木曜日・・・・今週も色々あったので さすがに疲れが溜まってきました・・・・(笑)。
疲れといっても 連日の蒸し暑さによって 知らず知らずのうちに体力が消耗しているという感じ・・・
その代り精神的疲労のほうは それ程感じていないみたい・・・(笑)。
ボーナスの額面がどうだとか・・・ そんな事を言っている歳でもありませんし・・・・。
まあ このところ他の仕事に邪魔されず 設計業務に集中出来ているせいかもしれません・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて・・・
今週はず~っと KATOの西武101系をいじって遊んでいる訳ですが PC内の画像を観て 色々と想い出しながらメイクアップしている訳です。 そんな時、ふと過去画像を並べて観ていた時、ある事に気付いてしまいました・・・。 今から思えば もっとよく観察しておけば・・・・という事なのですけど・・・。
まずはツートン塗装時代の8連車 301系の快速急行運用から・・・・
1994年10月の撮影・・・・編成番号は判りません・・・・(泣)。
1995年10月の撮影・・・・こちらも編成番号は判りませんが、鋼板仕様のクーラーカバーが載っています。
何れもHi-8で撮影した動画もあったはずなので そちらを観れば 編成番号は確認出来そう・・・・
だけど うちのハンディカムって まだ動くのかしら?(笑)。
こうしてみると やはり101・301系にはオリジナルのツートン塗装が一番似合っているような気がします。
奥武蔵のヘッドマークもいつしか無くなってしまいましたが これも寂しい事ですね・・・・。
省力化の一端なのかもしれませんが どことなくアナログ的なヘッドマークの復活を是非望みたいところです。
下手な宣伝目的のマークより 余程実用的且つ 鉄道ファンの心を掴むものだと思うのですが・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で・・・今回気付いちゃったのは 次の2枚の画像・・・・撮影は同様、1994年の10月&1995年10月のものです・・・
こちらは新101系4+4の快速急行運用から・・・・
この頃、既に秩父鉄道への直通運用には4000系が充当されており 秩父鉄道乗り入れ改造を施した101系も通常の101系同様に使われていた様子・・・。秩父鉄道乗り入れ対応として 連結器下部に 秩鉄用ATS車上子のステーが残っているのが確認出来ますが、今回気になったのは このステーの構造(形状)でした。
1994年10月の撮影・・・・
こちらは連結器下部の凹状フレームが段違いになっています・・・画像ではよく判らないけど ATS車上子の撤去前の姿なのでしょうか?
1995年10月の撮影・・・・
上の画像とフレームの構造が異なっているのが判ります・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と・・・同一編成では無いうえ、撮影日に1年間のギャップがあるので 何とも云えないものですが 模型的なディテールとして この差異は興味深いもの・・・。 当時は今ほどネットが普及していなかったので 秩鉄乗り入れ用ATS装備の話題についても 月刊鉄道誌ぐらいしか情報源がありませんでした。 それ故、細かな部分の情報が未だによく判らないのです・・・。
早速気になってPCで画像検索を試みましたが 出て来る画像は どれも黄色一色の車体となった終焉期のものばかりで 未だによく判りません・・・(笑)。 ま、今となっては 実車を確認出来る訳でも無く このまま忘れてしまうことでしょう・・・(笑)。
ところで・・・
KATOの西武101系ですが 先日 初期型タイプの分散冷房装置搭載車が発売されたばかりだけれど そろそろ新101系の再生産もお願いしたいところです。 前回の再生産では 新101系は基本・増結とも黄色単色のほうしか出なかった・・・ 一方で同時再生産の301系のほうはツートン塗装車でしたね。 そこで 次回再生産の際には 前回パターンを逆にしたものを希望したいのです・・・。ツートン塗装の4連(基本・増結)と 黄色単色の301系終焉期仕様という事で・・・・。 新101系も増結用2連を除いて 今では中古ショップでもあまり見掛ける事が無くなったので そろそろ良い時期だと思うのですが・・・・。
まあ、最近はユーザーの気持ちをよく解ってくれているKATOさんの事ですから そう遠くない時期に 再生産してくれる事でしょう・・・。
新製品・・・西武新101系 ワンマン仕様タイプ・・・と銘打った白色一色塗装のものも含まれたりして・・・(笑)。
ラウンドハウスブランドで 本当に製品化されそうな予感もするけど・・・・
「付属の春夏秋冬シールは各自お好みでお貼りください・・・」とか・・・・。
うう・・・、流石にそこまでは望みませんが・・・(笑)、白色仕様の新101系って欲しかったりする・・・。
地方譲渡車の改造ベースにもなりそうだし・・・ そのまま上塗りすれば 発色も良好!って事かも・・・(笑)。
