週半ばの水曜日・・・・
ここ数日の間 どうも胃腸の調子が良くないみたい。 ついに風邪を引いたのか？などと考えてはみたものの 特に心当たりも無いうえに 食欲自体も普段どおりに食べられる？ので 一体何なのでしょうか・・・？ このところ寒暖の差は 然程激しくありませんし 日中はそこそこ気温も上がっている・・・・ 確かに疲れは溜まっているように思うけれど 毎晩しっかり眠れているし・・・・。まあ 他に異常を感じるところは無いので 恐らく気のせい？だと思うようにしましょう・・・・「病は気から・・・・」と云いますし 実際 食べる時には大丈夫なのですから・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KATOの郵便・荷物列車セット発売のニュースに感化された訳ではありませんが 久しぶりに模型棚にあるEF58を手にとってみました。我が鉄道のEF58・・・・KATO製のものだけでも20両ぐらい保有しているのかな？新旧製品合わせての数なので 今ではハッキリと憶えていませんが 他にもTOMIXの旧製品やマイクロエースの客車セットに含まれていたオマケ？のゴハチも合わせると ざっと30両は超えるでしょうか？
つい先日 KATOのEF58 後期形 小窓Ｈゴム仕様が再販されましたが 今のところ まだ市場在庫があるみたい・・・。この製品、自分は 初ロット品の発売時に2両購入し、それぞれ157号機と160号機として入線整備を施しましたが まだ再販品が入手可能となると また2両ほど購入しようか迷っています。 まあ 後期形、小窓Ｈゴム、ビニロックフィルター装備タイプとなると まさに晩年の東海道・山陽本線仕様としてしか使えない地味なカマだけど 増備をしても悪くはないかな・・・（笑）。製品付属のナンバーを確認してみると157、160以外は 155、159、167の3両分が含まれている.・・・どれも最終配置が浜松区だったようなので 思い切り地味に整備してやれば 荷物列車にお似合いなカマになりそう・・・・ そうです 自分のような５０代以上のオジサンにとって EF58と聞くと それは買わずにいられないのです（笑）。
ゴハチのディテールアップといったら銀河モデルが販売していた各種パーツが ここにきて一気に入手難になってしまったのが痛いところ。近年では旧製品のリニューアル発売に加えて ファンに人気がある特定ナンバー車両の製品化が普通になってきた事も一因なのでしょうか？ 実際、銀河のＨＰを覗いてみても 旧ゴハチ関連のパーツは その殆どが生産中止になっていたり、あるいは銀河直販限定のセット品として扱われているだけだったり・・・・ゴハチブームが去って久しい事もあるのだろうけど 銀河のようなパーツ販売って 今となっては商売的には難しい分野なんでしょうね・・・・。
余計な事を書いてしまったけれど 晩年期の浜松のカマだったら 銀河のパーツに頼らなくてもモノに出来そうだし・・・・こんな事を書いていたら やはり購入決定！という事なのでしょう。この記事をアップした後は Amazonへ跳ぶか はたまた ジョーシン電機のHPか・・・・？（笑）。