外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南 & 北京

~旧タイトル:日本語教師LIFE~

カウントダウン

2024年09月14日 | 日記

9月14日(土) 晴れ

暑さ寒さも彼岸までという言葉が待ち遠しいほど
暑さが続きます。
秋分の日あたりから漸く最低気温が20度を割って
来るというアプリの予報ですね。

さて、今の会社との契約も残り10日を切り
カウントダウンに入ってきました。

先月末、上司から
「やっと準備が整ったファイルがあるんだけど
 これを今月中に該当する企業に送りたい」
と相談され、末日が台風接近の予報だったため
前日の29日に
「今日中に送りますから少し残業になります」と
残業の許可を得て、70件ほどのExcelファイルを
全送信しました。

これで私の契約期間中に上司が完結したかった
業務が一つ終了です。

もう一つの業務は契約書を巡るやり取りなのですが
文面や手続き方法が少々複雑で残りの期間で完結
させるのは困難かと予想しています。
時間がかかるものは仕方がない、ワンストップで
押印が得られそうなところを優先にしてcompleteの
数を増やそうかと。

前の広大の短期契約の仕事もそうだったのですが
業務を始めて1カ月が経った辺りで、その業務の
全体像が見えて来て、次に何を優先して進めるべきか
が見えてきます。
今は自分なりにデータ編集して、気づいたことを
上司に伝え自分なりの提案をしています。
仕事が楽しくなってくる頃ですね。

「残り時間が少ないので」と話したところ
「契約延長のことは派遣会社に伝えてある」と。
次が決まって今月いっぱいであることを話し
承諾してもらいました。
上司もあの面接の場で採用決定し強引に引っ張った
という引け目に近い気持ちはあったようです。

しかし、officeの知識が私以上のこの人でなければ
採用されていなかったかもしれず、この異次元とも
別世界ともいえる環境で就業できるチャンスを完全に
失っていたかもしれないことを考えると、
あの決断には感謝しかありません。

残りの期間で達成率をどの程度まで引き上げられるか
これもまたチャレンジですね。

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英検準一級受験

2024年08月31日 | 日記

8月31日(土)

台風一過の晴天が広がっています。
昨日は数時間ごとにアプリで台風の動きを
チェックしていました。
瀬戸内海を横断するかと思いきや、四国に
上陸しましたね。
被害が大きくないことを祈ります。
こちらは多少の雨はあったものの静かでした。

さて、先週末に久々に英検準一級を受験しました。
年明け以来の受験です。
前回の反省を踏まえ、今回は2級と同じ会場です。

会場に到着するとドアから廊下に受験生が
並んでいるので、
「受付待ちがこんなにいるのか?」と
最後尾に並んだところ
ドアが開き
「受付がまだの方はどうぞ」と。

なんでも受験規則が変わったようで
部屋の中での勉強はできなくなったのだと。
広島会場は確かにできなかったですね。
ここが緩かっただけ?

勉強をしないのであれば中にいてもいい
ということでそのまま指定された座席に着席。
わざわざ試験前に汗をかきたくありません。
建物は普通のアパート形式なので外廊下で
暑いのですよね。

S-CBTという新たなオンライン受験はこれで
3回目になりますので、もう大丈夫・・・の
はずが、ミスをしてしまいました。

英検はTOEICと違ってメモを取れるのがいいですね。
リスニングの間にメモを取ると、どこかで
話の内容が反対に変わっていく変化にも
気付きやすいです。

しかし、選択肢を選ぶ際に悩んで後で戻ろうと
したら、リスニングが終わった瞬間に
リスニングの解答ができなくなりました。
未解答が3問?もったいない。

試験方式としてPC上の選択と解答用紙での解答の
二つの方法を選べるのですが、こういう場合は
解答用紙の方が良いのかと思えました。
しかし英作文となるとキーボードに慣れている者に
とってはタイピングの方が圧倒的に有利ですね。

この4月から始まったという「要約」文作成は
ある本で書かれていた「自分の言葉に置き換える」
つまりTOEICでも良く出題される「言い換え」が
できるかどうかがカギになる、というヒントを
もとになるべく他の表現で書くことを心がけました。

