川合3丁目

川合3丁目にある学校はクラブ活動が盛んに行われており
この日も朝早くからMGC、吹奏楽、剣道、弓道、テニスなど行われていた。
その他にも何か不明な文科系クラブ活動に登校する生徒など多数見かけた。
特に目を引いたのは体育館で行われていた応援指導部の活動だ
スピーカーで校歌・応援歌などをガンガンならし、大太鼓をバシバシ叩き
中学生などを指導し、模範演技など披露していた。
休み時間(第二試合中)暇なので覗いていたら応援指導部顧問が話しかけてきた
私：夏の大会は終わったのに、なぜ今頃こんなに(ムキニなって)練習をするんです？
　私としては「来年の夏を目指して、猛練習です」を期待していたのだが
先生：　沼津の中学生を招き、応援指導をしておりますとか
この指導・披露は昼まで続き午後は静かになった。
アマチア無線クラブ、百人一首部などユニークか
さて本題の野球部だが茗球会幹事高でもあり朝早くから昨日の大雨除去
グランド整備を全員で行い、一部のスタッフを残し茗球会敗者戦に浜松北高へ向かった。
一部のスタッフには監督が含まれ、我々一般観客にまで缶コーヒーなど振舞われ恐縮しごく
スタッフはトンボや白線引きボールかかりSBO、スコアボードなど多種に渡り大仕事
放送設備があり第一試合は磐田西高、第二試合は袋井高校各マネさんが担当した。
決勝は静岡・市商に各マネさん不在のため？放送はなかった？
中でも野球部員同様、父母会にはとても世話になり、給冷茶設備ご自由にとか
節目の回にはアイスコーヒーまで配達され、これまた恐縮至極！
長谷町には習慣として無くなって久しい光景だった。
写真１．MGC２．応援指導