梅の木にみかん

城北公園内にある梅の木に毎日みかんを半分に切り
メジロの餌付けをしている人(老人)がいる。
午前中は公園の掃除をして、無人販売のみかんを購入し
梅の木にさしている。
ヒヨドリが近づくとメジロ達は逃げようとするが
常連が手をたたき近づくとヒヨドリは逃げてゆくメジロは残る。

これもグループが居て派閥が発生している、
時間になると上空を通過するジェット機を見に来る人たち
ただ酒を飲みに来る老人達、草取り老人
船釣りに誘い合う群れ
いろいろな用件はあるが、共通しているのは
そこに住むのらねこに餌を与え、さわったりすることだ。
これだけは許せんが、公園管理人(委託業者)のバーサンまで
こうもり傘や発泡スチロールで小屋まで植え込みの中に建築してしまった。

さらに公園は広いので隅々に同じようなのらねこ援護会がある。
あまり係わりあいたくはない。