長文読解も前回よりは読めているかと。
前回はまるで“チキンハート”のごとく
とにかくこの肩身の狭い場所から飛び出したい
という気持ちが先行していました。

今回は試験時間を全て使うべく、最後の英作文が
終わった後に読解も見直しました。
TOEICでは時間が足りず最後に塗り絵になりますが
それがないのが気分的にはいいですね。

今回の受験で合格すれば1級への弾みとなりますが
仮にそうでなくても来年の1級は受験しようかと。
TOEICを受験していた頃のような
「あの仕事に就くには800点!!」という
重圧が無いのが気楽です。
そのスコアさえもこの田舎町では何の役にも立たない
のですから笑えますけどね。

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古巣へ

2024年08月30日 | 日記

8月30日(金) 台風

台風10号接近により、本日の出勤はやめました。
その代わり、昨日は今の会社に入社して初めて
定時オーバーまで仕事しました。
どうしても今月中に各社に送付したい資料がある
という上司の依頼に応えました。
契約期間半ばにして「置き土産」になるかも?

さて、先日広大のかつての上司と面談しました。
10月から以前の職場に復帰することが濃厚です。

春に広大で短期の仕事に就いた時に懐かしい方々と
再会しました。
一人は11年前に私の直属の上司だった方(以下Y)。
もう一人は同じフロアにいた方(以下D)。

配属されたばかりの時にDさんに声をかけられ
「お久しぶりです!」と挨拶したら
配属先の部署の職員の方に
「リーダーのこと知っているの?」と言われて
驚いたものです。

Yさんはその部門の人事担当でした。
契約期間最終日に挨拶したら
「またここで会えるといいですね」と。

この会社の面談が決まる前にYさんから
オファーがありました。
一般的に言う契約社員に近いものでした。
Dさんからも私の名前が出ていると。
ありがたいオファーに応えようとしましたが
あの面談で就業を決定してしまいました。

今の環境は良いのだけど仮に1カ月の延長があった
として残り1カ月を再び求職活動への不安と共に
仕事をするのも嫌だなと思い至り、
「10月開始を目途ならいかがですか」と
Yさんに相談したら面談を設定してくれました。

面談でDさんから
「今まで広大の直雇用で働いたことありますか?」
と質問され
「ハロワ案件で何度も応募しましたがほぼほぼ
 面談無しで不採用でした」と答えると
「みんな(私のこと)知らないからね」と。

業務は二つあるそうで、一つは大きな人数の中で
いわゆる普段の業務をこなしていくもの。
もう一つはまだ始まったばかりのもので
これから3年~5年かけて作り上げていくもの。
Dさんは私に後者に入って欲しいという要望で
それに応えることにしました。

新たに作っていく、面白いではありませんか。

面談後にYさんが
「今の職場から“もっといてくれ”って
 言われるんじゃないの?」と。
「それは言わせたいと思っています。
 それくらいの評価は得て戻って来たいですよ」

その翌日に派遣会社営業担当から
「10月更新」の知らせが入りました。
そして別のオファーもいただきました。

ありがたいことです。

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新たなオファー

2024年08月11日 | 日記

8月11日(日) 快晴

久々の涼しい朝です。
最低気温が25度以上というこの辺りでは珍しい
のではないかと思える、私にとっては熱帯夜が
続いておりましたが、暑さ一服といったところ
でしょうか。
このまま下がってくれるとありがたいですね。

さて、先日ある派遣会社からオファーのメールが
入ってきました。一瞬目を疑いました。
広大御用達となっている地元密着型の派遣会社、
昨年の夏、私のエントリーを悉く拒否してくれた
会社です。

先月の広大案件、3社のエントリーも不採用、の
連絡をもらった後でこの会社が新たに募集を
かけていました。
いつぞやの茶番の再来ですね。

今回のオファーは2件あり、
1件が広大案件であの茶番と同じ部署と思われるもの。
もう1件が今の会社で、現職とかなり似たような案件
でした。どちらも英語付きのものです。

