外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南&北京=>故郷へ

北京五輪の翌年(2009年)からの外教(外国籍教師)生活と地元での留学生との触れ合いを綴っています。

今期最後の仕事

2012年06月30日 | 日記
6月30日(土) 雨のち晴れ

昨日夕方から降り始めた本降りの雨が今朝まで残っていました。
6時前に雨でも30分もすれば上がっている可能性はあるのですが、早々と中止を決め込み
月曜日に提出予定の成績及び教案の確認をしておりました。

学生数が減ったために先学期から始めた口頭によるテスト、カンニングオンパレードの筆記と
違い実力が反映されやすいのが長所ですが、一方で全く努力の影が見えない学生に失望させ
られることも。
ただ、大学という特性上、最終目的はあくまでも単位を取って卒業という証明書を得ること
ですから、とりあえず合格点の60点は与えるために出席点の満点を60点に設定しました。
私の話が聞き取れず、チンプンカンプンな答えをしても、授業にさえ出席していれば合格。
逆に授業は全く出席せず、完璧な日本語で応対しても獲得できるのは40点で不合格、と
言いたいところですが、追試云々も面倒ですし外教の授業はお飾りみたいなものですし、
いくら不合格点を出したところで、私の成績を預かってくださる先生がまた修正を加える
ことは分かっているので、どうにも不合格になる学生は【お任せします】の一言を書き添えて
提出します。

対象の学生が2人おりまして、いずれも男子学生。
方や今期授業に出席したのは僅かにテストの日の一回のみ、
方や今期が始まった頃に4回出席しただけ。
前者は日本研修の面接に参加したこともあって学校にいなかったのですが、不合格になって
奮起するかと思いきや、完全に放棄したようです。
後者は班長、日本で言う学級委員をしており、この学校の規定によりどれだけ出席率や
テストが酷くても成績は常にトップになるため問題が無いのですね。
で、その前者ですが、テストも勿論酷かったので、【お任せします】の60点になる予定。

おそらく来期は単位のない授業になりますので、この学校で成績をつけるのはこれが最後に
なると思われますが、出席点を取ってもテストをしても不合格になるのは一人だけで良かった。

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おにぎり

2012年06月29日 | 日記
6月29日(金) 曇り夕方から雨

日本語能力試験に合わせて今日の今期最後の授業を午後1時半にすると伝えたのはいいものの
私のほうが疲れてしまいました。日本語学校から帰ってきたのが12時半、食事をしてほぼ
休む間もなく授業でした。しかも昼食に買ったのが温かい麺だったのでただでさえ汗をかいて
いるのに余計に発汗してしまいました。冷麺にしておけばよかった。。。

伝えた時間に教室にいたのは芳だけ。いつも午後の授業の前に空き教室で昼寝をしている
そうです。開始10分経過時点で半数、少し時間をあげて宿題をさせたのですが、やはり
まともにしてきていたのはほんの僅か。やれば30分もかからない練習問題だったのですが
意識の問題ですね。なんとか1時間で予定していた範囲が終わったので終了にしました。

部屋に戻ってからはおにぎりの準備。
ネットというのは本当に便利なもので、動画サイトYoutubeに掲載されているおにぎりの
作り方を参考に始めましたら初めこそ炊き立てのご飯の熱さに苦戦しましたが、徐々に要領が
分かってきて以前作ったときと同じように三角むすびが出来上がりました。
中身はツナ、キムチ、佃煮昆布。私個人としては梅干も使いたいところでしたが、あの味に
慣れている人間はまずいないでしょうし、ジャスコにも見当たらないので候補から外しました。

8合炊きの炊飯器で8合分のご飯を炊いて、多すぎたかと思ったのですが、なんだかんだで
全て使いました。味見分も入れて総計21個。久々にしてはたくさん作りました。

おにぎり、中国語だと「団飯」
評価はまずまずでしたが、こちらでは巻き寿司を見ることはあってもおにぎりを見ることは
ないせいか、一見して「寿司?」と皆に聞かれました。
ま、白米にかけるのが酢か塩かの違いですから、嘘でも寿司だと言ってあげたほうが喜んだ
かもしれないですね。
もちろん同席している杜先生にはすぐにばれますけどね。。

アメリカ人教師に昆布を説明できませんでした。
英語では海藻類を総称してSeaweedと言いますが細かな区別は無く、辞書でもkombuの表記。
海産物が豊富な日本の文化そのものですね。
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パーティー用の料理は日本式快餐

