ソウル旅行で、帰りのリムジンバスの走る車内から、慌てて撮った{%汗webry%}通過直前の「ソウル駅」の写真。
なんだか、妙に違和感を感じない造りの駅舎。
「ソウル駅(旧駅舎)」史跡第284号文化財
しかも、「東京駅」に似ているような気がします{%悩み(チカチカ)hdeco%}
それもそのはず、設計者のひとりが日本人だからです。
東京帝国大学(現東京大学)教授・塚本靖氏とドイツ人ゲオルク・デ・ラランデ(神戸「風見鶏の館」設計)の設計により、1925年に竣工。
東京駅に似ていることから、辰野金吾氏の設計と間違われることがあるそうです。
塚本氏と辰野氏は、建築界において関係があったようです。
詳細は、こちら(ウィキペディア)
6月23日~28日に旧ソウル駅舎が一般公開されるそうです。
詳細は、こちら(コネスト イベントニュース)
建築物にもう少し興味を持って調べていれば・・・とちょっと悔やまれました{%泣くwebry%}
次回の旅行では、行く前に下調べをきちんとします{%ファイト(チカチカ)hdeco%}
なんだか、妙に違和感を感じない造りの駅舎。
「ソウル駅(旧駅舎)」史跡第284号文化財
しかも、「東京駅」に似ているような気がします{%悩み(チカチカ)hdeco%}
それもそのはず、設計者のひとりが日本人だからです。
東京帝国大学(現東京大学)教授・塚本靖氏とドイツ人ゲオルク・デ・ラランデ(神戸「風見鶏の館」設計)の設計により、1925年に竣工。
東京駅に似ていることから、辰野金吾氏の設計と間違われることがあるそうです。
塚本氏と辰野氏は、建築界において関係があったようです。
詳細は、こちら(ウィキペディア)
6月23日~28日に旧ソウル駅舎が一般公開されるそうです。
詳細は、こちら(コネスト イベントニュース)
建築物にもう少し興味を持って調べていれば・・・とちょっと悔やまれました{%泣くwebry%}
次回の旅行では、行く前に下調べをきちんとします{%ファイト(チカチカ)hdeco%}