エスせんブログ

ラノベ好きなB級小学校教師のエスせんが、教育中心に色々語るブログです。少しでも面白ければ「いいね」御願いします。

思想の違い

2023-09-20 04:30:00 | 教育

 月~水曜は学校教育について書いています。今回は、今週の月曜(R5.9.18)に書いた事の補足みたいな内容です。

 様々な御意見や御指導から謙虚に学ぶべきだが、「それって本当かな?」という気持ちは忘れない方がいい…と言うのが、今週の月曜に書いたブログでした。

 そう考えるのは何故か…それは「自分を守る」ためです。もう少し詳しく書くと、「様々な意見により、教育に対する自分の思想がずれたり、混乱したりしないようにする」ためです。

 例えば、「授業前後の挨拶をしない」という行為があります。これには、大雑把に言えば、「無駄を省き、授業に集中させる方が効果的だし、学習規律も確立しやすい」という思想が根底に流れています。

 それに対して、「授業前後の挨拶をする」という行為は、「授業の最初と最後の挨拶を徹底する事で、気持ちが切り替えられて授業に集中するし、学習規律も確立する」という思想が根底に流れています。この思想自体は間違っていないと思います…が、「最初と最後の挨拶を徹底する」の部分が甘いと、成立しない可能性が高いでしょう。

 素晴らしい実践をあちこちから集めて自分の学級で実践しても、必ずしも素晴らしい実践にならないのは、実践の背景となっている思想がバラバラだからです。バラバラの思想を自分なりに統合し、「自分の思想」にしないと、どこかで綻びが出てきます。時間がかかっても、学んだ事を自分の中で消化し、練り上げる必要がある訳です。

 だから、御意見や御指導からは謙虚に学ぶべきですが、「それって本当かな?」という気持ちは忘れない方がいい…そう、私は思います。

 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。

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挨拶する理由

2023-09-19 04:30:00 | 教育

 月~水曜は学校教育についてです。今回は、昨日(R5.9.18)のブログを書いている時に思い出した話です。

 平成時代、私は、授業の開始と終了の挨拶をしていませんでした。いきなり授業を開始し、区切りが付いたら授業を終える…というスタイルだったのです。

 しかし、令和3年度からは、授業の開始と終了の挨拶をしています。

 令和3年度と4年度は、1年生の担任でした。1年生にとって、最初の担任の影響は極めて大きいです。ですから、その担任が授業前後の挨拶をしない人だと、それが標準となってしまいます。すると、2年生以降に違う担任が挨拶を行う人だった場合、その事に違和感を覚える可能性が出てきます。さらっと乗り越えられれば良いですが、それが学級崩壊の遠因となる事も、現在の教育現場を見ていると、あながち無いとは言えません。

 令和5年度は、2年生の担任でした。ここで授業前後の挨拶を無しにしても良かったのですが、前の担任と大きな差を作らない方が良いのでは…とも感じていました。それで、取り敢えず挨拶をしよう…という事で行っています。状況が安定したら挨拶を無くそうと思っていたのですが、もう少し安定させたいので挨拶をしています。

 昨日のブログで書いた通り、私個人としては、授業前後の挨拶は不要と考えています…が、それを絶対的なものとして強行しようとは思っていません。B級教師にとって大切なのは、その時の子供たちにとって、より良い指導を行う事だと考えているからです。

 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。

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それって本当?

2023-09-18 04:30:00 | 教育

 月~水曜は学校教育について書いています。今回は、常々私が思っている疑問について書きます。

 研究授業を公開した後、助言者の偉い校長先生などが次の様な事を仰る事があります。

①「授業のめあて(課題)」と「授業のまとめ」を板書する事は、子供たちの学力向上のために重要(必要)です。

②これまでの授業の足跡を模造紙などにまとめ、教室内に掲示する事は、子供たちの学力向上につながります。

 あるいは、学級が荒れてきた時、管理職や担任外の先生から次の様な指導を受ける事があります。

③授業を開始する時と終了する時の挨拶は、学級をまとめるために重要(必要)です。

 ①~③は、どれも有り難い御指摘だと思います…が、残念な事に、根拠を示していただいた事は、これまで一度たりともありません。このブログを読んでいる方で、根拠となる研究データを御存知の方がいたら、是非とも教えていただきたいです。

