Part0アサルトキャノン予定立てとか。
Part1アサルトキャノンのもろもろ性質とか。
Part1.5アサルトキャノン射程について。
Part2アサルトキャノン攻撃力のPA依存性について。
Part3アサルトキャノン攻撃力のAA攻撃力/OB依存性について。
Part3.01レギュ変化に伴い心機一転
Part4PA16000~19555でのアサルトキャノン攻撃力
Part5PA12000~16000でのアサルトキャノン攻撃力
Part5.5Part4,5における計算式の改変
Part6PA9000~12000でのアサルトキャノン攻撃力
Part7PA9000以下のアサルトキャノン攻撃力とまとめ
さて、アサルトアーマーの攻撃力計算が終わったものの、その関連としてアサルトキャノンの攻撃力を調べ出すのは必然かと思われます。
忙しいので今後の方針とか。
LETHALDOSEのスペック(レギュ1.10)
重量…1000
消費EN…1050
アサルトキャノン攻撃力…963
アサルトキャノン減衰力…150
アサルトキャノン貫通力…130
アサルトキャノン衝撃力…160
弾速…950
射程距離…1400
射撃精度…98
ぶっちゃけ現状は性能的に微妙極まりない武器です。使ったことある方は分かるでしょうが、弾速をはじめこの数値通りにはいきません。アサルトアーマーよりも需要低めのものですが…。
今はPS3が使える状況に無いので、以前ちょっとだけアサルトキャノン使った記憶を頼りに、必要な情報をチェックしときます。アサルトアーマー攻撃力計算は行きあたりばったりだったもの。
アサルトキャノンの攻撃力を調べるにあたり、個人的に厄介なのが、今回は「アサルトキャノン貫通力」がきちんと設定されていることです。アサルトアーマーのときは、整波性能値がフルで高いせいか貫通力が10000超になってPA無視のように調べられましたが、今回は数字として出されている以上無視しづらいです。とりあえず最初は被弾側のPAなし状態で調べるのが定石か。どうせ8461未満は調べるつもりはあまり無いから貫通力が10000超のようになるかもしれません。どっちみち貫通力については後半に回すべき情報でしょうか。
以前、整波性能値と貫通力のダメージ貫通率の関係を調べました。
ダメージ貫通率
=0.10×{5.0×10^(-4)×整波性能値+1.0}×{1.0×10^(-4)×PA貫通力-1.0}+1.0(整波性能値8461~18000)
or
=PA貫通力/10000(整波性能値18000~19310)
ただしダメージ貫通率≦1.0
この式はアサルトアーマーのときほど気を使って求めてはいないけれど…整波性能値が17998前後で「PA性能」が伸びなくなるものの、上の計算式的には整波18000を境にするとつじつまが合うので便宜上こうさせてください。
アサルトキャノンの実測貫通力が10000以上でない場合は上の式から実測貫通力を求める必要があるかもしれません。
基本的にアサルトキャノンもアサルトアーマーと同様に、
EN攻撃力=与ダメージ/(1-EN防御/14300)
を用います。
ところで、前々から「整波性能値」って書くのめんどかったから「PA」って言っちゃっていいですかこれ。意味を考えると「KP」って書くべきかもしれないけれど慣れてるので「PA」って書きますね。
1.PA8461&KRB-JUDITHで威力をなるべく落とした機体を用い、有効射程ギリギリでPA最大機体相手にPA有りと無しでアサルトキャノン(以下AC、アーマードコアと被るけど気にしない)発動、貫通力に由来する威力の差異が有るかどうか確認。AC発動側の整波とAA攻撃力/OBを下げるのは貫通力がそれらに関係して高くなる可能性を考慮してのことである。
2.威力の差異が無いならば以後はPA有り状態で計測、差異が有るならPA無し状態でとりあえず計測。
3.適当なPA(出来れば最大の18410)、適当なOB(攻撃力最大のKRB-SOBRERO)の機体でAC攻撃力の距離減衰の仕方を調べる。被弾側は死なない程度のEN防で。攻撃力最大&防御力最低に近づけて小数点以下の与ダメージによる攻撃力の誤差をなるべく減らす。
4.適当なOB(KRB-SOBREROの予定)で整波性能値を複数とって距離を変えつつ攻撃力測定。3と減衰傾向が同じならば無問題。
5.適当なPA(出来れば14000ぐらい)でOB、距離を変えつつ攻撃力測定。3.と減衰傾向が同じなら無問題。
6.3~5を元にOBとPA変えてひたすらデータとり。距離減衰傾向がわかっていれば至近距離の攻撃力のみ計測すればOK。
7.PAで被ダメージが大きく変化する場合…攻撃力計算がひと段落したら、貫通力計算。PAを変えて相手のダメージ貫通率の差異を測って導出。貫通力がOBにも関係するのかも見る。
なんかAA攻撃力計算並みにめんどいのは気のせいだろうか。やっていくといろいろ新しいこと分かってきそうだからこのとおりに行くとは思えないけれど…。
要は
アサルトキャノン攻撃力…963
アサルトキャノン貫通力…130
がどのような意味があるのかが分かればいいんだよね。
Part1出来ました。ざっと調べてわかったこととか
