人生はその人のさながら
ドラマです。生れ落ちて
始まり骨壺に収まって終
る。その間にはさまざま
の喜怒哀楽があり、その
思い出を持ってあの世へ
行くわけです。まだ帰っ
た人はないそうですがあ
の世は楽しいでしょうか。
『代役の利かぬ私というドラマ』
(2022年4月・川柳城の和・課題「代理」・白尾澄江選・天位)
本日の歩数 8,778歩
(八十八夜のお茶が摘めました)
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