2012年06月29日 | 日記
6月28日(木) 晴れ

一昨日の試験終了で濰坊学院での中国語の授業も終わり、今日は休みとなりました。
そして明日は私の本業としての?授業が今期最後となります。
最後でしかも皆が日本語能力試験の勉強中にも関わらず宿題を出したのですが、ちょっとした
プランを考えました。

授業を早く始めて早く終わる。
通常の開始時間より1時間早めて午後1時半に始め、規定の開始時間に終わろうとするもの。
これには2つの理由があります。
①日本語能力試験の開始時間に合わせる
②夜の宴会のための料理の時間を作る
昼11時半過ぎに午前中の授業が終わり午後の授業が2時半だというのに遅刻する学生が多く
中には寝ぼけ顔もまだ多いのですね。
日曜日の金曜ですからあまり効果は無いとは思いますが、少しでも開始時間に起こさせようと
したわけです。この話をした時に少々嫌がっていましたけどね。
2番目は夜に外教の今期最後の食事会を予定しており、今回は持ち寄りなのですね。
何をしようかと迷っているうちに、おにぎりを考え付いたのですが、日本語学校から帰って
きて午後に授業では時間がないので、早めに終わらせてそちらに専念しようかと。
慣れている方ならさほど手間ではないと思うのですが、何せ最後におにぎりを作ったのは
何年前かさえ覚えていないですからね。塩加減さえも分からないのですが・・・。
ご飯を炊いて、適当に塩をつけて、後は野となれ・・・。

いっそのこと、材料を持ち込んで各自作らせても面白いかもしれないですね・・。
ご飯を素手で掴んで握ることなんて滅多にないことだと思いますからね。
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カウントダウン

2012年06月28日 | 日記
6月27日(水) 晴れ

日本語能力試験まであと4日、芳はいつまで太極拳に参加するのだろうかとふいに思い至った
のが今朝。
試験そのものは午後ですが、普段の学生の生活習慣として昼寝の時間帯が開始時間になります
から、その時間に眠くならないよう時間をずらしておかないといけません。
彼女に助言しようかと思っておりましたら、自ら明日以降休む旨を伝えてきました。

試験を目前にして今朝の太極拳の前のウォーキング中もカンニングや替え玉受験の話になり
中国国内で発行されている資格証明書のうち正真正銘本人の力で獲得できたものが全体の何割
くらいになるのか分からないという話になりました。
中国の試験実施方法は日本のそれと比べると圧倒的に杜撰。監督が甘いのではないかと思える
のですが、よく考えれば監督する側も中国人ですからほぼ同じ経験をしてきているわけで、
日本など外部からの監査が入らない限りは改善されることも無いわけです。

そんな中でも出来る限り自力で合格して欲しいという希望が私にはあります。
いくらでもズルをしようと思えばできるこの世界で、努力の上での成功体験を若いうちに
して欲しいのですね。自信を自身に植え付けるためにも。
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新しい建築は体育館

2012年06月26日 | 日記
6月26日(火) 雨のち晴れ

ここ数日夜中12時過ぎに宿舎の目の前をダンプが通り過ぎていくのです。
何を運んでいるのかと思えば土。
運んでくるダンプは2台で、運び終えると去ってしまうようなのですが、どうせなら一度に
数回運んでくれたほうがこちらとしては毎晩起こされなくて済むのですけどね。

何か始まっているのかとダンプの進む方向に行ってみましたら新しい建設工事が始まって
おりました。ただ、その時は何の工事なのかさっぱり分からず。。
日本と違って工事過程とか何のための工事なのか表示しないのですよね。

今朝居留許可証更新のため公安局へ行く際に外事主任に尋ねましたら「体育館」だと。

おやおや、漸くですか。。

この学校毎年何かしらの工事をしているようで、私が赴任する直前には今のグラウンドを
トラックフィールドにしたようです。
10年には校門近くに公園を造り、昨年11年は新校舎及びその1階にスーパー。
こういう状況を知るはずもない私は昨年新校舎を建築している際に「体育館」を中に作るべき
と思っていたのですが、そんな一教師の願いなど叶えられるはずも無く・・・
私も全ての学校を知っているわけではありませんが、少なくともグラウンドはなくとも
体育館もしくは室内で運動が出来る場所くらいはあろうものですが、この学校は逆。
不思議で仕方なかったのですね。

そういえば、その現在体育館が建設されている場所のすぐ北側がやはり昨年整備されて大きな
バスケットコートになったのですが、コンクリートのコートですからね学生は若いからいいと
しても膝や腰にかかる負担は相当大きなものと思っておりました。
しかも2面×3列の6面ありますから広さは結構あります。

主任に『いつ頃出来るの?』と尋ねましたら「来年かな?」との返事。
『我不在了(私はいないね)』とため息をついてしまいました。すると、
「不一定(そうとも言えないよ)」の返事。主任はハッキリと言わないのですよね。
来年の今頃は日本語学科の学生がいなくなるのですから、日本人教師の私を残す意味が無い
ことは明白ですが、何か秘策でも考えているのでしょうかね??

