家族や他人が亡くなるのは、
自然な事であり特別な事で
はありません。いくら悲し
いからといって、いつまで
も泣いて暮らすのは本人の
健康や、他者との共存の上
で何の為にもなりません。
お通夜に、大声で泣けばさ
ぞ故人も浮かばれましょう。
『存分に泣いて区切りをつける通夜』
(2025年1月・川柳城の和・課題「区切り」・二宮寿美選・入選)
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