先日導入した京阪80型ですがパーツを取り付けていきます。
今回取り付けるパーツは、パンタグラフ(PTー4212-S)と、サボステッカー、京阪3000系の予備アンテナです。
何故付属のアンテナを使わないかというと、まさかのアンテナが同封されてなかったからです…(※この作業を始めた当時)
とりあえずまずはパンタグラフを取り付け…られないですorz
調べたところPTー4212-Sだと台座の穴の寸法とわずかに違うみたいです…
というわけでΦ0.7のドリルで少し穴を広げました。
そのあとに、Φ1,0のドリルでアンテナ取り付け穴を開けてからアンテナを差し込み、そのあとにパンタグラフを取り付けます。
とりあえずアンテナの穴のサイズが純正品と一緒で安心しました…
折角なので連結間隔を狭めます。
使うのはBトレのドローバーです。
輪っかの部分が同じ大きさなのでこれを使います。
ただし厚さはBトレの方が厚いので…
ニッパーで輪っかの部分を薄くしました。
中心部分は強度確保のためそのままにします。
これで連結間隔はだいぶ狭まりましたがちょっと狭すぎる気もします…
とりあえずはこのままとします。
サボステッカーを取り付け、ついでに浜大津方のみアルナインの排障器を取り付けて完成です。
ここまでやったら次は動力化でしょうかね…
【おまけ】
同封されてないと思ってた無線アンテナパーツですが、床に落ちてました…
恐らく箱から出した時に落ちたのに気づかなかったからでしょうか…
では