「ひょっとしたら新学期に完成するかな」
2学期に始まる工事はだいたい9月の新学期には完成しているのですね。
新校舎についてはあまりにも突貫工事過ぎてその構造が心配なのですが・・。
昨年までの例にならえば、9月には体育館が完成している可能性はあります。
可能ならその中で卓球なり太極拳を楽しんでみたいものです。
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受験票印刷

2012年06月25日 | 日記
6月25日(月) 晴れ

一昨日と昨日静養したおかげで腹具合もかなり良くなり、今朝も早い時間に目覚めました。
若干まだ違和感はあるものの、グラウンドに出てみてちゃんと動けました。

今日午前中は公安局に行って居留許可証の更新をする予定だったのですが、主任に時間の
確認をしたら「会議があるから明日にしよう」と。
いつものことですが、先に通知して欲しい。

午後の授業では、先週金曜日の続きでビデオ鑑賞だったのですが、期末試験終了の安心感か
ただでさえ少ないクラスが激減しておりました。私は成績の半分以上が出席点であることは
先学期に伝えてあるのですが、あまり気にしていないのでしょうかね・・。
これでは折角上乗せしようとした得点も再考になりそうです。

授業の途中で学生の一人が受験票印刷の依頼をしてきました。
今週末に行われる日本語能力試験の受験票、頭では分かっていたのですが、受験票まで頭が
回っていませんでしたね。
日本の状況は知らないのですが、こちらの日本語能力試験は中国の取扱い機関のウェブサイト
から身分証番号と暗証番号の入力で受験票を呼び出し自ら印刷することになっているのです。
始めたのは昨年だったか、受験者を外教共用の部屋に集めて各々印刷させているのですね。

授業終了後に学生を部屋に呼んだのですが、授業には欠席していた学生もちゃっかりと
来ておりました。あえて詰問はしませんでしたが。

日ごとに緊張が高まっていく一週間です。週末になるにつれ体調管理が一番心配になりますね。
私自身には呼びかけだけしかできませんが、まずは万全な体調で臨める事を祈るだけです。
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蝉の声

2012年06月24日 | 日記
6月24日(日) 晴れ

昨日の腹痛から一夜明け、薬のお陰でだいぶ状態が落ち着いてきました。
明日おそらく午前中に公安でビザの更新を行うため出来る限り体調を戻さねばと今日は一日中
休養に当てました。

朝食と昼食の時間だけ学食に行きましたら、朝食時にはちゃんと粽がありましたね。
ただ、驚いたことに先日粽を勧めてくれた男性スタッフが「先生は棗が嫌いなの?」と
聞いてきたのですね。なんでそんなこと・・と不思議だったのですが
先日QQの日記に同じような内容を書いたのですが、学生の誰かがそれを読んでスタッフに
話したのかもしれませんね。太極拳の学生で学食でアルバイトしていた子がいますのでね。
その男性には『大丈夫ですよ』と言って中身が何やら分からないものを買ったのですが、
それが棗でした。やはりその部分だけは食べずに捨てましたね・・・。
先日買ったのは豆沙、日本でいう餡子だったようです。

さて、外の気温がグングンと上がっているようで夕方には蝉の声が聞こえ始めました。
濰坊学院では既に耳にしていたのですが、私の宿舎近くの木からは今日が初めてです。
まだ7月になっていないというのに蝉の声。恐るべし濰坊の夏です。
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粽の無い端午節

2012年06月23日 | 日記
6月23日(土) 晴れ

端午節の今日、折角粽の味になれたのだから、と朝食から粽を食べようとしたら、無い。
太極拳の学生の一人が窓口で「粽は?」と尋ねましたら、もう売り切れたのだと。
1年生の朝の強制自習が無いため比較的のんびりとした週末の朝の学食、営業している窓口も
わずかで、そのうちの一つ私もいつも食べている豆腐スープの女性が、私が持っているお盆を
見て「何で端午節に粽を食べないの?」と不思議そうに尋ねるので『無いんだよね』と
答えたら驚いていましたね。それはそうでしょう、端午節当日の日にモノがないのですから。

