ウオーキング途中の花
↓ ケイトウ
↓ ヤマガラシ
はじめオレンジ色の花が咲きその後ピンクに変わります。
↓ 画像ネットからお借りしました。
↓ ヤブラン
道路脇の崖 ガードレールの外に咲いています。
↓ 道路脇にナツツバキの木がありますが最近花を見たことがありません。
細い木が増えています。
↓ コバギボウシ
花をよく見たら縦に筋模様がありました。
↓ アジサイ
おりがみ作品とJtrim額縁 まとめてHPにUPしてます。
ウオーキング途中の花
↓ ケイトウ
↓ ヤマガラシ
はじめオレンジ色の花が咲きその後ピンクに変わります。
↓ 画像ネットからお借りしました。
↓ ヤブラン
道路脇の崖 ガードレールの外に咲いています。
↓ 道路脇にナツツバキの木がありますが最近花を見たことがありません。
細い木が増えています。
↓ コバギボウシ
花をよく見たら縦に筋模様がありました。
↓ アジサイ
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昨年八重のハスの花が8月末に見ることが出来たので行ってきました。
残念ですが咲き終わっていて果托になりかけです。
花数少なかったですが他の蓮の花まだ咲いてたので撮ってきました。
↓ 八重の蓮の花
他の花托と違って花が花托の上にあります。
↓ 昨年の画像です。中央の花托に花があります。
↓ アジサイはほとんど咲き終わり後から咲いた花と色が変わっています。
おりがみ作品とJtrim額縁 まとめてHPにUPしてます。
ウオーキング途中の花
↓ サルスベリ( 百日紅)
↓ キバナコスモス
別名 キバナアキザクラ
↓ ユウゲショウ
由来は夕方から咲くことによるが、ほとんどが昼間から花を開いている。
↓ ニガナ
↓ ウスユキマンネングサ(薄雪万年草)
別名:磯小松(イソコマツ)
↓ アジサイ
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ウオーキング途中の花
↓ シュウカイドウ(秋海棠)
↓ オシロイバナ
黒い果実(種子)を割ると、白い粉質のもの(胚乳にあたる部分)があり、
それがおしろいの粉のようなので、この名がつけられている。
↓ グランドカバーのハツユキカズラ(初雪葛)
↓ オカトラノオに似ています
↓ アジサイ
7月の豪雨は九州球磨川に始まり各地でたくさんの被害がありました。
被災者の皆様にお見舞い申し上げます。
スーパーではニンジンが入荷してないので買えません。
長雨で家庭菜園している方が苗が育たないと話しています。
苔が目立つようになりました。
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雨は午後からの予報でしたので那須町の田んぼに植えられた
蓮の花(陽山紅蓮)を見に行きました。
往復の道では薄日が出ていましたが現地では雨降りになりました。
↓ 種類分かりませんが端の方に咲いていました。
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紙との会話 秘伝千羽鶴折形に載っていました。
狂歌 夕立に つゐやどりぎが 二世のゑん そら焚きならぬ 匂ひとどめて
↓ 連鶴 花菱を前回間違ってたのでYouTubeを見て折りました。
狂歌 花菱や 桔梗や桐の 紋尽くし けはひ道具を 送る嫁入荷
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ウオーキング途中の花
↓ フシグロセンノウ(節黒仙翁)
↓ ホウセンカ(鳳仙花)
↓ イトバハルシャギク(糸葉春車菊)
別名:シュッコンコスモス(宿根秋桜)、コレオプシス
↓ ヘクソカズラ(屁糞葛)
↓ アジサイ
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6/25 雨が降りそうなお天気でしたが
那須塩原市烏ヶ森公園のアジサイを見てきました。
↓ 右にあるこの急な階段を上ると烏森神社があります。
2019/4 烏ヶ森公園の桜とカタクリ
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2019/1/25 野崎研修センターで野崎歴史散歩講座5回目があり参加しました。
講座内容は那須野の開拓で講義を聞いてから
今回講座の資料を読み返しネットも検索してみました。
赤田山・烏ヶ森
烏森神社は、周囲を烏ヶ森公園に囲まれ 花の名所(特に桜)として知られていますが
開拓のおやしろになっています。