現職の仕事は"一般事務”扱いではあるのですが
私が処理している業務のシステムに表示されている
言語とPDFに記載されているマニュアルが全て英語
なので、これまで派遣会社が募集していた
「翻訳アプリを使って読み書きできる方」レベルだと
かなり厳しいのではないかと思えます。
逆に言うと外国人が半数以上というのも頷けます。

最近は求人サイトを眺めてもこの派遣会社の案件に
保存ボタンを押す人が減っているようで、
3件の保存があると表示される炎マークが出てきません。
昨年この地で大きなリストラがあり、人材が他の地に
流出しているのかとも思えます。

「募集されている部署とかなり近い部署に就業しました。
 英語と中国語が飛び交う私にとっては耳練習に最高の場です。
 機会があれば是非ご紹介をお願いします」
と返信しました。

「今後の参考に、契約はいつまでですか?」
と食いついてきました。

潮の流れが変わって来た?

かつて中国の新主席が外国人労働者のビザ要件を変更して
それまで第二の人生を楽しんでいた外教の先輩方が悉く
契約更新不可となり、現職だった我々が希少価値となった
あの状態、とまでは行かないとは思いますが

「スキルも選考基準の一つとして重視する」
という状況に変化してくれればありがたいですね。

 

 

 

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新たな職場

2024年08月10日 | 日記

8月10日(土) 快晴

8日にオフィスの中で一斉にスマホのアラームが
鳴りました。地震速報でした。
被災地の皆様のご無事をお祈りします。

さて、新たな会社に入社して1週間です。
広大通勤時に遠くこの会社を眺めていたのですが
この会社に続く道が大変混雑しており、就業したら
通勤が大変になることは覚悟していました。
しかし、念のためカーナビで道を検索しましたら
普段はあまり使わない道が表示されて
そちらへ向かいましたら、スカスカ。
途中にコンビニ等の店舗がないだけで、
ほぼストレスのない通勤です。

ただ、駐車場からオフィスまで15分ほど歩くことに
なるので朝から汗だくになりますね。
3日目からインナーの着替えを用意して、到着後に
トイレで着替えています。

オフィスは今までとは別世界です。
広い、綺麗、ただし窓は無し。
PCはLaptopとモニター1台。
なので私が普段使っているように、Laptopと
モニターで2画面が使えます。

話に聞いていたスタッフは半数が外国人で
中華圏が多い様子。
ほぼバイリンガルかトライリンガルのようです。
面談をしてくださった直属の上司もバイリンガルでした。

食堂は広く綺麗で料理は見た目も良く味も良し。
食堂ではあちこちから中国語が聴こえてきます。

仕事内容は複雑で覚えることが多く大変ですが
この環境はたぶん他では味わえないかと。

派遣の営業担当が、
「一度就業してしまえば、後でまたどこかの部署で
 採用される可能性は高い」
という殺し文句を言ってました。

他の部署が同じような環境という保証はないのですが
長くいられるならいたい、という心境です。

 

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決断の裏で

2024年07月28日 | 日記

7月28日(日) 晴れ

私が寝室として使っている部屋は春分と秋分以外は
日光が差し込まないので非常に涼しいのですが、
この夏の暑さはかなり厳しいですね。
久々にエアコンを稼働させましたら異常が発生し
さらに厳しい夏になりそうです。

さて、一昨日午前中にある大手派遣会社の担当に
お詫びのメールを入れました。
この派遣会社からオファーのあった広大の案件
について金曜日までに回答があるはずだったので
別件で就業を決めたことを報告したのです。

すると担当から電話があり
「ダメだったの、でも理由が分からない!」と。

実はこの案件、別の中堅派遣会社が最初に募集を
出しており、エントリーしたものです。
その中堅派遣会社は通常なら私のエントリーを
無視してくれるのですが、今回は連絡があり
「英語だけでなく少々高度なスキルを要求される」
というものでした。

