S56製作所

DD16導入&パーツ取り付け等

最近京阪と北陸の車両(特に521系)が立て続けに製品化されるみたいで財布の中が心配になってるS56です…

1月にDD16が再生産されました。
初回発売時には導入してなかったのですが、チキの牽引とミニレイアウトでの自作クリーニングカーの牽引用として欲しくなったので…


導入しました。
何かとディーゼル機関車はライトが点くのは始めての導入です。(ライトが点かないのも含めるとBトレのDE10もあるけど…)


かなり小型の機関車で、長さは京阪600形よりも短いです。


それでは早速パーツを取り付けていきます。


…といってもナンバープレートとナックルカプラー(長)のみです(;^_^A
ナックルカプラーが腕長なのは急カーブ対応のためでしょうかね…


流石に長いのはちょっと…ということでマグネティックナックルカプラー(短)にします。
なんで普通のナックルカプラーじゃないのかというと、ここら辺の模型店でこれしか無かったからです…
今度遠征に行った時に買い足しておきましょうか…


ざっくりとカプラーを交換して、ナンバープレートを取り付けます。
車番はやはり地元のということで11号機にしました。
とりあえずはこれで完成です。


~数日後~


やはりもう少し手を加えたくなりましたw
という訳でまずはHゴムを黒色に塗装します。
極細のマジックで塗りましたが、少しはみ出してしまいました…


そしてKATO機恒例の常点灯化改造です。
まずは車体の分解ですが、両方の前面を押すとうまくはずせます。


(途中の経過は撮り忘れたため省略…)
いつも通りコンデンサーを外したら、きちんと常点灯対応になりました。
とりあえずはこれで完成です。
この後内線の線路クリーニングを行わないとな…

 では

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「鉄道模型 組立・取付」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事