お陰様で20日の出前朗読劇場は無事勤め上げることが出来ました。
やれやれと胸を撫で下ろしているところです。
今回は怪談話をキーワードにという指令の元劇団員に演目選びから宣伝に至るまで、すべてを劇団員に任せてみました。
その上でオーディションをやり五人の演者が決まりました。
こういう事を行う事で劇団活動への関わり方を考えて欲しかったからです。
結論から言えば、不満足な所は多々あるものの、初回にしては良くやったといっておきましょう、一応はね。
今回手に入れたものが、次の本公演に生かされないようじゃそれも大したことじゃなかったという事になります。
さあ、次への行動はもう始まってるよ。油断をするなってなところですかな。
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