Part1アサルトキャノンのもろもろ性質とか。
Part1.5アサルトキャノン射程について。
Part2アサルトキャノン攻撃力のPA依存性について。
Part3アサルトキャノン攻撃力のAA攻撃力/OB依存性について。
Part3.01レギュ変化に伴い心機一転
Part4PA16000~19555でのアサルトキャノン攻撃力
Part5PA12000~16000でのアサルトキャノン攻撃力
Part5.5Part4,5における計算式の改変
Part6PA9000~12000でのアサルトキャノン攻撃力
Part7PA9000以下のアサルトキャノン攻撃力とまとめ
さて、アサルトアーマーの攻撃力計算が終わったものの、その関連としてアサルトキャノンの攻撃力を調べ出すのは必然かと思われます。
忙しいので今後の方針とか。
LETHALDOSEのスペック(レギュ1.10)
重量…1000
消費EN…1050
アサルトキャノン攻撃力…963
アサルトキャノン減衰力…150
アサルトキャノン貫通力…130
アサルトキャノン衝撃力…160
弾速…950
射程距離…1400
射撃精度…98
ぶっちゃけ現状は性能的に微妙極まりない武器です。使ったことある方は分かるでしょうが、弾速をはじめこの数値通りにはいきません。アサルトアーマーよりも需要低めのものですが…。
今はPS3が使える状況に無いので、以前ちょっとだけアサルトキャノン使った記憶を頼りに、必要な情報をチェックしときます。アサルトアーマー攻撃力計算は行きあたりばったりだったもの。
アサルトキャノンの攻撃力を調べるにあたり、個人的に厄介なのが、今回は「アサルトキャノン貫通力」がきちんと設定されていることです。アサルトアーマーのときは、整波性能値がフルで高いせいか貫通力が10000超になってPA無視のように調べられましたが、今回は数字として出されている以上無視しづらいです。とりあえず最初は被弾側のPAなし状態で調べるのが定石か。どうせ8461未満は調べるつもりはあまり無いから貫通力が10000超のようになるかもしれません。どっちみち貫通力については後半に回すべき情報でしょうか。
以前、整波性能値と貫通力のダメージ貫通率の関係を調べました。
ダメージ貫通率
=0.10×{5.0×10^(-4)×整波性能値+1.0}×{1.0×10^(-4)×PA貫通力-1.0}+1.0(整波性能値8461~18000)
or
=PA貫通力/10000(整波性能値18000~19310)
ただしダメージ貫通率≦1.0
この式はアサルトアーマーのときほど気を使って求めてはいないけれど…整波性能値が17998前後で「PA性能」が伸びなくなるものの、上の計算式的には整波18000を境にするとつじつまが合うので便宜上こうさせてください。
アサルトキャノンの実測貫通力が10000以上でない場合は上の式から実測貫通力を求める必要があるかもしれません。
基本的にアサルトキャノンもアサルトアーマーと同様に、
EN攻撃力=与ダメージ/(1-EN防御/14300)
を用います。
ところで、前々から「整波性能値」って書くのめんどかったから「PA」って言っちゃっていいですかこれ。意味を考えると「KP」って書くべきかもしれないけれど慣れてるので「PA」って書きますね。
1.PA8461&KRB-JUDITHで威力をなるべく落とした機体を用い、有効射程ギリギリでPA最大機体相手にPA有りと無しでアサルトキャノン(以下AC、アーマードコアと被るけど気にしない)発動、貫通力に由来する威力の差異が有るかどうか確認。AC発動側の整波とAA攻撃力/OBを下げるのは貫通力がそれらに関係して高くなる可能性を考慮してのことである。
2.威力の差異が無いならば以後はPA有り状態で計測、差異が有るならPA無し状態でとりあえず計測。
3.適当なPA(出来れば最大の18410)、適当なOB(攻撃力最大のKRB-SOBRERO)の機体でAC攻撃力の距離減衰の仕方を調べる。被弾側は死なない程度のEN防で。攻撃力最大&防御力最低に近づけて小数点以下の与ダメージによる攻撃力の誤差をなるべく減らす。
4.適当なOB(KRB-SOBREROの予定)で整波性能値を複数とって距離を変えつつ攻撃力測定。3と減衰傾向が同じならば無問題。
5.適当なPA(出来れば14000ぐらい)でOB、距離を変えつつ攻撃力測定。3.と減衰傾向が同じなら無問題。
6.3~5を元にOBとPA変えてひたすらデータとり。距離減衰傾向がわかっていれば至近距離の攻撃力のみ計測すればOK。
7.PAで被ダメージが大きく変化する場合…攻撃力計算がひと段落したら、貫通力計算。PAを変えて相手のダメージ貫通率の差異を測って導出。貫通力がOBにも関係するのかも見る。
なんかAA攻撃力計算並みにめんどいのは気のせいだろうか。やっていくといろいろ新しいこと分かってきそうだからこのとおりに行くとは思えないけれど…。
要は
アサルトキャノン攻撃力…963
アサルトキャノン貫通力…130
がどのような意味があるのかが分かればいいんだよね。
Part1出来ました。ざっと調べてわかったこととか