全部語ると、またまた長くなるので、要点をまとめることにした。
12月8日 コンクリート床で転び、右足、親指けが。
爪の左上が割れ、第一関節に打撲による皮膚の破れ。
指全体がどす黒く変色。
9日 間接が動き、腫れも殆どないので、一安心。
痛みも治まる。体重をかけなければ、歩ける。
10日 夜、予約のお客様が来られ、ヒーリングしているうちに、突然ズキズキ痛み始めた。
セッション終了後包帯をはずすと、爪の中央から右にかけて、新たに時計の3時の形で爪が割れていた。
ナイフで刺されるような、断続的鋭い痛み。思わず悲鳴。それまでで一番痛い。
11日 朝起きると、昨夜の痛みがウソのように収まっていた。が、一応外科の診察をうける。
医者には、昨晩の爪の割れは大したことないが、最初の傷が化膿しかかっていると言われ、抗生剤を処方される。
12日 消毒のため、再度医者へ。
そして診察室で包帯をはずして驚いた!3時の形に割れていた爪が、跡形も無く普通の爪に戻っている?!!…。
その時、私は、診療台の上で、「え”~!!」っと、大きな声をあげてしまった。
おとといの晩見た時には、確かに割れて、剥がれそうにパカパカしていたものが、
つるつるの傷一つない状態になっている。
(うそぉ!うそぉ!)
と、一人、動揺している私に、先生はそっけなく、
「きのうから、何か汚れがついていただけで、割れてなかったよ。」
とおっしゃる。
8日の傷は怪我した直後でさえ血はそんなに出ておらず、その後の出血もなかったから、
包帯で包まれてる中で、汚れるのはオカシイ。
11日の診察時には爪の割れた線に沿って、血が滲んでいたし、
だいたいその時先生は、爪が割れてないとは言われなかった。
なのに、翌日になったら、あれは汚れだったとおっしゃる。
そんなこと有りと思う?!
ホントにワケが分からない。
転んだ瞬間から神さまに、「どうか骨が、折れてませんように」とだけは真剣にお願いしたので、
きっとその祈りは聞き届けて下さったのだと思うけど、
いくら見間違うことがあるといっても、
爪が割れてる(手触りもデコボコ段差がついていた…)ように、感触まで錯覚することがあるのだろうか…?
一つここに考えられる、コワイ可能性としては、
霊障として、エネルギー的ににやられてたのを、この世の傷に、見間違えたというのがある。
その晩はあまりに痛く、「眠ってる間にどうか治して下さい」と天使に祈りながら寝たので、
天使達が総力をあげて、夜中にヒーリングしてくれたのかも…。
それでないと、あんなにケロリと痛みが消えるのもおかしい…。かも…。
でも、あんまり普通でない推論なので、これ以上考えないようにしよう。
【ヒーリングをする際には、まず、自分の体のコンディションが良くなければならない】ということは、
改めて確認させていただいた出来事だった。
でも、ほんとに、見間違えだったと思う?!
12月8日 コンクリート床で転び、右足、親指けが。
爪の左上が割れ、第一関節に打撲による皮膚の破れ。
指全体がどす黒く変色。
9日 間接が動き、腫れも殆どないので、一安心。
痛みも治まる。体重をかけなければ、歩ける。
10日 夜、予約のお客様が来られ、ヒーリングしているうちに、突然ズキズキ痛み始めた。
セッション終了後包帯をはずすと、爪の中央から右にかけて、新たに時計の3時の形で爪が割れていた。
ナイフで刺されるような、断続的鋭い痛み。思わず悲鳴。それまでで一番痛い。
11日 朝起きると、昨夜の痛みがウソのように収まっていた。が、一応外科の診察をうける。
医者には、昨晩の爪の割れは大したことないが、最初の傷が化膿しかかっていると言われ、抗生剤を処方される。
12日 消毒のため、再度医者へ。
そして診察室で包帯をはずして驚いた!3時の形に割れていた爪が、跡形も無く普通の爪に戻っている?!!…。
その時、私は、診療台の上で、「え”~!!」っと、大きな声をあげてしまった。
おとといの晩見た時には、確かに割れて、剥がれそうにパカパカしていたものが、
つるつるの傷一つない状態になっている。
(うそぉ!うそぉ!)
と、一人、動揺している私に、先生はそっけなく、
「きのうから、何か汚れがついていただけで、割れてなかったよ。」
とおっしゃる。
8日の傷は怪我した直後でさえ血はそんなに出ておらず、その後の出血もなかったから、
包帯で包まれてる中で、汚れるのはオカシイ。
11日の診察時には爪の割れた線に沿って、血が滲んでいたし、
だいたいその時先生は、爪が割れてないとは言われなかった。
なのに、翌日になったら、あれは汚れだったとおっしゃる。
そんなこと有りと思う?!
ホントにワケが分からない。
転んだ瞬間から神さまに、「どうか骨が、折れてませんように」とだけは真剣にお願いしたので、
きっとその祈りは聞き届けて下さったのだと思うけど、
いくら見間違うことがあるといっても、
爪が割れてる(手触りもデコボコ段差がついていた…)ように、感触まで錯覚することがあるのだろうか…?
一つここに考えられる、コワイ可能性としては、
霊障として、エネルギー的ににやられてたのを、この世の傷に、見間違えたというのがある。
その晩はあまりに痛く、「眠ってる間にどうか治して下さい」と天使に祈りながら寝たので、
天使達が総力をあげて、夜中にヒーリングしてくれたのかも…。
それでないと、あんなにケロリと痛みが消えるのもおかしい…。かも…。
でも、あんまり普通でない推論なので、これ以上考えないようにしよう。
【ヒーリングをする際には、まず、自分の体のコンディションが良くなければならない】ということは、
改めて確認させていただいた出来事だった。
でも、ほんとに、見間違えだったと思う?!