外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南 & 北京

~旧タイトル:日本語教師LIFE~

最後までドタバタ

2013年12月31日 | 日記
12月31日(火) 晴れ

今年も当ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございました。
最後までバタバタで終わってしまいますが、これも中国ならではのことでございますので
お楽しみいただければ幸いです。

今年の元旦同様、初日の出を拝むために今夜は市内のホテルに宿泊しております。
11月中旬に市内の高層ホテルを探し、景色の良さを名前にしているホテルの最高級の
部屋を予約しました。15階の南東の角部屋です。
文句なしの眺め、後は晴天を祈るだけでした。

そして、今日チェックインをしに来ましたら、予約したはずの部屋が無い。
フロント曰く、「客がまだチェックアウトしないから」だと。
つまりダブルブッキングなのですが、従業員はホテル側の非を認めないのですね。
私の予約がちゃんと入っていたのかどうかさえ怪しいのです。
以前にも曲阜で芳が予約してお金まで払ってくれた部屋が無くなっており雪が猛烈に
抗議したのですが、謝罪めいた発言は最後までありませんでした。

結局階が一つ下の別の部屋を充てがわれたのですが、南東の視野が微妙です。
部屋そのものは綺麗なのですが。。。
 
以前ブログを通じて知り合った日本の方が教えてくださった言葉を思い出しました。
中国のホテルは高級だからと言って、施設はそこそこ良くてもサービスそのものは
大して変わらない。
その通りですね。却ってエコノミーホテルの方が柔軟かもしれません(笑)

さて、中国時間では今年もあと1時間半。
2014年もまた宜しくお願いいたします。
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やっと預金できました

2013年12月30日 | 日記
12月30日(月) 晴れ

今朝6時の外気温が0度でした。午後の気温も手袋が要らないほどの陽気。
寒くなりゆく中のちょっとした小春日和でしたね。

今日は午後に銀行へ。作ったばかりの口座へ預金しました。
つい先日二つの銀行の口座を開設しました。
両方共濰坊で既に口座を持っていたのですが、こちらの銀行は同じ系列でも都市が異なると
ATMの入出金で手数料が発生することを知ったのが9月だったか、10月だったか。
中国工商銀行という日本にも支店がある大きな銀行のATMが大学の構内にあるのです。
また学校のすぐ近くに営業所があり、そこに別件で行った際にATMで預金したら
1000元の預金で6元の手数料を取られました。

預金の度に手数料を取られるのは納得できませんので、ここで新たに口座を開設しようと
したら、身分証がパスポートだけでは開設できない、と言いだしたのですね。
大学の構内に中国農業銀行というこれまた大きな銀行の支店があるのですが、ここでも
パスポートだけでは開設できない。中国銀行なら開設できるはず、だと。

もちろん、中国銀行でもいいのですが、構内にATMがあるのに、なぜわざわざ外に
出なければ行けない?

それから暫く何かいい方法はないものかと考えているうちに、時が経ち現金が増えて
行ったのですね。この大学の給料は現金支給なのです。
もちろん、日本から海外勤務でいらっしゃっている方々のような大きな額ではありませんが
それでも1万元近い現金をずっと部屋に置いておくのは怖い。

濰坊で口座を作った時の状況を思い出した時に、あることに気づきました。
3つの銀行で口座を開設したのですが、いずれも濰坊の総支店だったのです。
中国工商銀行も最初に行ったのは小さな営業所だったのですが、案内係と窓口のスタッフの
説明が異なるので頭に来て、同行してくれていた毅のアドバイスもあって総支店に行った
ところ、あっさりと開設できたのです。

先週出先から戻ってきた倩に同行をお願いし、総支店に出かけたところ、やはりあっさりと
開設できました。
不思議に思った倩が営業所では不可だったと案内係に伝えましたら、総支店と支店及び
営業所では処理できる範囲に差があるのだそうで。営業所レベルではほぼ無理だろうとの
話でした。
外国人の口座開設はほぼ総支店で行っているのだそうです。
ただ、そういう状況を支店や営業所の人間が客に伝えないのも中国らしさ、ですね。

今日はネットショップで使っている銀行の口座に半分を預金してきました。
年明けの帰国前に預金ができて安心しました。
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3人ともレポートを選択

2013年12月29日 | 日記
12月29日(日) 晴れ

昨年のこの時期は帰国へのカウントダウンが大詰めを迎えており、部屋の片付けやら何やら
で気が急いておりましたが、今年は昨年に比べればずっと落ち着いております。

期末試験不合格の3人に連絡し追試とレポートの選択権を与えましたら、3人とも
レポートのドラマの会話書き取りを選びました。
僅か15分のビデオですから、2年生が時間がかかったとしても3時間程度のものでしょう。
それで追試が無くなり再履修の可能性も消えるのですから、美味しい話です。
提出期限は大晦日の午前10時。
3人ともちゃんと提出してくれれば、追試用の試験問題を用意する必要もなし。
私もスッキリした気持ちで新年を迎えることができます。

