たないけぶろぐ

いろいろゲームとかのおはなし。

その人に合った機体ってなーに?

2008年03月07日 | 思いつくまま書いた乱文
こんばんは。うちの兄がAC4ノーマルモード全クリしました。初心者の場合、インブルーにカノープスがどうやら火力とか命中的にオフのネクスト対戦する上ではいいかもしれない。ミサも使えないしサイト維持に苦労するから・・・。サイドホロフェでハイダ工場ミッションしてガツガツ壁にぶつかりつつ進むのを見ていると酔う。

前チラリと言ったミサ機いい感じです。少し固めにした感じの。マシライではアセン的に難儀な高速引き主体相手も相手しやすくなったりしました。引きつつミサでちょっかいかけられるのがいい。アセンによって体感する相手の強さが変わるあたりアセン相性ゲーを再確認。

バトでもアセン負けしやすい機体だと何かと苦労するからいい刺激に。とりあえず重二少ないよね。フルボッコされるかどうかは状況次第だけれど確かに重二はフルボッコされやすい機体ではあります。

どんな強アセン出そうとも集中狙いされたらどうしようもないです。攻撃→離脱繰り返してれば簡単にAP温存出来るけれどそうして他の人に潰しあいさせて勝てても刺激が薄い。極端な話ガン逃げして残り一人二人のときに出てきて弱っている相手を仕留めれば勝てるから、逆にとことん交戦しないといけないと考えてます。あくまでこれは自分のスタイル。だからEN管理ヘタクソなのか。

フルスタビデコレーションしたASミサ機がバトでGood AC言われて嬉しい・・・。自分に対して言われたものなのか確実ではないのと気恥ずかしいのがあって返答しづらいものの、次回作ではさすがに個人指定か全体指定か分かるように直っていると信じたいです。ASミサオンよりロケオンの方が自分で当てているという感覚があって面白いかもしれない。

ノーロック武器とロック武器を別々に×トリしてる方たまにいますけどああいう機体いいですね。ロケ×AS+バズ×ミサみたいなヤツ。今までそういうアセンをしている方は3人しか覚えていないものの印象に残ります。パイルとか装備してる方で次元バグに配慮しているならそういうアセンになるもののあまり見かけない。弾痕文字用のマシと撃破用のパイルなら・・・文面はいわずもがな。


ミサ機→アセンゲー→アセンといえば・・・でどんどん脱線するわけで、このブログの大半は脱線したどうでもいい内容が占めています。思いついたの次々文章化してだらだらと。ミサ機に戻して・・・

わりと使う腕アリーヤ他サラフのマシライ機に比べ、頭テルースコアサラフ腕脚ユディトミサ機だと、消費-820、実防-428、EN防+620、整波+1152、AP-1229とどっこいどっこい。比較に深い意味はないけれど腕が軽量になっても頭とか脚とか変えた分防御面はそんなに不満ないです。

当て続ける時間が短ければ短いほど基本的にマニュとオートとの差は狭まることから、ミサ機はちょっとミサロック時間を得れば発射できるあたりマニュに向いているというのは理解しやすいです。マシライと違って接近し続ける必要もないから視界も広く取れる。というかマシ系があまりマニュに向いていないというのがアレなだけで。

ミサを当てるために、垂直はさておき自分の向いている方向が非常に大事なんだなと実感します。16連使っていると分かりますが、相手の方向なるべく向かないと当たらないんですよね。なるべく放たれた瞬間が相手の方になっていてほしいような。ミサの旋回半径とかややこしいの自分は説明できません。

で、普段引かせてばかりだった立場がAP勝ちして引ける立場になる瞬間の、してやったり感が格別♪重二使っていても大体がバズマシプラグレの低弾速武装ばかりの関係でガン引きの立場をあまり経験しない分高機動引きが楽しい。


結局自分に適したアセンが何なのかわからないです。毎試合機体傾向変えまくるってのもあって、あえて言うと低弾速PA剥ぎ機体主体というか。これはバト重視のアセンだけれどそれじゃ引き機に勝てないのが分かり切っています。便宜上マシの延長のあまり使わないマシライを基本形にしていますけどサイティング的に自分に合ったものとは到底言えない。とりあえず出した機体は使ってみようなノリに・・・。

要は相手の動き把握して攻め引き見極めてサイティングさえ出来れば何でもとりあえず使えるものです。同じの使い込むと何か見えてきそうだけれど飽きやすいのでダメ。グレタン使って浮き沈みしているときが一番輝いているかもしれません。リロード間隔と爆風による上昇下降の周期が会うと気持ちいい。かつて重二の図面いじくってたらランカー図面とフレームと武器が完全一致したりなんか行き着くところは同じっぽいような。必要な要素を入れていくと似たような機体になってしまう。次で増えるから・・・。次で衝撃反動多少は戻るんだよね・・・確か