御前岩物産センターの駐車場に車を止めて御前岩を見に行きました。
正面に流れる川は、武茂川(むもがわ)と言い、那珂川水系の川のひとつです。
もう一つの御前岩
この場所は山道を登るようで行きませんでした。
別の建屋にお雛様が飾ってありました。
お雛様の前に福寿草が見ごろと書いてあり、
個人の家で咲いていた福寿草を見学させていただきました。
見学はお昼頃だとお花がきれいに見えると教えてくださいました。
セツブンソウ
門の入り口にフクロウが飾られていました。
御前岩物産センターの駐車場に車を止めて御前岩を見に行きました。
正面に流れる川は、武茂川(むもがわ)と言い、那珂川水系の川のひとつです。
もう一つの御前岩
この場所は山道を登るようで行きませんでした。
別の建屋にお雛様が飾ってありました。
お雛様の前に福寿草が見ごろと書いてあり、
個人の家で咲いていた福寿草を見学させていただきました。
見学はお昼頃だとお花がきれいに見えると教えてくださいました。
セツブンソウ
門の入り口にフクロウが飾られていました。
2/24 御亭山(こてやさん)に行ってきました。
頂上では工事しているようで車が止まっていました。
日本遺産の構成文化財として、大田原市では7か所が登録されています。
御亭山(こてやさん)緑地公園(北滝) 開拓の舞台である那須野が原を一望できる
梅園がありました。
男体山と女峰山
林道の説明
下野薬師寺跡に梅林があり近くに歴史観があると
書いてあったので行ってきました。
下野薬師寺歴史館の屋上から
下野薬師寺跡の梅林
古代工法により復元した回廊
六角堂 戒壇の伝承地。
下野薬師寺アプリで『VR(仮想現実)東の飛鳥』
ー甦る下野薬師寺ーがあるそうです。
タイルに説明書き
下野薬師寺歴史館
メモ
栃木県下野市HP 下野薬師寺跡
下野薬師寺は、7世紀末頃に建立された寺院です。
奈良時代に正式に僧尼を認める戒壇が設けられていたことで知られる。
当時、戒壇は下野薬師寺のほかに奈良の東大寺と
筑紫の観世音寺とともに日本三戒壇の1つとして、
古代国家の重要な寺院でした。
東国随一の寺として隆盛を極めた寺も時代の流れとともに衰退し、
南北朝時代には安国寺と改称して、現在に伝えています。
下野薬師寺歴史館では
下野薬師寺跡が、大正10(1921)年3月3日に栃木県で最初の国指定史跡になり、
昭和41(1966)年から継続的に発掘調査を行い、
史跡の保存と整備に取り組み資料を展示してます。
下野薬師寺跡 国史跡指定100周年パネル展
2月20日(土曜日)~8月31日(火曜日)
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
歴史館に入り見学するときに頂きました。
大田原広報に掲載されていた令和の名木
大豆田湯泉神社のアカガシを見に行きました。
太い木が何本もありました。
崖の下に川が流れています。
新芽が出ていました。
2018/7/27 野崎歴史散歩講座で説明のあった、
国道4号線沿いにある西光院に行きました。
十九夜塔
旧暦19日の月待の記念として、十九夜講中によって造立された塔である。
十九夜講のほとんどは女人講、念仏講である。
子安講といい、安産を祈願することもある。
庚申塔と青面金剛像
日本の民間信仰である庚申信仰の中で独自に発展した尊像である。
庚申講の本尊として知られ、三尸(さんし)を押さえる神とされる。
おみねじぞう
おみねさん(昭和の初めに亡くなられた)は霊感が強く祈祷をしていた。
お地蔵様の夢のお知らせは
「暗い場所にいるので、早く明るい場所へ出して祀ってほしい」
色々探し箒川がよく氾濫していたので田はたびたび流されていた。
下石上の箒川沿いの実家の田んぼの中で埋もれていた
お地蔵さんを探し出し西光院の境内に安置した。
現在の場所は東京にいた娘さんが移転再建して供養したもの。
次に全超寺に行きました。
曹洞宗で、講座の資料では寛文二年(1662)電良和尚の開祖と書いてある。
大田原氏第17代当主高清公は、上石上の地に禅寺を建立。
山号は長栄山。本尊は釈迦三尊。
大田原氏第17代当主高清公の墓
なお、大田原高清の墓は市内光真寺にもある。
石神を上下に分けた時期や理由はっきり分からないが、
15代晴清公の時、豊臣秀吉より石神村603石5斗の朱印状があり、
70年後、高清の寛文4年(1664)に記された寛文印知集には、
石神が上石上、下石上と記されている。
墓の区画が大きいので区画の中に如意輪観音菩薩があります。
戦死者の墓標
古い墓地には太平洋戦争の戦死者を葬った墓標がある。
四角柱の上に四角推の形をした墓標です。
正面に生前の氏名と軍属階級勲章を記す。
右側面には仏教の戒名が記されています。
裏面には戦死した場所や戦闘の様子が記されている場合があり
戦争の時代の記録とした。
2018/7/27 野崎歴史散歩講座で説明のあった
上石上温泉神社に行ってきました。
温泉神社経営の碑 大正11年10月建碑
熊野山
大黒天像
5年前にYouTubeにアップした城鍬舞
次に法善寺に行きました。
石上山正覚院法善寺と称し、浄土宗である。
正中2年(1325)8月、良意上人岩空和尚の創建という当寺は、
もと箒川畔上石上に建立されたが、再三の洪水によって
現在地に移ったと言われている。(大田原市史)
馬頭観音、
桃岸先生の碑 文化8年(1811)建
佐久山の人でこの辺の寺子屋で俳諧の指導を行っていた。
塩原温泉妙雲寺境内には桃岸先生の建立になる
芭蕉句碑「初しぐれ 猿も小蓑を ほしげ也」が建つ
ウグイスカグラ(鶯神楽)
実になりかけているのがありました。
芝桜
福寿草この場所は花が開いています。
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