みなさん こんばんは。
千手マリアです。
「ホ・オポノポノジャーニー」
時々パラパラと読み返している本です。
今日はその中から一文をご紹介しますね。
『みながマイホームに戻るときが来ているのです。
あなたの使命、こだわり、判断を、
ホ・オポノポノで手放していくと、たどり着く場所があります。
あなたが遥か昔から、ただあなたであるだけで、
何者でもないゼロのあなたでいることで、
すべてが流れ、生まれ、実る場所がありました。
そこがあなたのホームです。』
これを読むと、いつも何だか自分がホッとするんです。
肩の力が抜けるというか…。
大したこと何もしてなくても、
どんな自分だとしても、
自分は自分であるだけでいいんだよって、
言われてる気がして。
クリーニングさえしていれば、
自覚できなかったとしても、
自分も全体のピースの中にちゃんと納まって、
何らかの形で命を活かすことになるんだろうなって。
ありがたいなぁ…って思うんです。