 私の肌感覚で言えば、どれも全く関係ない…と思います。

 私は、授業のめあても、授業のまとめも、ほとんど板書しません。しかし、学力テストの結果を見る限り、同じ学年の他の学級と大きな差はありませんでした。もちろん、統計学的な処理をした訳ではありませんから、もしかしたら有為な差があったのかもしれませんが、ぱっと見た感じでは大きな差は無かったのです。

 また、私は教室内に余計な掲示物を貼らないようにしています。でも、先程も書いた通り、他の学級と大きな差はありません。

 授業前後の挨拶は、令和3~5年度は行っていますが、それ以前は行っていませんでした。だからと言って、私の学級が崩壊した訳ではありませんし、廊下での挨拶も割ときちんと行っていました。

 ごく普通のB級教師である我々は、色々な場面で指導を受けたり、助言を受けたりする事があります。基本的には、その指導や助言から学ぶべきとは思います…が、「それって本当なの?」という気持ちは、常にもち続けていた方が良いように思います。「船頭多くして船山に上る」と言いますから。

 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。

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昔の熟年は格好良かった?

2023-09-17 04:30:00 | 自分

 日曜は、月~土曜までに当てはまらない内容を書いています。

 先週の日曜(R5.9.10)のブログには、とても沢山の「いいね」などを押していただきました。皆様、どうも、ありがとうございました。

 今回は、令和5年9月14日のVoicy「田中淳子の『人材育成』応援ラジオ」で聞いた内容から、ちょっと考えさせられた事を書きます。

 この放送では、今から何年(もしかしたら十何年とか二十何年とかかも…?)か前、田中さんが落ち込んでいる時、素敵なメールをくれた熟年世代の先輩について紹介されていました。五十代後半か六十代前半だと思うのですが、とっても粋なメールで、聞いていて「格好いい!」と私は感じました。

 そこから、自分が二十代だった頃を振り返ってみました。その頃の熟年世代の先輩って、落ち着きがあって大人で、本当に頼りがいがあったと思うのです。その頃は、先輩たちと同じ年齢になったら、もしかすると自分も、そんな格好いい対応が出来るようになるかも…と思っていたのです。

 実は、現在の私は、田中さんが紹介していた先輩と同年代です…が、そんな格好いい対応は出来そうもありません。月並みな内容の声をかけるか、メールをするか…それが関の山でしょう。そもそも落ち着きもないし、大人っぽくもありません。一体全体、どこで間違って、こんな事になってしまったのでしょう。

 私が二十代の頃の熟年先輩は、昭和ヒトケタ前後の世代です。やはり、幼少期に第二次世界大戦を経験しているから、その様な落ち着きが身に付いたのでしょうか。

 それとも、現在でも落ち着きのある大人な熟年の方は多数いて、単に私が落ち着きないだけなのでしょうか。もし、そうだとすると、私が二十代の頃の熟年先輩の中にも、落ち着きのない大人っぽくない方が一定数はいた事になります。

 まぁ、どうでもイイ話ではありますが、自分としては気になっています。

 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。

 

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打ち切られて(?)残念な作品①

2023-09-16 04:30:00 | ライトノベル

 土曜日はライトノベル愛を語っています。

 ライトノベル…特に異世界転生物は、もの凄い量の作品が出版されています。そのため、人気が無い作品は発行打ち切りになってしまうようです。

 「ようです」と書いたのは、出版社からアナウンスがある訳ではないからです。「打ち切りになった」は、あくまでも私の憶測です。

 ただ、私的には面白いと感じる作品も多いのです。そんな、「この作品、最後まで読みたかったなぁ」と思っている作品を幾つか紹介します。

 今回紹介するのは、『アラフォー男の異世界通販生活』です。

 厳密には転移となるでしょうが、ジャンル的には異世界転生物です。異世界転生物では定番の主人公のチート能力は、元の世界の大型ショッピングサイトと売り買い出来るというもので、これがなかなか便利。こちらの世界の物を売り、そのお金を使って、元の世界の様々な商品を買う事が出来ます。武器は購入できませんが、大型重機や燃料は購入可能なので相当に色々な事が出来ます。

