幼少の頃、左手で箸や鉛筆を
持つと家族の誰かに注意され
ました。それを右手で使う事
や正しい持ち方を繰り返し教
えてもらいました。所が今は
個性に任せているようです。
孫が左手で字を書こうと箸を
持とうと親は注意しません。
両手が使えたら脳の発達にな
お良いという考えのようです。
僕もそれを見習って何も言い
ません。時代は変わりました。
「孫が利口なのは両手を使うから」
「左投げ右打ちなんて夢の夢」
「爺ちゃんが付いて行けない孫の口」
「子育てに口挟めない令和の世」
本日の歩数 1,770歩(休み)