捜索願

貴重な体験をした、本日昼ごろ東屋で老人達(以降私たち)と歓談していた
そこへ6人の老婆が現れた(一人は45十代、以降老婆たち)
私たち：何かお探しですか
老婆達：78歳の老人(男性)が散歩に出たきり帰らないので探している
私たち：警察に捜索願を出した方がいいですよ、放送もしてもらいなさい
老婆達：中央警察に捜索願を出しました、一緒に探してくれるそうです
　　　　放送は捜索願を届けてから6時間たたないとしないと言われました。
私たち：そんなばかな？
聞けば出かけた時は晴れていて傘も持たずに軽装であったらしい。
今は小雨だが雨脚が強くなると健康被害も懸念される、
怪我や病気になったら誰が責任を取るのか、老婆の一人は私たちにえらい剣幕であった。
中央警察は静岡県だし監督するのは静岡県公安委員会だし
広報静岡は市(実務は町内会などの自治体)だし、6時間なんて法的根拠はあるのかな？
しかも捜索願をだしてからという、つまり放送を速くしてもらうためには
仲間内で捜索する前に捜索願をだす必要がある、とか
つまりさんざん探した後で提出すればその分遅くなるとか警察はゆっとった、とか。
老婆達は他県から寄り集まりの旅行者の風体であった。
後日事実関係を含め確認の上続編を出します、安否を含め
ただし安否については個人情報を理由に明らかにされないだろう。

マウス

マウスの真ん中にあって画面を上下する機能を持った回転するものはホイールと呼ぶらしい。
そのホイールが壊れたらしく上下しなくなった。
この機能は頻繁に使われるため不便至極である。
ホイールが機能しなくなる故障は以前も体験しており
ワゴンセールで購入したものだが一年保証の対象であったため交換してもらった。
現在使用しているマウスはMirosoftと書かれた正規版である(私にとっては高価)。
何時購入したか不明だが近日中に交換しなくてはならない。
検索したらここにあった＝＞マウスが壊れた記事へのリンク
マウスがこんなにも壊れやすいとは、との感想がある。
2008年8月の出来事でこの時新調したものかは不明だが
マウスには2009年製と書いてある、いずれにせよ保証期間は過ぎている事だろう。

カルガモ続編

カモ派のみなさんこんにちは
城北公園日本庭園(滝池を含む)カルガモ近況をお知らせします。
基本的に(公式戦など)遠征や長谷町でもダブルを組まれた日を除き毎日観察を続けています。
ここ数日は多い日には14羽少ない日は5羽がほぼ定着をしています。
この池で生まれ育ったものや滝池で育ったものもいるようですが
庭園池5羽、滝池5羽で城北公園派は合計でも10羽にすぎず残りはその親達も予測できます、
ただし12羽の時その内3羽はオナガ♀だった事もあり麻機湧水池往復の折他所で育ったカルガモが融合したとみています。
現在は14羽ですが問題はカモ派の大半がパンなどのエサを与え時には餌付けを要求することで
最近では野生鳥ならぬ家畜化していることです、人間を怖がらない。
これでは11月15日解禁狩猟シーズンには猟師のカモになりかねません。
私自身も猟師に変身し、何処か(狩猟場)に移動したら私が撃ってしまうかもしれません。
そうなったらカモはカモ鍋の材料にすぎません。えっ？