その高度なスキルとは特殊なサイトに関するもので
一般の事務員では到底為せるものではありません。
私はそれを個人的に試したことがあります。
それでエントリーとなったのですが
ほどなくその大手派遣会社の担当から同じ案件で
オファーが来ました。そしてまた翌日に前回広大の
案件でお世話になった派遣会社からもオファーが
来ました。
同じ案件で3社からエントリーなんて大丈夫なのか
と心配でしたが、前回お世話になった担当の熱意に
お任せすることにしました。

3社目のオファーから広大該当部署の受付締切まで
1週間、そこからさらに1週間で書類審査の回答、
という動きです。

大手派遣会社からはキャリアシート(紹介状)の
再構築を提案され、スキル等の再確認を行いました。

「これだけ凄いスキルを持っているんだから、
 なんとしても通したいよね」と。

その担当とは登録の際に一度会っただけなのですが
かなり好印象を持っていただいたようで、定期的に
オファーをいただきます。
2019年に北京から帰国した際にお世話になった
派遣会社なのですが、採用された派遣スタッフの中で
唯一の男性でしたので、この方の強い推しが
あったのかと今になって思います。

この担当に前回の意味不明な不採用の経緯を話し
「不文律のしきたりを破れないのでは?」と
逆に慰めたのですが、
「一般事務なら分かるけど、今回のは違うでしょ!」
ですよね~。

また前回と同じことが起きるのか、少し注目して
みたいと思います。

 

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久々の大きな決断?

2024年07月27日 | 日記

7月27日(土) 晴れ

梅雨明け前にまた激しいのが来ましたが、今年は
大きな被害は無いようで胸をなでおろしております。

今月9日に広大の修了式がありまして参加してきました。
6月にある学生と食事した際に日程を聞いたのですが
平日の為、参加は難しいかと思っておりました。

しかし、これも何かのお導きなのでしょうかね、
幸か不幸かまだ仕事が決まらず、参加できました。

そして修了式が終わった後で派遣会社からいくつか
オファーが入ってきました。
そのうちの一つに、昨年から何度かオファーをもらっては
不採用になっている外資系の短期案件があり
また同じことの繰り返しだと思いつつもオファーを受ける
ことにしました。

面談の知らせが入ってきました。

他に長期の案件もありましたので、とりあえず
社会見学くらいの軽い気持ちで面談に行きましたら
その場で採用されました。

派遣担当には
「他に長期案件の面接があるので、仮に採用されても
 すぐの返答は難しい」
と話しておいたのですが

仮に2カ月後にまた求職活動に戻ることになったとしても
このチャンスを逃したら、この会社に入るチャンスはほぼ
無きに等しいと考え決断しました。

配属予定の部署は人数が10人ほどだそうですが
約半数が外国人で中国人もいらっしゃるそうです。
何とも言えないこのワクワク感。

敢えて茨の道を行く?
チャレンジ精神旺盛な自身の性格には困ったものですね。

 

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新たな資格取得

2024年07月07日 | 日記

7月7日(日) 晴れ

昨日あの西日本豪雨から6年となりました。
もうそんなに経つのですね。
先週半ばから梅雨明けを思わせるような
晴天続きです。

前回のブログを更新してから新たな資格を
取りました。
フォークリフト免許取得。

求人サイトで軽作業系の案件を眺めていて
「フォークリフト免許」の文字が目に入り
フォークリフトって免許いるの?
という単純な疑問が湧きました。

ただ、軽作業で立ちっぱなしは嫌だし
フォークリフトなら座っていられるかも。
そんな単純な理由で付近の教習所を
探しましたら、広島市内に出る道沿いの教習所で
重機系の教習をしていることを知りました。
フォークリフトは4日間の講習で
受講料は3万円少々。

小さくない出費ですが、割と安いかも。
しかも4日で済む?