疲れといっても 連日の蒸し暑さによって 知らず知らずのうちに体力が消耗しているという感じ・・・
その代り精神的疲労のほうは それ程感じていないみたい・・・(笑)。
ボーナスの額面がどうだとか・・・ そんな事を言っている歳でもありませんし・・・・。
まあ このところ他の仕事に邪魔されず 設計業務に集中出来ているせいかもしれません・・・・。
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さて・・・
今週はず~っと KATOの西武101系をいじって遊んでいる訳ですが PC内の画像を観て 色々と想い出しながらメイクアップしている訳です。 そんな時、ふと過去画像を並べて観ていた時、ある事に気付いてしまいました・・・。 今から思えば もっとよく観察しておけば・・・・という事なのですけど・・・。
まずはツートン塗装時代の8連車 301系の快速急行運用から・・・・
1994年10月の撮影・・・・編成番号は判りません・・・・(泣)。
1995年10月の撮影・・・・こちらも編成番号は判りませんが、鋼板仕様のクーラーカバーが載っています。
何れもHi-8で撮影した動画もあったはずなので そちらを観れば 編成番号は確認出来そう・・・・
だけど うちのハンディカムって まだ動くのかしら?(笑)。
こうしてみると やはり101・301系にはオリジナルのツートン塗装が一番似合っているような気がします。
奥武蔵のヘッドマークもいつしか無くなってしまいましたが これも寂しい事ですね・・・・。
省力化の一端なのかもしれませんが どことなくアナログ的なヘッドマークの復活を是非望みたいところです。
下手な宣伝目的のマークより 余程実用的且つ 鉄道ファンの心を掴むものだと思うのですが・・・・。
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で・・・今回気付いちゃったのは 次の2枚の画像・・・・撮影は同様、1994年の10月&1995年10月のものです・・・
こちらは新101系4+4の快速急行運用から・・・・
この頃、既に秩父鉄道への直通運用には4000系が充当されており 秩父鉄道乗り入れ改造を施した101系も通常の101系同様に使われていた様子・・・。秩父鉄道乗り入れ対応として 連結器下部に 秩鉄用ATS車上子のステーが残っているのが確認出来ますが、今回気になったのは このステーの構造(形状)でした。
1994年10月の撮影・・・・
こちらは連結器下部の凹状フレームが段違いになっています・・・画像ではよく判らないけど ATS車上子の撤去前の姿なのでしょうか?
1995年10月の撮影・・・・
上の画像とフレームの構造が異なっているのが判ります・・・・。
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と・・・同一編成では無いうえ、撮影日に1年間のギャップがあるので 何とも云えないものですが 模型的なディテールとして この差異は興味深いもの・・・。 当時は今ほどネットが普及していなかったので 秩鉄乗り入れ用ATS装備の話題についても 月刊鉄道誌ぐらいしか情報源がありませんでした。 それ故、細かな部分の情報が未だによく判らないのです・・・。
早速気になってPCで画像検索を試みましたが 出て来る画像は どれも黄色一色の車体となった終焉期のものばかりで 未だによく判りません・・・(笑)。 ま、今となっては 実車を確認出来る訳でも無く このまま忘れてしまうことでしょう・・・(笑)。
ところで・・・
KATOの西武101系ですが 先日 初期型タイプの分散冷房装置搭載車が発売されたばかりだけれど そろそろ新101系の再生産もお願いしたいところです。 前回の再生産では 新101系は基本・増結とも黄色単色のほうしか出なかった・・・ 一方で同時再生産の301系のほうはツートン塗装車でしたね。 そこで 次回再生産の際には 前回パターンを逆にしたものを希望したいのです・・・。ツートン塗装の4連(基本・増結)と 黄色単色の301系終焉期仕様という事で・・・・。 新101系も増結用2連を除いて 今では中古ショップでもあまり見掛ける事が無くなったので そろそろ良い時期だと思うのですが・・・・。
まあ、最近はユーザーの気持ちをよく解ってくれているKATOさんの事ですから そう遠くない時期に 再生産してくれる事でしょう・・・。
新製品・・・西武新101系 ワンマン仕様タイプ・・・と銘打った白色一色塗装のものも含まれたりして・・・(笑)。
ラウンドハウスブランドで 本当に製品化されそうな予感もするけど・・・・
「付属の春夏秋冬シールは各自お好みでお貼りください・・・」とか・・・・。
うう・・・、流石にそこまでは望みませんが・・・(笑)、白色仕様の新101系って欲しかったりする・・・。
地方譲渡車の改造ベースにもなりそうだし・・・ そのまま上塗りすれば 発色も良好!って事かも・・・(笑)。