ねこじゃらし2

いけばな、いきもの、食べ物、音楽、散歩を楽しむ ねこじゃらし

180720 千疋屋総本店 フルーツサンドイッチ 

2018年07月21日 | 食べ歩き・お酒 他


千疋屋総本店フルーツパーラー西武池袋店 4階フルーツパーラーで、テイクアウト¥1,100、イートイン¥1,200。

両端のパンがちょっとパサつき、中央が湿っているのは、テイクアウトだから仕方ないのかなと思う。
生クリームとフルーツがとてもおいしい。パイナップル・パパイヤ・イチゴ・キウイフルーツ。それらが、層になっている。
タカノフルーツパーラーのコロコロと厚切りフルーツが並んでいるのと、またちがう。
美味しゅうございました。

タカノフルーツパーラーのサンドイッチを食べた時のブログは こちら→

ところで、千疋屋さんは、3つあると知りました。西武池袋店に出店しているのは「千疋屋総本店」さん。総本店から、京橋千疋屋と銀座千疋屋がのれん分けをしたのだそうだ。そして、フルーツサンドイッチは、3店それぞれ、違っているという。素敵!

ちなみに・・・池袋東武百貨店に出店しているのは京橋千疋屋さん
京橋千疋屋さんのテイクアウトサンドイッチはあわてていただいたので、いただいた時の写真がないのだけれども、そちらのは、クリームがちょっとバター味で、全体にシャクシャクとスライスリンゴの歯ごたえでさっぱり味だった

池袋西武に出店している千疋屋総本店のHPは こちら→
池袋東武に出店している京橋千疋屋のHPは こちら→
ほほ~っ mとnの違い
ぜひ食べ比べてみたい3つ目の銀座千疋屋のHPは こちら→ ブログはこちら→

実は、
忘れられないのは、以前、日本橋高島屋と新宿高島屋の地下食料品売り場に出店していたフルーツパーラーレモンのフルーツサンドイッチ。
Cさんに連れて行っていただいたのがきっかけですっかりファンになってしまった。
イートインでは、レモンを絞って、果汁をかけていただく。その日のジュースがついていた。
名古屋のお店が出店していたのだけれども、今は撤退してしまったので食べられない。食べられないとなると余計焦がれる。
カウンターの中では、調理人の方が、小さなナイフで、手際よくフルーツをカットし、下準備したり注文の品を盛り付けたり、サンドイッチを作っていた。その手際を見ながらの食事がとても楽しかった。

レモンのサンドイッチをいただいた時のブログはこちら→ レモン1
テイクアウトをイートインでいただいた時のブログは こちら→レモン2


180720 作楽会 いけばな 草月流 89 ミニアチュール、玄関

2018年07月21日 | いけばな


テキスト5-15にでてくる「ミニアチュール」

家元講習会の折、草月会館の日本間で霞先生の回顧展の形で、写真とともにいけてあった「ミニアチュール」
草月展「なににいけるかそれが問題だ!」でも壁の目の高さの棚に10作位いけてあった

勉強不足で、正直言って、何が面白いのか・何がいけたいのか、よくわからない。・・・ということで、今日の2つ目は、実際に自分でも「ミニアチュール」をやってみることにした
花材は、ガラス花器にいけた残りと、庭から採ってきたアジサイなど

難しかったのは、まず、「花器」。
家にある小さい物では、楊枝入れやお猪口。他にはないかと100円均一ショップやデパートの食器売り場、文房具店などをうろうろうろうろ探してみたけれど見つからない。元家元の故・霞先生は、口紅の蓋や自作花器を使っておられたという

植物の部分をよくみて、いけられそうなところを抽出
なんだかおもしろくなってきた
ヒマワリの花ひとつ(花びらに見える舌状花)、石化柳の飛び出たところ、アジサイの飾り花数個、スターチスの一枝

先生に見ていただいた
机のスペースにあわせた丸盆に変えて、玄関の花に採用されました
「これなら、見た方が、自分でも家にある入れ物にちょっといけてみようかなとおもうかもしれないわね・・・ 楽しいわ」
さらに、お稽古されていた他の方からリンドウ・ナナカマドの実、ソケイの葉、ヒペリカムなどをいただいて、花の重複を減らすように先生に手を入れていただいて、いけたのが下の写真


実際にやってみたら、意外に楽しかった

お盆を変える作業で気が付いたことがある。それは、花器の配置と間。
丸盆にのせたらぎっしり窮屈になった。違和感がある。それで、花器を減らして間をあけたら少し落ち着いた。
並べ方で全然違う。あらためて写真をみると、最初の四角い盆のときは、なにか基本立真型の真・副(そえ)・控のようになっている。あれこれ動かしながら、花型なんで考えずに無意識に落ち着くところへ並べただけなのだけれど

しか~~し、展覧会や草月会館で見た「ミニアチュール」の器は、今日の器のさらに半分以下の大きさ。今日のは「小さな花器にいけた」位の感じで、本当の「ミニアチュール」ではなかったんではないか、との思いがぬぐえない。
花器として売っていたなかでは、池袋の東武百貨店でやっていた有田焼の催事場で見つけた「なみだつぼ」がまさにミニアチュールサイズだった
けれども、1個3,000円也の価格に手が出なかった 
有田焼のなみだつぼの写真は→こちら