2・3年生の授業は本来はこの年末年始まででして、日本語科主任からは最後の授業で
試験をするように要求されたのですが、元旦休みが何日間になるのかという私の問いに明確
には答えてもらえず、それなら危機回避の為に一週間前に実施するという計画を強引に
飲ませたのですね。
なにせ、ここ2年間は1~3日までが休みだったという学生の話だったので、そうなると
クリスマス前後に実施しなければ、いつ行うのかという話だったのです。
それに対し、大学の決定がまだだから、通知があるまで待って欲しい、との要求でした。

一ヶ月前にもなって休みの期間が決まってないなんて、どれだけレベルの低い大学なんだ
専科大学(私が在籍した三年制大学)と大して変わらないではないか。
などなどこの大学というよりは中国の組織の計画性の無さを槍玉に上げて、問い詰めまして
この試験期間を承諾させたのです。

おかげで試験終了後に時間が出来ましたので、学生にもレポート提出の時間を与えることが
出来ました。
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試験終了、そして不合格者

2013年12月28日 | 日記
12月28日(土) 晴れ

昨日で期末試験が終了し、まずは一息。
成績を全て算出して提出、と行きたいところですが、まさかと思っていた不合格が3人も。
試験の平均点がいずれも50点満点中42~46という大サービスぶりにも拘わらず
何をやっているのやら。
出席点が低く心配していた学生は試験で取り返していました。
不合格中の3人中2人は2年生。
この試験は予め試験範囲(全て練習問題)を指定しておりましたし、そのテキストには
巻末に答案もあったので、日頃から授業に出席している学生の平均点はとても高いのです。
この二人は何をしていたのでしょうね。

この学校には追試の制度があり、次の学期に実施されるそうなのですが、我々は追試用の
試験問題を成績と一緒に提出しなければいけません。
しかし、面倒ながらもさほど難しいことではありません。

もちろん、大学側へ提出する成績は私の裁量次第ですのでどうにでもなるのですが
この状況下で不合格など考えられないため、少しばかり仕事をしてもらおうかと考えて
います。

追試かレポートか選ばせる
レポートの場合は朝のお馴染みの15分ドラマを1話分書き取りさせる。
追試の場合は更に二つの選択肢を与える。
一つ、私が作成する試験を受ける。
二つ、該当の学生に試験問題と模範解答を作成させ、内容が良ければその試験で受験。
   つまり自作自演
一は合格の保証無し、実際その追試にも不合格になり再履修した3年生が二人2年生の
授業におりました。
二は自ら試験問題を作らせることにより、そのまま学習してもらうというもの。

なるべく再履修はして欲しくないのですよね。
もし再履修となると来年の一学期に現在の1年生と同じ授業を受けることになります。
録音を聴くことを意識づけている1年生がこのまま冬休みから2学期も頑張れば、2年生
になる頃には私と会話できるレベルには達するはずです。
私の日本語による授業の中で先輩であるはずの3年生がついてこられないという状況も
考えられるわけです。
本人にとっては肩身が狭いでしょうね。

なるべくならそういう事態は避けたいものです。
当該の学生にとっては今までにはないアイデアだと思うので驚くかもしれませんが
やってみて興味を持ってくれたら面白いですね。
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自転車でやってきた懐かしい客

2013年12月27日 | 日記
12月26日(木) 晴れ

7科目のうち6科目の試験が終了し、明日を残すのみとなりました。
何事もなく、とは言えないものの、大事なく進んでいます。

夜6時を過ぎた頃に懐かしい学生から電話がありました。
前の学校で太極拳を教えていた学生です。
学校の近くに宿泊するので会えませんかと。

ちょうど何もなかったので良かったのですが、いなかったらどうするつもりだったのか
こちらの学生の行動は相変わらず恐ろしい(笑)

彼は3年生になると同時に北京に行き、携帯用のアプリの勉強をしながら仕事を始めて
いたのですが、つい先月その仕事を辞めたそうで、春節以降にまた仕事探しに北京に
行くまで山東省に帰ってきたのだとか。
ただ、その帰ってきた交通手段が【自転車】

彼が自転車好きだということは以前から知っていたのですが、この寒さの中、北京から
山東省まで自転車で来るとは。
彼曰く、以前からやってみたいと思っていたそうです。
仕事を辞めて、漸くその時間ができたということなのでしょうね。