土日限定コースがあり、そちらに申し込み
しました。

初日は学科講習でひたすら座学でした。
朝9時から1時間、5分休憩、1時間という
かなり詰め込みの講義です。
1日で学科試験まで終わらせるのですから
仕方がないですね。

「大切な箇所にはアンダーラインと
 いいますので、アンダーラインを引いて
 くださね」
講義を始める前に講師が仰った言葉です。
そこが試験に出る場所だと分かりますね。
各課の最後には“おさらい”と称して
アンダーラインの場所を再度読んでくださり
記憶に残りました。

試験方式は選択肢ですがマークではなく
〇記入式でした。50問か60問だったか。
試験時間は60分ほどだったと思いますが
早く終われば帰っていいと。

受講者数17人、うち高校生が6人ほど。
一抜けを目指しましたが、既にその業務に
携わっているらしき人が一抜けしまして
私は二番目でした。
講師によると1問だけ不正解だったそうです。

意気揚々と帰宅しましたが、翌日から
まるで昭和を思わせる実技講習が待っていました。

 

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新たな方向

2024年06月02日 | 日記

6月2日(日) 晴れ

先日外資系を勧めてくれている派遣会社から
「書類選考で落ちてしまって」という連絡が
ありました。

マジっすか?
あまりにも動きが遅い企業なので1カ月は
見ておかないと、と思って待った挙句の
容赦ない通告でした。
実はこの会社、英会話スクールの人から
「昨年夏に大規模のリストラをしたのよね」と
聞いており、これが外資系なのかな、と。

さらにはもう一つ面接の連絡待ちだった
広島大学の英語案件が不採用になりました。

これで大手と言っていい英語案件が消滅した
状況です。

例の広島大学の広報については
お得意先の派遣会社が今でも募集をかけて
いまして、先日初めて応募要件のTOEICの数字を
見ました。

600

少し東京に近づいた?

仮にこの数字以上のスコアを持っていたとして
契約期限が今年度末、最長でも来年秋までなので
長期を望んでいる人にとっては二の足を踏んで
しまう案件なのではないかと思うのですね。
数年に及ぶ仕事なら若い人を、そうでなければ
即戦力になり得る人を、という発想が採用担当には
無いのでしょうね。
どんな時代遅れの概念に縛られているのやら。

こうなるといくらTOEICで高スコアを出そうとも
私がこの地で採用されることはなさそうですので
TOEIC用の勉強は一度止めて、代わりに英検へと
シフトしてみました。趣味の一つになるかと。

そして求める仕事も作業系のものを加えようかと。
なるべく腰に負担のかからない、軽いもので。

昨年の今頃から取り組んだTOEIC、TOEIC講師が
“難化している”と口をそろえる中で140もの
スコアアップをしたのは自身を褒めていいのでは
ないかと思っています。

これからの新たな挑戦を祝福しましょう。

 

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ワーストかな

2024年05月21日 | 日記

5月21日(火) 晴れ

大手派遣会社から紹介されている外資系の案件が
なかなか面談の段取りまで行かないのですが
派遣担当が
「あそこは出したり引っ込めたりなんですよね」と。
確かにサイトで募集が出ては消え、決まったのかと
思いきやまた出てくるの繰り返しです。
ひょっとしてブラックを超えた漆黒?
珈琲に例えるとブラックを超えたエスプレッソ並み
かもしれません。
そろそろ路線変更するかな、と考え中です。

そんな中、先週電話してきた広大のある部署。
先週の話の内容は
・応募書類受領から1週間の返答であること
・面接の案内をしたいが、応募者が少ないので
 あと1週間待って欲しい。

で、その後求人サイトを見ておりましたら
例の派遣会社が1日に何度もその部署の募集を
かけているのですね。
よっぽど私を面接に呼びたくないのですね。
おそらく派遣会社にも私の名前を伝えている?

そして昨日、その部署の担当から電話があり
「厳選なる選考の結果、不採用となりました」

おやおや。

もう呆れて何も言えない状態です。
仮に面接に呼ばれたとしても、
「私の資格分かります?」
なんて尋ねそうなので、険悪な雰囲気に
なること必至ですけどね。

なんだか、最悪だった北京の学校を思い出して
しまいましたね。

まだ苦戦はしそうですが、いい巡り合いがある
ことを祈って。

 

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