山県岡山市平和町7-26-1 086-221-0011
17:30~23:00(L.O.22:30)
http://gourmet.yahoo.co.jp/0005509228/ktop/

まだ誰も来てなかったので、まずはこっそり「生」を一杯。

まず”グルメ空手家”「ジュンちゃん」登場!

それからしばらくして、みなさん到着。

せっかくなので板長おまかせで料理をオーダー。

突き出しの「いいだこ」もいい。「鰆」の刺身もいける。カワハギの造りも最高!

フグの白子焼き、こりゃたまらん!

旬の岡山の食材を多用した料理がとてもおいしいお店です。

飲み物はビール、持ち込みの赤ワイン、日本酒などをいただきました。

岡山ツアー 2。

2009年04月06日 09時39分31秒 | 岡山
夕方6時岡山着。

向かうは今夜の宿「ホテルグランヴィア岡山」

岡山に来たら必ず泊まる、駅前1分の「岡山一」のホテルかな?

フロントへチェックインに。

なぜか待たされる。スムースにいかない。フロントの人がウロウロしてる。

「なんで?」

まあ夕食は7時だからまあいいけど。

なんとかカード型のルームキーをいただいて部屋へ。

なんで待たされたかはのちほど。

11F眺めいいけど景色はどうかな?

岡山ツアー 1。

2009年04月04日 01時36分16秒 | 岡山
「第一回飯田橋~S’岡山ツアー」
で岡山へ行ってきました。

東京から女性2名・男性3名参加しました。
僕は仕事の都合でひとり遅れての参加です。

鉄道マニアの僕は「列車の旅」がとても好きです。
都内でもたまに飲みすぎて電車の旅を楽しんでます。

そんな新幹線の中で缶ビールを3本ほど飲みました。
本を読んだり、メールしたり、ミクシーしたり・・・

失敗したのが「富士山」「古里の町並み」を新幹線から見れなかったことです。
折角富士山側に席を取ったのに残念。

国語辞典。

2009年03月24日 03時38分22秒 | 岡山
お客様に手紙を書こうと「国語辞典」の最後の方を開き、手紙を書く。

電話に出るために辞書を閉じました。

後ろから開いたらなんと懐かしい名前が自筆で書いてありました。

「輝美」

高校生のときにメッチャ好きで付き合ってた彼女の国語辞典でした。

考えてみたら「国語辞典」って学生のときから持ってなかったんだよね!

それで学校卒業して、彼女に貰ったのかな?

とても懐かしくてうれしいできごとでした!