リカバリーディスクを作成したかったのだが
Windows8で復元ポイント作成の手順をみて
とりあえず復元ポイントを作成してみた。
リカバリーディスクは後日改めて作成しときます。
実はLenovoSL400を使用中の次男にSSD化を頼まれているのだが
いつのまにやらSSDが猛烈に値上げされ一時期(昨年12月)より2~5千円上がっている
180GBで14800円ほどで240GBも16800円と私の購入時より2000円高い。
IntelDataMigrateが使えない場合VISTAのリカバリーディスクを使用すればよい
ただしその後導入したKINGSOFTなどは再導入が必要だ。自身の備忘録
15:20追記:Windows8バックアップ手順に従ってバックアップを取得してみた
修復ディスクとバックアップデータ3枚都合4枚のDVD-Rを必要とした、約1時間
1.「ファイル名を指定して実行」にて sdclt を実行します。
2.「Windows7のファイルの回復」画面が表示されます。(Win8なのにタイトルには「7」となったままです)
「システム修復ディスクの作成」や「システムイメージの作成」がありますので、選択すればOKです。
3.DELL(たぶん最近のノートパソコン)ではE:ディスクに回復用イメージを持っているため
バックアップ作成先に既にイメージがあると言ってくるのでDVDを作成先に指定します。
いつか安いHHDでも購入してリカバリーのテストをしてみます。
Windows8で復元ポイント作成の手順をみて
とりあえず復元ポイントを作成してみた。
リカバリーディスクは後日改めて作成しときます。
実はLenovoSL400を使用中の次男にSSD化を頼まれているのだが
いつのまにやらSSDが猛烈に値上げされ一時期(昨年12月)より2~5千円上がっている
180GBで14800円ほどで240GBも16800円と私の購入時より2000円高い。
IntelDataMigrateが使えない場合VISTAのリカバリーディスクを使用すればよい
ただしその後導入したKINGSOFTなどは再導入が必要だ。自身の備忘録
15:20追記:Windows8バックアップ手順に従ってバックアップを取得してみた
修復ディスクとバックアップデータ3枚都合4枚のDVD-Rを必要とした、約1時間
1.「ファイル名を指定して実行」にて sdclt を実行します。
2.「Windows7のファイルの回復」画面が表示されます。(Win8なのにタイトルには「7」となったままです)
「システム修復ディスクの作成」や「システムイメージの作成」がありますので、選択すればOKです。
3.DELL(たぶん最近のノートパソコン)ではE:ディスクに回復用イメージを持っているため
バックアップ作成先に既にイメージがあると言ってくるのでDVDを作成先に指定します。
いつか安いHHDでも購入してリカバリーのテストをしてみます。