 この限定的なチート能力を使い、主人公が地味に活躍していくのが1~2巻で、私的には非常に面白く思いました。3巻は急展開で、いきなり王妃様と知り合いになり、国を救う勇者ではないか…と王妃に言われたところで物語は終わります。この後、どう展開するんだろうとドキドキしていたら…4巻は、令和5年9月15日現在まで発売されていません。発行打ち切りでしょうね、きっと。

 あ~、でも、続きが読みたいなぁ。こう言う作品…どうやったら続刊を発行してもらえるんでしょうかね。

 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。

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カスタマイズ自由のインスタント麺

2023-09-15 04:30:00 | 野外活動

 木・金曜は八軒自然科学クラブの思い出話です。今回は、昨日(R5.9.14)の続きです。

 通常の活動(ハイキングや登山)の昼食では、インスタント麺を食べる事が多かった…という話を書きました。中でも、初心者はカップ麺を食べる傾向が強かった…と書きました。

 経験年数2~3年目のベテランの子は、普通のインスタント麺を選ぶ傾向が強かったです。携帯用の鍋を用意して湯を沸かし、その鍋に麺を入れて茹でて食べる訳です。

 ただし、ベテラン勢は麺だけを茹でて食べて、はい終わり…という子は少なくて、何か一工夫を見せる子が何人もいました。

 例えば、卵を持ってきて完成直前に割り入れる子がいました。あるいは、焼き豚や海苔を持ってきて、麺が完成したらトッピングする子もいました。中には、歩いている途中で採取した山菜(エゾエンゴサクなど、簡単に食べられる種類)を入れて、山菜ラーメンにする子もいました。

 時間に余裕のあると事前に分かっている時は、早茹でスパゲティを茹でて「混ぜれば完成ソース」で味付けする子もいました。これは、かなり凄いと思います。

 カップ麺を否定するつもりは全くありませんが、こうやって工夫する姿が見られると嬉しいものです。「食べる」という活動に「ひたる」姿が見られた…と感じるからです。

 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。

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手軽な人気のカップ麺

2023-09-14 04:30:00 | 野外活動

 木・金曜は八軒自然科学クラブの思い出話です。今回は、前々回(R5.9.7)や前回(R5.9.8)に書いた、通常の活動の昼食についてです。

 前々回や前回は、通常の活動(ハイキングや登山)の時、昼食は固形燃料や携帯ガスコンロでの炊事だった…という事を書きました。その時は主に使う器具について書いたので、今回と次回は食べていた食品について書きます。

 固形燃料や携帯ガスコンロを使うのですから、当然、お湯を沸かせば簡単に食べられる食品…インスタント麺が中心でした。もっとも、経験年数などにより、どんなインスタント麺を選ぶかが異なりました。

 八軒自然科学クラブは、小学4年生から6年生までが対象です。継続して参加する事ができるので、経験年数が1年目の子もいれば、3年目のベテランもいます。

 経験年数1年目の初心者は、カップ麺を選ぶ傾向が強かったです。やはり、お湯さえ沸かしてカップに入れれば、ほぼ失敗無く食べられるという安心感が、カップ麺を選ぶ理由だったようです。

 ただ、2年目や3年目のベテランであってもカップ麺を選ぶ子はいました。こちらは、「面倒くさくないから」とか「サッサと食べて遊びたいから」という理由が多かったです。

 また、「インスタントラーメンには無い、変わった味の面を楽しみたいから」という理由の子もいました。確かに、カップ麺はラーメンだけではなく、焼きそばもあれば春雨などもあります。たまには目先の変わった麺を食べたい…という気持ちは、分からないでもありません。

 では、ベテランの子供たちは何を、どの様に食べていたのか…少し長くなってきたので、それは明日にさせていただきます。

 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。

 

 

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少しでも出来たら褒める・後編

2023-09-13 04:30:00 | 教育

 月~水曜は学校教育について書いています。今回は、昨日(R5.9.12)の続きです。

 もしかするとADHD傾向があるかもしれなくて、授業中に立ち歩く子への指導について書いていました。私の場合、そう言う子とは「取り敢えず立ち歩かない」と約束をします…というのが昨日の内容です。

