春は、➀光の春
➁音の春③気温
の春という順に
来るそうです。
さしずめ昨日今
日は、四月の気
温で桜の開花を
早めるような暖
かさです。
「間違わず順番通り春が来る」
「一枚を脱いでやっぱり春はいい」
「山菜が取りにおいでと芽吹き出す」
「春暖へ人の声さえ温かい」
本日の歩数 2,037歩
春は、➀光の春
➁音の春③気温
の春という順に
来るそうです。
さしずめ昨日今
日は、四月の気
温で桜の開花を
早めるような暖
かさです。
「間違わず順番通り春が来る」
「一枚を脱いでやっぱり春はいい」
「山菜が取りにおいでと芽吹き出す」
「春暖へ人の声さえ温かい」
本日の歩数 2,037歩
地元から、市議選の
候補者に三期目を目
指して頑張りたいと
決意表明がありまし
た。名誉職と言えど、
地域のために尽力し
てもらうために応援
しなければならない。
「三期目の議員候補に拍手する」
「頑張って欲しい地域のための市議」
「一票が地域を生かす市議候補」
「候補者のために応援惜しまない」
本日の歩数 8,352歩
僕は生まれてこの方、
ケガや病気で入院を
したことがない。な
ので、それから先は
完全に想像句となる。
身近な家族や、友人
の入退院やリハビリ
を見てこういうもの
ではないかと思う。
『リハビリの日課あしたへ湧く意欲』
(2024年2月・川柳城の和・課題「日課」・兵頭チヨカ選・入選)
本日の歩数 8,774歩
子供の頃には母が
よく内職をしてい
ました。縫製の手
直しでした。日本
の縫製業は、内職
のお陰で持ってい
ると思いましたね。
『何時起きていつ寝た母の手内職』
(2024年3月・川柳マガジン・課題「手」・古川政章選・秀逸
・浅見和彦選・秀逸)
本日の歩数 946歩(休み)
人間は、自分一人では
生きていけません。何
やかやと、周囲と協調
したりして困難に打ち
勝っていかなければな
りません。時には、思
惑と違う事でも仕方な
く受け入れざるを得な
いこともあります。そ
れも仕方のない人生で
す。
『流行らせた業界の勝ち恵方巻き』
(2024年2月・川柳城の和・席題「流行る」・芝 昭彦選・秀句)
本日の歩数 1,043歩(雨)