義父は四十九日が近づき納棺となりました。
心配した台風も去り、近親の者のみで無事
骨壺をお墓に納めました。四十九日の法要
は葬式当日に済ませているので納棺の法要
にお坊さんに来て頂き滞りなく済みました。
「地に還る父へ読経の鐘ひびく」
「生まれ育った山で静かに眠る父」
「手を合わせ菊を手折れば秋の風」
「ご先祖の墓で安らかなる眠り」
本日の歩数 4,987歩(休み)
心配した台風も去り、近親の者のみで無事
骨壺をお墓に納めました。四十九日の法要
は葬式当日に済ませているので納棺の法要
にお坊さんに来て頂き滞りなく済みました。
「地に還る父へ読経の鐘ひびく」
「生まれ育った山で静かに眠る父」
「手を合わせ菊を手折れば秋の風」
「ご先祖の墓で安らかなる眠り」
本日の歩数 4,987歩(休み)
マリババも12月の2日に叔父さんの1年の法要です。
こういう時でないと、兄弟やいとこと顔を合わせる機会ないもんね。
義父が几帳面な人だったので、法事事は省略せずに
出来るだけやってあげたいという思いのようです。
今どき、葬式と四十九日と納棺を一日で済ます
人もあるとお坊さんは言われましたが、それで
納得できる人はそれでいいと思います。
人の考えは十人十色ですから、それぞれの考えを
尊重したら仲良くやれるわけです。