少々肩透かしを食らった格好ですが、私は朝から腹具合が悪く午後に雪に通訳を頼んで近くの
病院に行きました。水を飲むだけでも下ってしまう状態になってしまったのですね。
私のお腹にとっては粽どころの話ではなかったということになりますね。。
薬を貰って少し落ち着きを見せているので、明日には回復することを願っているのですが
折角ですからまた粽を食べたいですね。。
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端午節と粽

2012年06月22日 | 日記
6月22日(金) 晴れ

明日は端午節、日本の端午の節句は子供の日ですが、こちらは児童節という日が別途あり
端午節と子供は何の関係もありません。ただ、端午節の風習は日本にも取り入れられて
いまして、粽(ちまき)を食べる習慣があります。

昨日の朝食で学食の窓口にいた男性が「先生、この粽は美味しいよ」というので気乗りは
しないものの購入したのですね。
これまでも粽は食べたことがあるのですが、こちらで使われている棗(なつめ)の味が
どうにも甘すぎて敬遠していたのです。米の味は問題ないのですけどね。
ただ、それを学生に話しても通じない。彼らはこの味が大好きで棗のお菓子とか色々な商品が
あるのです。私も生の棗なら食べられるのですが。。。

久々の粽を恐る恐る食べましたら、美味しい!
問題の棗も甘みが抑えられていて、しかも粒そのままではなく日本のおにぎりの梅干の切れ端
のようなもので具という表現がぴったりの大きさでした。
これなら食べられるということで、今朝も粽を食べました。
この時期になると学食のテーブルの上に笹の葉が散在しているのですが、私もその一人に
なりそうな予感です。
もちろん、変わったのが学食の粽なのか、私自身の味覚なのかは分からないのですが・・。

今日は日本語学校が端午節休みで授業が無かったため、昼食は教職員食堂で取ったのですが
ここでは規定の料金(3元)を払った後にまず肉系と魚系のおかずを選択することになっており
私は海老以外は全て肉系を選んでいるのですが、それを選んだ後に勝手に粽をお盆に載せられ
ました。強制的に食べろ・・と。
この粽は見事なまでに大きな棗が入っており、その部分は取り出して食べたのですが、
美味しくいただきました。

今日は一般の教育機関ではほとんどが休みのようなのですね。端午節が土曜日なので、その
振替として国の規定としては今日から3連休で、本来は我々の学校もその予定だったらしいの
ですが、先日外事主任と日本語の先生とたまたま昼食で同席になり、
「夏休みが近いのだから端午節をわざわざ振替える必要はないのでは?」と意見しましたら
本当に休みが無くなりました。
まさか私の意見が上にまで行ってしまった?とは考えづらいのですが、学生には間違っても
そんな意見を私がしたとは言えないですね。。。

そんな良心の呵責?も手伝って、今日の授業は半分以上を映画鑑賞に費やしました。
三谷監督の最新作。2時間20分ありますので、今日と月曜日の授業に分けて鑑賞させるの
ですが、ちゃんと宿題も用意しましたら、残り半分を見たさに学生はちゃんとメモを取って
いました。
期末試験はもう終えましたので、全てビデオ鑑賞でもいいのですが、日本語能力試験までは
気を緩めてはいけませんのでね。。。
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録音終了

2012年06月21日 | 日記
6月21日(木) 晴れ一時雨

延期したナレーションの期日の今日、濰坊学院の授業はお休みして午前中から資料の再確認。
僅か13分ながら話の展開が速いので映像を見ながら原稿を読むのは辛いと思い、2年前の
この時期に没頭していた字幕を試していました。パソコンに詳しい方なら知っていると
思われるある会社のフリーソフトを使い週明けから試していたのですが、このフリーソフトの
問題点が未だに改善されておらず、かけた時間の割には上手く作動してくれなかったので
半ば諦めかけていたのですが、一度でも失敗したらやり直しが利かなくなる方法を最後の手段
にと試してみたらなんとか順調に動いてくれました。

満を持してというほどの自信はありませんでしたが、大きなミスはしないだろうと思った本番
やはり緊張からか目に入ってくる漢字の読み方を忘れそうになったりしました。
一箇所だけ表示されている文言を言えないまま次の画面に移りなんとか取り繕った場面が
あったのですが、なんとか許容範囲でしたので修正はすることなく終了しました。

かけた時間が予想を超えていましたので、杜先生に話した「次からは依頼を受けない」という
言葉を再認識したのですが、行きの車の中で韓国人教師が全く同様の話をしていました。

一週間に渡る作業から漸く解放されました。
いつもと違う疲労感がありますね。
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