 とは言っても、本当にADHD傾向があるのであれば、約束したくらいで、完全に立ち歩かないとはなりません。自分の中の衝動性を抑えきれないのがADHD傾向ですから。

 では、授業中に立ち歩いてしまったらどうするか。

 基本的に私は叱りません。「約束したでしょ。座りましょ」とだけ言います。そして座ったら、「約束守ってるね。ありがとう」と言います。そして授業後には、「約束を守ろうと頑張りましたね。凄いじゃないですか(エラいなぁ・立派なもんだ・ありがとう…等々)」と声を掛けます。

 本人的には、頑張ろうって気持ちはあるのです。その気持ちを衝動性が上回ってしまうから、約束していても完全には守れないのです。その時、守れなかったという「事実」を見たら説教したくなりますが、守ろうとしている「気持ち」を見れば褒める事が出来ます。

 もちろん、B級教師ですから毎回完璧な対応は出来ません。虫の居所の悪い日もあり、ついつい叱ってしまう事もあります。そんな時は、後から「さっきは言い過ぎた。ごめんね」と謝ります。それで許してくれるかどうかは何とも言えませんが、こちらが怒ってない…とは伝える事が出来ます。

 立ち歩いてしまう子への指導は、成功と失敗の連続です。B級教師としては、その繰り返しの中で頑張るのみ…です。

 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。

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少しでも出来たら褒める・前編

2023-09-12 04:30:00 | 教育

 月~水曜は学校教育について書いています。今回は、問題を抱えている子の指導についてです。

 問題を抱えている子…と言っても、その種類は様々です。今回紹介するのは、もしかするとADHD傾向があるかもしれなくて、授業中に立ち歩いてしまう子の話です。

 ADHD傾向があるのだとしたら、授業中に立ち歩いてしまう事を叱っても、ほとんど何の効果もありません。下手をすると、反抗挑戦性障害などの二次障害を発生させる可能性があります。

 そこで、その様な子に対して私は、「取り敢えず出来そうな事を頑張るって約束をしないか」と言う事が多いです。具体的には…

 「取り敢えず、どんな事なら頑張れそうかな?」

 「授業中、座ってるだけなら頑張れそう」

 「分かった。じゃ、今月は授業中に座ってる事を約束しよう」

 (約束の指切りをする)

 「取り敢えず座っていれば、今月は授業に参加してなくても叱らないよ」

 「はい」

 「今月を頑張り切れたら、また来月は、もう少し高い目標にしてみよう」

 「はい。分かりました」

…って感じで進めます。

 そして約束通り、授業中に座ってさえいれば、例え、自由帳に落書きをしていても、何かの図鑑を読んでいても、絶対に叱りません。まぁ、近くの席の子に話しかけて騒々しくなるようなら、「少し騒がしいから静かにしてください」とは言うでしょうが…。

 あ、長くなりました。続きは、明日のブログに書きましょう。

 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。

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泣き言を言いながら頑張ろう

2023-09-11 04:30:00 | 教育

 月~水曜は学校教育について書いています。今回は、最近聞いた印象的な言葉についてです。

 少し前、ミスをして大きなトラブルを発生させてしまいました。B級教師にはありがちな失敗です。もちろん、全力で挽回するために努力して、何とか落ち着いた状態になっています。

 そんな、気持ちが少し下向き状態のある日、帰宅する前に更衣室へ行くと先客が居ました。若手のH先生と私と同年代のS先生です。

 私が入っていくと、S先生がトラブルについて聞いてきました。同僚に隠す話でもないので、説明し、少しS先生と会話をしました。その会話の最後、S先生が言ったのです。

 「ま、泣き言を言いながら頑張りましょう」

 最初は何気に聞いた言葉でしたが、どこか心に引っかかります。それで、帰宅途中も頭の中で何回か再生しました。そして、「あ~、S先生らしい温かみのある言葉だなぁ」と感じたのです。

 B級だろうが、トラブルが発生しようが、教師なのですから頑張って仕事をするしかありません。その時、歯を食いしばって頑張るのではなく、泣き言や愚痴を言いながら…つまり、どこか力を抜きながら頑張るといい。その方が、長く努力し続ける事が出来るでしょう。

 「同僚性」という言葉がありますが、S先生の言葉に私は「同僚性」を感じました。

 …と言う事で、この最終段落まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今日または明日、皆様が良い一日を過ごせるよう願ってます。そして、今日または明日も、泣き言を言いながら頑張りましょう。

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