梅雨の風景で
想い出すのは
65年位前の
棚田の代掻き。
爺ちゃんが、
蓑笠着けて上
手く牛を使っ
ていた。ボク
は、飽きもせ
ず終わるまで
それを見てた。
「爺ちゃんの蓑笠蔵で眠ってる」
「思い出がパンクしそうな走馬灯」
「梅雨が来るたび想い出す事がある」
「のんびりしてた牛と爺ちゃんとボク」
本日の歩数 1,850歩
梅雨の風景で
想い出すのは
65年位前の
棚田の代掻き。
爺ちゃんが、
蓑笠着けて上
手く牛を使っ
ていた。ボク
は、飽きもせ
ず終わるまで
それを見てた。
「爺ちゃんの蓑笠蔵で眠ってる」
「思い出がパンクしそうな走馬灯」
「梅雨が来るたび想い出す事がある」
「のんびりしてた牛と爺ちゃんとボク」
本日の歩数 1,850歩