一年の内では、好季節に
なりました。暑すぎず寒
すぎず、ちょうどいい。
ウォーキングの服装も、
夏服と冬服の中間程度で
まだ身軽い。月は次第に
鎌の月になりかけている。
今年もあと二ヶ月余り、
頑張りすぎず頑張ろう。
「ゆっくりと参ろう月が欠けてきた」
「頑張ってみてもたかだか知れている」
「少しずつ歩数が減って加齢です」
「だんだんと着膨れて来る秋だより」
本日の歩数12,233歩
一年の内では、好季節に
なりました。暑すぎず寒
すぎず、ちょうどいい。
ウォーキングの服装も、
夏服と冬服の中間程度で
まだ身軽い。月は次第に
鎌の月になりかけている。
今年もあと二ヶ月余り、
頑張りすぎず頑張ろう。
「ゆっくりと参ろう月が欠けてきた」
「頑張ってみてもたかだか知れている」
「少しずつ歩数が減って加齢です」
「だんだんと着膨れて来る秋だより」
本日の歩数12,233歩
晩酌と食事をして普段通りに
休んだが、翌朝起きて来ない
ので見に行ったら冷たくなっ
ていた。そのような話をたま
に聞きます。皆が目指す理想
の死に方です。決して大往生
でなくていいのです。欲を言
えば米寿を過ぎてからがなお
いいです。割り方、思った通
りに行かぬのも人生です。さ
てどうなりますか。
「欲があるから今日も行くウォーキング」
「折角の命この世を使い切る」
「細長く楽しみ見つけ生きて行く」
「人生は悟ってからが味が出る」
本日の歩数 8,540歩
一番の難題は、何歳まで
生きられるかです。出来
れば無病で、医者と無縁
で暮らしたいのが願望で
す。そうなるように食事
と運動は、我流ですが続
けています。そして、自
宅で自然に亡くなるのが
ささやかなる望みです。
「ささやかな希望を胸に生きて行く」
「楽しみを見つけ水やり肥えもやる」
「成るようにしかならぬ社会に抗わぬ」
「大望を捨てて静かに永らえる」
本日の歩数 7,088歩
一口に終活と言っても
何をどうすればいいの
でしょうか。身近な例
では親父の場合は、お
墓と遺影だけでしたが
それだけでも随分助か
りました。僕の場合は
その上に、家の中の不
用品の断捨離はやって
おきたいと思っている。
「結局は死ねば全てが不用品」
「断捨離の段取りを組むスケジュール」
「お迎えが分からないから苦労する」
「だとしてもお先にどうぞあの世行き」
本日の歩数 2,628歩(休み)
ぼつぼつ終活をやらんと
いけません。申し込んで
いた遺影の撮影の準備が
出来たと、写真屋から連
絡がありました。十人が
申し込んでいたそうです。
遺影は手始めで、人によ
れば葬式の連絡先や式の
段取りなど、事細かに希
望している例もあるそう
です。時間はあります。
ゆっくりやれば良いです。
「まず遺影とってそれから考える」
「終活の一歩踏み出す秋の風」
「楽しみもあって余生の道遥か」
「皆が行く道の彼方にあるゴール」
本日の歩数 1,451歩(雨)