祭神は、天照大神・豊受大神・倉稲魂命・印南丈作大人命・矢板武大人命です。
1880年(明治13年)肇耕者(のちの三島農場)を創設した三島通庸が、
故郷の九州都城の母智丘神社の神鏡を模して祀り神社とした。
↓ 烏森神社
↓ 社殿の「烏森神社」の扁額は有栖川宮熾仁親王の直筆
↓ 烏森神社(からすがもり)の説明板
↓ 史跡 烏が森の丘(からすがもりのおか)の案内板です。
↓ 印南丈作の頌徳碑
↓ 稲荷神社入り口の鳥居
↓ 烏ヶ森稲荷
↓ 境内には、源実朝の歌碑がありました。
「武士の 矢なみつくらふこての上に
あられたばしる 那須のしのはら」
時の将軍”源頼朝”が巻狩りで、この丘に登ったと説明がありました。
↓ 参道
山百合(ヤマユリ)が咲いていました。
烏森神社の沿革
烏森神社の前身、烏ケ森稲荷神社は、902年(延喜2年)、上石上村(現 大田原市)の百姓田守が、
烏ヶ森の丘の上に祠を建て、豊受姫命を祀り五穀豊穣を祈ったことに始まると伝えられています。
1193年(建久4年)、源頼朝の那須野ヶ原の巻狩の時に、この丘を展望所として、
総指揮を執ったと伝えられています。
江戸時代から明治の初めにかけては上石上村の村社として守られてきました。
1879年(明治12年)11月14日、伊藤博文と松方正義が、
地元開墾発起人の印南丈作、矢板武等の熱意ある要請に応え、
烏ヶ森丘上から那須野ヶ原を視察、開墾事業への協力を約束し、その成功を祈願しました。
1881年(明治14年)8月6日、明治天皇の名代として、有栖川宮熾仁親王が神社に参拝し、
那須開墾社の印南、矢板等の開拓の労を賞せられ、松を御手植えになりました。
社殿の「烏森神社」の扁額は親王の直筆です。
1885年(明治18年)、那須疎水の開削を祈願する。
1888年(明治21年)、社殿を新築し烏ヶ森稲荷神社を烏森神社へと改める。
(那須野ヶ原開拓の祖印南丈作・矢板武が開拓の氏神様として社殿を再建、
同時に神社を中心に松と桜を奉納植樹し、公園化を図りました。)
那須開墾社は親王台の近くにありましたが烏森神社の近くにも第二農場を作りました。
その場所は第二農場歴史公園としてあります。
yahooの地図貼り付け出来なかったので場所の添付
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ウオーキング途中の花
↓ キキョウ
↓ シロタエギク(白妙菊)
↓ ミズヒキ
白花だけの水引はギンミズヒキ(銀水引) と呼ぶとのこと
車道ですがあまり車は通りません。
↓ 土手にタケニグサがたくさん咲いていました。
↓ 土手にヒメヒオウギスイセンが咲いていました。
↓ アジサイ
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ウオーキング途中の花
↓ ユリ
八重のユリ
林の中は先日草刈りしてましたがギボウシの花が咲きました。
林の中にはほとんど花がありません。
↓ 花が終わり実になりかけています。
↓ 林の出入り口いつもと違う場所に出ました。
↓ クサソテツ
コウヤワラビ科の多年生シダの一種。別名コゴメ、カンソウ、ガンソウ、カクマ。
若芽はコゴミ(屈)といい山菜のひとつである。
↓ 立て看板の近くにヤマユリが咲いていました。
↓ アジサイ
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ウオーキング途中の花
↓ ヒマワリ
↓ 今までムラサキシキブと覚えたのですが正式にはコムラサキです。
ムラサキシキブ(紫式部)は枝垂れませんが、コムラサキは枝垂れます。
↓ ヤナギハナガサ
葉がヤナギの葉のように細いことからヤナギの名がつけられている。
草丈が高く「三尺バーベナ」と別名がつけられているとのこと。
↓ ダリア
↓ ムクゲ
↓ アジサイ
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先日からキカラスウリの花を午後8時、9時、11時と
何回も見に行きましたが蕾の先が膨らんだ程度でした。
ネットで見ると夜8時頃から咲くと書いてあります。
傍に街灯があるのでそのせいかも?
朝5時から6時頃に撮ったものです。
花冠は5分裂し、裂片の先は広がって、さらに先端は糸状に細裂する。
雄花ののど元には黄色い葯が見えます。
キカラスウリは雌雄異株なのでここには実が生らないようです。
開花した時は真っ直ぐ伸びるようですが、
時間が経っているので先端が丸み帯びてます。
↓ 朝7時頃には大分萎みました。
おりがみ作品とJtrim額縁 まとめてHPにUPしてます。