またやってみよう「ミニアチュール」
家を片付けて、飾れるスペースを作っておいて

花材:ヒマワリ・石化柳・スターチス・リンドウ・ソケイ・ナナカマド・ヒペリカム・アジサイ
花器:ガラスお猪口・100円均一フラワーベース・升・楊枝入れ(陶器・金属)・試験管
下に敷いたのは:会館のお台所からお借りしたお盆(四角・丸)

草月流いけばな 元家元 故・霞先生のミニアチュールの写真は こちら→


180720 作楽会 いけばな 草月流 88 ヒマワリ・石化柳・スターチス、ガラス花器をいかす

2018年07月21日 | いけばな


ガラス花器の透明と黄色で、縦長にいけました。
先生に見ていただきました。

ほ~っ、のぼってるわね。紫と黄色という組み合わせは、日本ならでは。外国ではあまり見ないわね。ガラスなので足元をきれいに一つにしましょう。
ということで、そこを直してOKがでました。
四方見です。後ろ姿はこちら。


ところで、私たちのいけばなのお稽古は、自分で花材を選んで購入することはめったにない。勉強会「花会」の時くらいだ。
花屋・花判さんが一人ずつ花材をセットして届けてくれる。
ほぼ全員が同じ花材でいける競演(?)型の時と、全員が異なる花材でいける時がある。異なる花材のときは、お教室に来た順に各自が選ぶ。いづれにしても、枝物と花物を選んで組合わせているのは花屋・花判さん。
今日などは、新聞紙を開けたとたんに、ヒマワリのレモン色と石化柳・キイチゴの黄緑色、それらとは反対色のスターチスの紫色、「色」が目に飛び込んできた。もうその段階で、3-8色をいけるのテーマができている。そこにたくさんある花器の中から、今日は黄色のガラス花器を選び、さらにはテキスト5でガラス花器に挑戦している方がいらっしゃたので、私も涼やかに透明なガラス花器にいけてみたいな…ということで、この複数花器になった。
ようするに、花屋さんの花材に触発されるというか、のっかって花器を選び、そしていけ方のイメージが出てくる。花屋さんってすごいな。
花屋さんの掌上で、勉強させていただいているようなものだと感じます。花判さんは港区三田にある花屋さん。「フローリスト花判」さん、いつもありがとうございます。


花材:ヒマワリ・石化柳・キイチゴ(ベビーハンズ)・スターチス
花器:投げ入れガラス花器(透明・黄色)

3-4 複数花器にいける
3-10 花器の色を考える
5-13 ガラス花器をいかす

花判さんのHPはこちら→フローリスト花判

スターチスリモニウム  Limonium
イソマツ科 イソマツ属
古い学名Statice(スタティケ) からスターチスとよばれるが、植物学では廃棄名とされて使用されることはない
一般に、耐暑性、耐乾性、耐潮性、耐砂性などの特性があり、鉢や花壇に栽培され、切花やドライフラワーとして利用される
北半球の海岸地帯や乾燥地帯を中心として世界中に分布する多年草、低木、まれに1年草

参考:
安藤敏夫・小笠原亮・長岡求,2007.日本花名鑑④.アポック社:266


180719 クヌギ どんぐり

2018年07月19日 | 植物・園芸など

クヌギの枝に、もう、どんぐりができ始めている。まだ若くて、殻斗は緑色。まだ、堅果は見えない。

殻斗に棘がぼさぼさついているのはクヌギとかアベマキのどんぐりの特徴で、葉はクリと同じように側脈が並行で葉縁から飛び出ている。飛び出た葉脈の色、クヌギは透明、クリは緑色。
季節はどんどん変わっているんだな。

「ドングリと松ぼっくり」で調べて見ると、この写真のどんぐりは昨年受粉したものだとわかった。
クヌギは2年型。4~5月に咲いていた雌花にはまったく気が付かなかった。これから緑色のどんぐりが表れて、殻斗も堅果も茶色になっていく。今年受粉した雌花はまだ小さく、冬を越す。同じ木に両方見られるはず。今度探してみよう。

参考図書:平野隆久(写真)・片桐啓子(文),2001.森の休日2.探して楽しむドングリと松ぼっくり.山と渓谷社 

180719 ポプラ 

2018年07月19日 | 植物・園芸など

ポプラの道。
暑い夏に涼しげなこの道を歩くのが好きだ。日陰を作るということではなくて、1枚1枚の葉がひらひらと風に揺れるところが涼しげ。

葉が揺れるのには、構造上の理由があり、メリットがあるという。


葉柄が葉身に近づくにつれて左右に扁平になっていて、葉の面と葉柄の面が直角になっている。この構造のために風をうけると、ふらふらと葉がそよぐ。すると密集したどの葉にも日光や二酸化炭素がいくようになっているそうだ。


葉の裏に蝉の抜け殻があった。アブラゼミ。
まだ、あまり鳴き声を聞かないけれども、羽化していたんだな。

抜け殻から蝉の種がわかるアブラゼミとミンミンゼミの見分け方は こちら→大阪市立自然史博物館の頁