彼の話に驚きつつも、なかなかできない夢を実現したことにワクワクしました。

彼は自転車にまつわるいろんな話をしてくれたのですが、その中で最も興味深かったのが
ある中国の自転車愛好者の団体がロンドン五輪を見に行く為に中国から自転車でロンドンに
向かったのだそうで。
もちろん、数カ国の国境を越えることになるのですが、十数人で出発してロンドンに到着
できたのは4名だったのだとか。

必要な情報を得ることができなかったのか、単に無鉄砲だったのか。

また、ある団体はアメリカ大陸をアメリカからアラスカに向かい、そこからブラジルへと
向かうツーリングを考えているのだそうで、途方もない挑戦ですね。

成功を祈るというよりは、色々と問題を起こす旅行客が多い中国人ですので、はた迷惑な
行動を起こさなければいいが、とそちらの方が心配ですね。
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期末試験開始

2013年12月24日 | 日記
12月24日(火) 晴れ

クリスマスイブにして期末試験。
いきなり波乱の幕開けとなりました。

3年1組、私の話を理解できる学生が多く、1年生の授業に次いで楽しい授業なのですが
一方で一部の男子学生の出席率が酷い。
その男子学生がいつもトイレで喫煙している友達とつかみ合いの喧嘩を始めてしまいました。
近くにいる他の男子が止めてくれて収まったのですが、いかにも低レベルな思考の持ち主
ですね。
試験中もその喧嘩をしていた二人が後ろの学生の答案を見るなど、問題行動満載でした。

試験そのものは簡単に作ったつもりだったのですが、苦戦する学生が多く、終わった後で、
難しかったと口にする学生が多かったですね。

その次に1年生の試験を行ったのですが、こちらはとても気持ちのいい試験。
普段しっかりと勉強しているだけあって、隣の答案を見る学生が一人もいない。
一人だけ開始から10分経って顔を上げたので、どうしたのかと思ったら
「終わりました」の合図。早い早い。

1年生の1学期から難しい問題を出題してしまって「やはり外国語は難しい」という印象を
持たれるのも後々困るので、復習さえちゃんとしておけば満点も可能な試験にしました。
その期待に応えてくれる学生が多数いそうです。

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他学部の日本語履修者

2013年12月23日 | 日記
12月23日(月) 晴れ

明日から始める期末試験の為に昨夜模範解答を作っておりましたら、一箇所ミスを発見
しました。その問題用紙は30枚なので私のプリンターで印刷しても良かったのですが
紙の色がもう一枚配布する紙とは違うため、今朝改めて印刷室に行きました。
手間は手間ですが、後悔するよりはいいですね。

さて、今日の夕食で2年生が他の学部で第二外国語として日本語を勉強しているという
3年生の学生を連れてきました。学部はコンピュータ系で専門はソフトウェアだそうです。
簡単な言葉なら話せるし、理解できるレベルでした。

一週間に日本語の授業が何時間あるのか尋ねると、14時間との返事。
ほぼ毎日日本語の授業があるのだそうで、日本語科の学生と大して差がない。

彼曰く、彼の学部はこの大学の中で重要視されているのだとか。
そういえば、この大学の機械系は山東省の中でもトップレベルにあるという話は聞いた
ことがあります。そのおかげでこの大学の名が知られているのだと。
たぶん、大学入試の点数も文系とは大きく離れているのだと思います。
それにしても外国語の授業にこれだけの時間を割くとは。
一週間の授業の総数は日本語科よりも5時間ほど多いそうです。

彼の話を聞くと、日本語科の学生が宿題に手一杯で録音なんて聴いている時間がない
などと言い訳をするのが滑稽に思えますね。
この大学では第二外国語は2年生から始めるのだそうで、彼が日本語を勉強している
時間は日本語科の2年生と同じ。
彼が2年2組の授業に参加したら、他の学生よりも私の話を理解するのではないかと
思えるほどです。
一度招待してみたいものですね。その上で緩みきった学生たちに聞いてみたいものです。
「君たちは一体何をやっているんだ?」

彼も日本のアニメが大好きだそうなのですが、日本語は嫌いだと。
勉強が大変だという意味だと思うのですが、それは誰だって同じ。
彼にも録音をひたすら聴いて理解できるようになれば楽しくなるよと諭しておきました。
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冬至そして餃子

2013年12月22日 | 日記
12月22日(日) 晴れ

朝5時半の気温が零下3度ながら、今日も穏やかな天気の一日でした。

校内のほぼ中心にある公園、池のそばに丘がありまして、つい先日その丘の上に登られる
階段ができました。
この週末からジョギングの際にこの丘に登っています。
何気なく写真を一枚撮影したのですが、これが冬至の一枚になりました。

今日が冬至だったことを知ったのが、昼食の時間。
学食でご飯を注文しましたら、おばちゃんがかなり強い地元の訛りで話しかけてくるのです。
「ごめん、聞き取れない」と返事しましたら、餃子を包む仕草を見せてくれました。
何故にご飯担当のおばちゃんが餃子を勧めるのか不思議に思っておりましたら倩が一言
「先生、今日は冬至ですね」と。

そう、中国には冬至・春節・元宵節(春節から15日目)には餃子を食べる風習があります。
道理で、いつもは違う料理を置いてある場所に餃子がありました。
とはいえ、周りにいる学生たちも普通の食事だったんですけどね・・。

で、夜はちゃんと餃子を頂きました。

最近学食でよく餃子を食べます。なにせ安い。
20個で3元、普通の食事の半分以下の値段です。
今夜たまたま一緒に食事をした3年生の女の子が「それで足りるんですか」と心配そう
でしたが、足ります、というより学食の料理はさすがに量が多いので、これくらいが
ちょうどいいのですよね。
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楽しさよりもイライラのクリスマス会

2013年12月20日 | 日記
12月20日(金) 晴れ

週末の恒例にしている朝の散歩とジョギング、最近は昼でも池が凍っているので、朝外に
出る前に温度計を確認しましたら、零下3度でした。
既に日中でも耳あてを手放せないのですが、今朝はさらにマスクも着用しました。
濰坊より暖かいので例年ほどの寒さは感じないのですが冬本番ですね。

さて、今夜は出場を辞退したクリスマス会の開催です。
審査基準があまりにも偏重しているので見に行く気は無かったのですが、先日外事科長に
外教は全員集まることになっているから会場に来るように、と要請され見に行きました。

演目のほとんどはカザフスタンの留学生などロシア系のもの。
外教からは英語教師が2人、中国語の歌を披露しました。
大学で中国語を専攻している英語教師のサラのギターと歌は予選の時に聴いたときと同じく
見事なものでした。
唯一歌っている最中に喝采を浴びていました。

私がもう一つ注目していた太極拳の演舞、どうやらこの学校の中に太極拳の同好会がある
ようで、その団体だったようです。
この学校には体育学部があり、カンフーのような事もやっているようなのでハイレベルな
演舞を期待していたのですが、見てがっくり。
普段どんな練習をしているのか疑いたくなるような動きでした。
早朝に太極拳をしているあの方々を連れてきたほうがまだ見ごたえがある。

我々は教師ということで前から数列目のいい座席を提供してもらっていたのですが、途中
から目の前にこの学校の教師の子供と思われる小学校低学年の子供達が数人座り、目の前を
遮り始めました。
ずっと我慢していたのですが、椅子の上に立ってこちらの方に話しかけたりしてくるので
「静かに」と声を掛けたのですが、同僚らしい2人の親が子供達を放置状態なのですね。

子供は宝、と子供には甘い親が多いのは確かですが、他人への迷惑はまったく考えない
この行為にここのレベルの低さを改めて感じました。

久しぶりに外教が集まって顔を合わせた事以外は特に収穫のないクリスマス会でした。
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久々のカレー作り

2013年12月18日 | 日記
12月18日(水) 晴れ

今朝中庭の植え込みがうっすらと雪化粧をしておりました。
朝の気温が0度前後ですので、いつ降ってもおかしくない状態なのですが、この3ヶ月
降雨量そのものが少ないですね。
例年なら結構降雪があるとのことなので、これからなのかもしれません。

昨日倩からメールが入りました。今週末に学校に戻ると。
期末試験が近づくので北京での研修を一旦休むのかと思いましたら、研修はやめたそうで。
今までの卒業生も1年足らずで会社を辞める子がたくさんいるので、大して驚きもなし。
その後の動きは分からないのですが、せっかく帰ってくるならカレーを作って迎えて
あげようと思いました。

彼女も楽しみにしてくれていたのですが、北京での研修があまりにも早急に決まってしまい
準備さえもできないまま見送ったのです。

久々の料理です。
電気コンロや鍋など新しく買ったものの、使うのは今回が初めて。
この部屋のキッチンを見て、嬉しかったのがガスコンロがあることでした。
電気コンロでももちろん料理はできるのですが、炒め物になると火力が弱いのですね。
電気コンロはあくまでも材料を長時間煮込む為のものです。

とりあえず野菜と肉は炒めましたので、今夜から明日の夜まで時間の許す限り煮込んで
ルウを投入し一度完成させ、そこから一晩おいて凝縮させる。
週末には美味しいカレーの出来上がりになるはずです。。予定通りなら。
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